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HONDA S660α/クルマとアニメが好きです。/アニメはキャラが大事。2016春アニメから記録開始。
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サービス開始日: 2016-04-11 (3151日目)

視聴状況

お気に入りの声優

本渡楓
22作品見た
石原夏織
17作品見た
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ザ・日常

シリアスも朝食のシリアルのような軽いもので、
感情に訴えかける涙ダバダバの展開もなく。

潤っちゃう猫さん。かわいいなぁ。
猫ってなんだろう、と概念的な説明もなかったけど、そんなンどうでもいいんや。
可愛いからいいんや。



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プロモーションアニメ?とか思ってたけど、
他の色々を知らなくても思いの外楽しめたわけで。

同時期に放映となっていた推し武道しかり、アイドルアニメが乱立する今、
これだけの質量を伴ってアニメ化されたのはなかなかなのでは、と。

正直、リアルワールドのアイドルに疎いので、どれほど、ナナニジがキテるのかわからんが。
ユーチューブでナナニジって検索してもいいかな、って思えるくらいには、このオタクは思っているわけで。



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他の作品とハイエナ回がかぶったのは笑ったわけで。

動物、というアイデンティティが確立されたキャラクターをもとにストーリーができ、というのはケモノモノの常套手段かもしれない。

それでもランカちゃんのアホ犬っぽさは可愛いし、猫の猫たる感じも可愛かったわけで。

ランカちゃんの子、あそびあそばせの子か・・・・・



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空挺と聞いて、習志野を思い浮かべたのはワタシだけではないはず。

むしろ、タイトルからしてそっちの話なのでは、と思っていた。
前情報を入れない自分だからこそ、「見るアニメまちがえた?」ってなってしまったのはここだけの話。

捕る、食う、という狩人というか、生き物に対しての尊敬があり、それが教え・宗教のような形としても描かれていて。
そういう民俗的な話も好きなのでいい作品だったなぁ、と。



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いやぁ!これ面白かったでしょ!

アニメだからこそできる世界表現っての、やっぱりあるよねぇ。



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謎の生きたポニーテールの正体が暴かれることはなく。



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よく完走してくれた。

それでも、どの種族へも偏見なく遊びに行ける彼ら、まぁ自分だったらお気に入りをリピートしてしまうような性格してるから余計に、尊敬というか、畏怖の念というか。



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とっっっっっっっっても良かった。

CHAMJAMの可愛さよ。
リアルだったらワタシは間違いなくゆめ痢ガチ恋で、まきゆめ全力肯定なんだろうなぁと。

愛すべきオタク、というのを割とこの作品をツイッターで語るときにワタシが使うワードにしている。
アイドルヲタではないものの、推す、という気持ちは強くわかるわけで。

それだけでない。
アイドルから見たオタクに対しての想い、マイナーだからこそ、距離感が近く、会いに行けるアイドルを想うオタクの思い。
アイドル同士、同じチーム内、他のチームとのといった、井の中の蛙ではない彼女たちを、それが見れるからこそ、強くこの作品に対して思い入れてしまう。

先日、サントラも購入したのだけど、比較的テンポの遅い、それでも前向きな楽曲が揃っていて。
単体で楽曲を聴いていてもーそれがどのシーンで使われたのか覚えているほどのオタクではないがー推し武道という作品の良さを思い出してしまった。



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まぁ、ファッションとは常日頃、全く縁のない世界で生きているワタシですよ。

ちゆきの小さいけれど頑張れるサクセスストーリー、じゃないわけで。

コンプレックスと事情を抱えて、それでも邁進していく彼らの姿は画面越しで眩しくて。



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基本的に、毎クールのアニメはよほど原作に触れていない限り、前情報は入れずに鑑賞している。

本作も同様で、「なんだこれは?」というのが本当に初見の印象であった。
映像を作る、ということではSHIROBAKOが先遣隊としていたが、こちらは高校の映像研究部、というテイ。

端的に言えば、ワクワクする、というのがこの作品の完走であり。
しかしながら、我慢できずにコミックスを買ってしまった自分からすると後半は大変だったなぁ、という感想にもなってしまう。

そして何より、あの書き込みの量のコミックスをよくもまぁ映像化したもんだと。
映像研には手を出すな、というかNHKへようこそじゃないか。(これが言いたかっただけ



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きらら作品だし、天文とか地学とか、地図って、そもそもワタシが個人的に好きな内容なんですよ。

