サービス開始日: 2016-04-05 (3599日目)
真にすごい人との(絶望感を味わうほどの)実力差って自分自身が相当上手くならないと本当の意味では理解出来ないところがあるから夜鷹純の言葉が重くのしかかってくるのはこれからかもしれない。その時こそがいのりの真価が試される時になる気がするので、それを乗り越えて立ち上がる彼女の姿を今から楽しみに待ちたいと思います
最近、良いパフォーマンスを出す、何かを達成する上で例えフリでも自己効力感を持つことって想像以上に大事だなと度々実感するのだけど、いのりもミケも子供ながらに既にそのことを理解している(しつつある)のは本当にすごいなと。そしてそこへ導く司先生のサポートも素晴らしい。
CRYCHIC解散の経緯が翔子視点で描かれる。翔子ちゃんあまのじゃく…不憫すぎる。燈もりっきーもそよさんも愛音に救われた訳だけど翔子こそ平気で相手の中へズカズカ入っていく愛音が必要だったのかもね。しかしCRYCHICに愛音は居なかった。そういう運命の残酷さが沁みる1話ですねえ
この作品、個人的にアリシアの人物像の魅力に尽きるなと。カラッとした性格や根っこにある優しさ、そして昨今現実でも強要されがちな”ただしいこと”に振り回されずに自分自身の価値観と倫理観に根差しつつ現実的・合理的に物事を捉える考え方がとても好き