LGBTやアセクシャルといったテーマも絡んでいて、普通のラブコメとは違う新鮮な気持ちで楽しめた
まこと、咲、竜二それぞれ違った悩みを抱えているけど互いに理解しあって仲を深めていくのが良かった
「普通」の人と違うことをしてるのに「一つも捨てたくない」なんて可能なのか分からないけど、多様性を尊重できる世の中になったらいいよねと思った
ノエルの性格と話術士という最弱ジョブだとPT組むのに苦労しそうだけどどうやって今のPT見つけたのか、シーカーになってから今までの時系列気になるなぁ
異世界でも中抜きあるんだ
PTの半分が脱退で前途多難だな
作画少しカクカクしてる…?
1期の振り返りもところどころ挟んでて話に入りやすかった
いきなり結婚かw
まずは北部領地の協力を得るのに皇帝の力を借りるために交渉に行くと
すれ違いネタがあると聞いてオバロみたいなのを期待して見たけどちょっと違ったw
強く見せなきゃいけないのに探索協会長にぺこぺこしたりギャグに振り切りすぎな気もするけど様子見かな
ティノは何でそんなにクライに心酔してるんだろう?
PV見たときはキャラデザ独特でどうかなぁと思ってたけど本編見てみたら作画良くて違和感もなくかなりハマった
ストーリーは確かにヒロアカと似てる部分もあるけどこっちも剣と魔法で異世界感あって楽しめた
まだ色々伏線ありそうだし2期楽しみ!!
今期のPAの中では個人的に一番好きだった
序盤は戦神と豊穣神の娘なのをいいことに奔放で自堕落な生活をしていたサクナが島送りになり、神ではない人間との共同生活を通して成長していくのが良かった
最初はきんたたちとの仲も最悪で空中分解しそうな感じだったけど、非力な人間を養うために狩りや稲作をサクナ1人でやらないといけなくて、そのおかげで仕事の大変さや責任感を培うことができたんだと思う
最初は嫌々やっていたことでも次第に夢中になっていったり最初は心の距離があった仲間でも次第に絆が芽生えていったりするのは全盛期のPAらしさがあって良かったし、サクナが自分でも知らず知らずのうちに神に相応しい器になっているのがココロワヒメとの一件で明らかになったのが印象的だった
島送りになる前のサクナだったら絶対あんな対応できないもんね…
面白かったです
前回タマ爺が最後に米を食べるの拒否したのはオオミズチとの決戦の弁当に取っておくためだったのか
戦神が戦って敗れた相手がそう簡単に倒せるはずないよね
星タマ剣の片割れのおかげで相討ちになった?
かいまるが何か特別な存在になっててワロタw
一度は力尽きたサクナだったけどタケリビとトヨハナの魂と引き換えに頂の世に戻れた、親の愛が沁みる
タマ爺も元の姿で復活してて良かった
ノノアコミュ障キャラだったのか!他人と話すとき目つき悪すぎるだろwでも憎めない良いキャラしてるなぁ
確かに子供のときはみんな自分の好きなものに夢中で、ある意味みんなオタクだったと言える
子供心を大切にしたまま成長した結果疎外感を味わうって辛いよね…
ノノアとリリサをくっつけるには奥村が鍵になってくるのかな?次回も楽しみ!
ダンジョンを運営する立場から描いたのが新しくて面白く見れた
結構ゆるくてお仕事アニメと日常アニメを足して2で割ったような感じだった
ゲームよりも鬱アニメすぎて途中から見るの辛くなってた
A-1 Picturesなので作画はとても良かった
ウイルス汚染バフかかってるとはいえスキャナータイプなのに戦闘型アンドロイドのA2(バーサーカーモード)とほぼ互角なのは9S強すぎる
A2、9Sに後を任せるってなすりつけて自分だけ楽になろうとしてるみたいなもんでずるいだろ…って思ったけど最後どうなんだろ、新キャラみたいの出てきたし2Bと9S復活してるしA2も復活してる?
話がとにかく難解でついていくのが大変だった
ガッツリ経済学とか使うんじゃないかと思う(素人だから何も分からないけど…)
dアニメストアのせいなのか分からないけど終盤画面がカクついてたときがあったり普通に作画怪しかったりしたので2期では改善してほしいと思う
追放された主人公が実は強いスキル持ってて力を付けて復讐を誓うダークヒーロー感が良かった
作画もう少し頑張ってほしかった
小佐内さん見た目が可愛いから見てたけど推理モノは基本的に好みじゃないのでこういう評価に…
精神世界みたいな描写で最初混乱して分かりにくかったな、どういう意味があったんだろう
とりあえずこの世界の岐阜県治安悪すぎるw
凄かった…
1人が好きだし1人の方が気楽な温水、そう感じるのは1人で何でもできるからで、でも小鞠は1人で何でもするのは難しいから1人は寂しくて…今は居場所ができて楽しくてもどうせ1人になるから1人で何でもできるようにならなきゃっていう焦りのような義務感(自己肯定感の低さからきてる?)に駆られる小鞠守ってあげたくなるなぁ
温水の返事もはや告白でしょwと思ったけど本人はそういうつもりじゃないのがラノベ主人公だなw
清原信濃守ムカつくなぁ
この時代の戦って死ぬことに誇りを持つ武士たちの覚悟は天晴だけど、確かに潔く死んでもそれが”名誉”として語られるのは極少数の間でしかも一過性のもので、歴史として後世まで語り継がれるのは勝利した方だよな
保科たちの説得には成功したものの追手が…全員無事で逃げ切れるか
曖と昧と朱鷺丸の関係性が素敵だった
アマラリルクとの戦いではコミカル要素あったけどシリアスだった空気感が台無しになるしキャラ崩壊にもなるからいらないかなぁと思った