それが、きらら作品で、これほど丁寧に描かれて、どのキャラクターもひたむきにまだ見えない未来とか、宇宙の先を見ているようで・・・
ワタシの心臓の琴線に触れないわけがなく。

サントラを購入して、使われている楽器の少なさに驚き、それでもやはり聞き覚えのある楽曲がいて、
アニメのサントラの面白さを再発見させられた気もしている本作品。

コミックスの原作ストックが少ない状況でよくアニメ化してくれたなぁ、というのが本音でもあり、
原作ともに今後にも期待してしまう。



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前半1,2話くらいのペースで、いろいろな話を解決していくのか、と思いきや。

本を読んでいるようなアニメ、というのは褒め言葉でもあり、その逆でもあり。

最後の最後にイチャイチャのために1クールがあったと考えると、それはそれでもはや笑えてすらくるわけで。



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メイプルかわいいなぁ、

・・・・・・いや、チート!!!

これまたキャラの可愛さで魅せられたねぇ。



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この作品にかんしては言わずもがな。

未だにキャンプ道具一式を揃えてない自分に、「なにやってんの?」とセルフツッコミが入るくらい、
ゆるキャンという作品は好きなわけで。

関東在住な自分からすれば、知っている景色が出てきて。本当に、「ゆるい」空気と登場人物の人間関係とに、没頭とまではいかなくても、その世界観は非常に居心地がよく。



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キャラが可愛く、それだけで十分すわよ

「はうっ!」ってのは2000年代初頭のノリじゃん、というのはおいておいて。

それよりもOP,EDの楽曲がどちらも好きだなぁ、という。
あいにゃってのは差し置いて、疾走感のあるEDはよかったねぇ。



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やっとみた凪あす。

なぜ、リアルタイムで見ていなかったのかと思ってたが、
忙しかったのかなぁ、と。

家族、とか、愛とか、青春とか、今まで散々語られてきたであろう題材であるけど、
ファンタジーとリアルの絶妙な境目と、キャラクターの魅力とで、ポロポロと涙しながら一気に見てしまったなぁと。



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アマプラで見たわけで。

本編の記憶はだいぶ薄れているので、キャラ紹介というか、
そのキャラの個性を思い出す感じだったなぁと。

・・・・・ココちゃん劇場だけでワタシは満足ばい。



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リアルでのプロレスにも、異世界転生モノも、多くの興味を惹かないタイプの人間であるが。
なんかで見た女王様のパンツ&お尻と銀髪ケモミミ少女がワタシの興味を大いにそそったわけで。

結果として、今期、かなり安心して見れるアニメだったなぁと。
個人的にはシグレちゃん成分がだいぶ不足していると。声を大にして言いたいわけで。



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魔王、倒せたのかな?
ぼくはろりこんじゃないからラティナがもうちょっと成長した姿も見たかったなぁ。

お母好きと並んで、このクールのアニメで親子関係を描いたのが2作品あったのはなんの偶然か。
ラティナかわいい、で終わらせたくないので2期期待。



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中の人的に茅野さんでお母さんはやばい。
やばいわよ。

ゴリゴリ冒険路線にもなったかもしれないけど、
親子間の関係を描くことが思っていた以上に多く、
個人的には「お母さん」を「お姉さん」に置き換えることで
精神衛生上の不均衡を消化していたのも事実。



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きららアニメでしょ。
はいブヒブヒ

・・・じゃない。
ギャグとしては軽いノリもあるし、
頑張れシャミ子、負けるなシャミ子とかいうナレーションもテンプレート的な演出ではあるけど、
それすらもやっぱり楽しめて。

ブヒらないとか言ってたけど、結局ブヒりつつ見てました。サーセン。

他の人も言及しているけど、OPEDの良さよ。
特にOPね。
アニソンらしからぬサウンドとか、すごい数の楽器がなっているのに絶妙とか。



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例の紐
でだいぶ盛り上がったのは何年前だっけ。

ソード・オラトリアは結局見ておらず。

ストーリーへの思い入れもなく、
キャラクターへの思い入れもなかった自分だけど、
各ファミリアの前作よりもちょっと大きなスケールの話になったなぁ、とだけ。

・・・・・けもみみしっぽお嬢様だけで十分です。



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