かおす先生最後まであきらめずよく頑張った
温かすぎる世界の存在は失ってから気づくよね
次回「こみっくがーるずを失ったオタク、神に感謝 ~Wママありがとう~ 」
今回はめちゃくちゃ面白かった!
タイトルがドリフのパロだけあって、大がかりな仕掛けを用いた宿が舞台なのと、物理的なオチをしっかりつけてくるところが流石すぎる
チンポ先生とゆかいな仲間たちが大集合してしまったらそりゃ計画狂うよな
ゴールデンカムイはほんとに下ネタの塩梅が絶妙で、下ネタですらキャラの魅力を引き立てるように感じる
前々からアシリパさんが下ネタ好きなの知ってたけど、確信に変わった回だった
アマゾネスとの共闘はマジアツい
正直今までのバトルからするとピト即死でおかしくないけど、対戦前に気合のハチマキ巻いてたもんな!体力ゲージが最後まで減り切らなくて当然だよな!流石ピトさんだね!
にしてもPM4の"4"のやつら、キメるだけキメて普通に死んだの笑ったわ
ピト以上にガンギマリしたレンが観れる次週が楽しみ
マキアとクリムの距離感に共感得過ぎて辛すぎて映画館で死ぬほど泣いたし、感動するとこめっちゃ感動したので観終わったあと魂抜けてた
これ観ずに今年のアニメ映画語れないって勝手に思ってる
予選の配信が始まるまで何やるか固まってなさ過ぎて、予選落ちあると思ってたけど、現場をうまく活用した番組作りができて結果的に内容も面白くなって安心した
今回も新(メイン)キャラ、新曲出ずだったけど、”デザイナーズセブン” が出てきたことで、各ブランドごとにミューズが選出される=残り五枠用キャラ登場 とも考えられるので今後に期待
次回は"全世界大注目の宿題の対決"の準備に向けて限界超えてきそうなので新曲出てくれるといいな
ゼロツーが本来の姿に戻った瞬間「まものと王子様」の内容を思い出して全部理解して辛すぎ号泣
そのあとしっかりとどめ刺されて終わった
もしゼロツーが姿を消すとしたら、命が尽きるという終わり方だと今のところ思ってるけどそこはまた覆りそう。
作品のキャッチがどっちも「なかった」で終わってるのでハッピーエンドを信じてる、けど俺たちはこれ以上どれだけ涙を流せば空が見えるのか...(完)
Aパート、取材の素材の活かし方が最高で、最後ヒナにいじられてたのが面白すぎ
Bパートはアンズが天使すぎて辛くなった
あんなにピュアでキャッキャしてくれる子供いたらお父さん泣いちゃうでしょ
テクニカルすぎてキモかったり、しょうもなって言えちゃうヒナのほうが分かりありすぎて困る
ラスト新田の「なるほど」からヨッシャがあふれてて笑った
萌田 ̄_____ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~~~~~!!!!!!!!!!
ボツ脱出がエモすぎて「こみっく・がーるず」の表紙が出てきた瞬間最高になった
どうでもいいけど、
「平気ですか?」
「あ˝っ、う゜ぁい!!」←ここの返事最高
ラストの南部贋作に漢をみた
贋作じゃねえ、本物のトレーナーだよ南部さん
藤巻にあそこまで言わせる執念と覚悟を持ったおっさんに圧倒されまくりで、目ン玉転がってるの見たときは固唾をのんだ。
次回、勇利にどう勝つのかが楽しみでしょうがない。。
どうでもいいけど勇利のロゴめっちゃかっこいいよね
スぺちゃんここまでよく頑張ったよ、感動した
あと間接的にブロワイエ煽っていくスタイルにほんとエルちゃんらしくて好き
「I'll crush you」みたいなの言ってるウマ娘が出てくるまで、ジャパンカップが海外のウマ(娘)を招集するレースってしらなかったw
アメリカ人はあんまりフランス語わからないって偏見があって、最初フランスの馬だけなのかなと
最後にブロワイエが「調子乗んなよ」って言ってたのに、
スペちゃんがエヘエヘしてたのはさすがに笑った
次週の夢のレースはゴールドシップが単勝持って行ってくれるって信じてる
信じてる()
さらとは違うあんなの背中の押し方。
よきライバルがエネルギーにもなるし、自分の存在証明にもなる
高みを目指すキラッツに磨きをかけるいい回だった
これで主役がそろったので、プリチャンやっと始まったなという感じ。
そろそろ新しいキャラや小出しキャラが明るみに出てくるんじゃないかな
20話で置いてけぼりになった感覚、
ダリフラ観てるようで観れていなかったんだなと
VIRMが宇宙で何してるかの描写はあったし、容姿、OP演出にもヒントはありましたね。。
SJ2盛り上がってきた~!って感じの回
フカの拳銃の扱い方とライフルの扱い方最高だった
セクハラへの応酬もテンポよく切り返してて飽きない
個人的にはピトの活躍よりもクレランスさん登場パートで全部持ってかれた
最初アバターがリアルレンっぽくて焦ったけど、
中の人は逆にちっちゃくて かおす先生※のメガネかけてるVerみたいなのを想像してる
※こみっくがーるずを参照
ストーリー良過ぎ、ライブかっこよすぎで大拍手した
回想シーン、記者会見からの盛り上げであんなにハードル上げてしまって大丈夫なんかと思いながら見てたけど、めちゃくちゃよかった。
ライブ後、みらいは感動と憧れが高まってたけど、えもが完全にエモ落ちしていた最後のシーンが非常によくて、来週以降のプリチャンでどうキラッツの完成度を高めていくのかに期待。
若井氏演じるさらのクールボイス、改めて好きになった。
もっとクールキャラ演じてほしいし、曲も出してほしい。
りんかちゃんがプリチャンデビューするに5億賭けてた...
奥手キャラが勇気出して行動するストーリーで、ディレクションに焦点を当てたのはプリチャンの面白さの一つだと思うし、今回はそれを加速させたと思う。3人が合わさってミラクルキラッツとして成立する、裏方へのリスペクトっていうのがメッセージなんじゃないかなって思った。
AパートとBパートが相変わらず素晴らしい対比だった。
瞳がいい意味でも悪い意味でも大人になって可愛げがなくなっていくのに対し、アンズは無邪気で純粋ないい子ちゃんとして育っていく。
あれ?このアニメギャグアニメだよね?
(競馬のシーンにて)スペシャルウィークリー、流石に笑った