めちゃめちゃよかった
放送分の60分と合わせても本編60分の尺で、しかもライブシーンまでできるのかと思ったが杞憂だった
より丁寧に描かれていたら…と思うところもあるものの、自然な形でストーリーが納まっていて安心できた
放送分とは打って変わり日常パートは2Dだったが、特に違和感はなかった。(作画クォリティは結構している印象)
一転3DCGのライブシーン始まってからは鳥肌が立ちっぱなしだった
(放送分ではカットシーンだけだったので、その分期待感があった)
エルダンジュのライブはどれも新鮮だった
蒼唯 ノア の瞳の色にフォーカスしたパフォーマンス
御子白ユカリと紫藤ナナのペアでは!二人の絶妙な関係が歌詞とダンスに投影されていて興奮した!すこ…(ユカリの身体とポールの間にナナがすっと入っていくように思ったらユカリがナナの身体を支えるようにポージングした時びっくりした!)
ギャラクシープリンセスサイドも過去の自分自身をチームで乗り越えるようなプリリズ的な精神性が感じられて好きだった
3Dモデルにも鼠径部にこだわりポイントを感じた(スバルは腹筋の感じがよりはっきりするように見えた)
展開としては王道だけど、それでいてここまで満足できるとは思っていなかった。最高!
また女児アニメ見直そうかな…
歌が....ある!?!?!?
ステージ衣装がある!?!?
4人分!?!?!
ライブステージってこと!?!?
豪華だ....
スバルさん...カッコいい...///
ヒナノさん....完遂!
やったね...
ポールダンスに競技という概念があるのか
...と思い調べてみた
ポールダンスを競技として行うことは現実にもあるらしい
ダンスというよりスポーツ感は強め。スケートみたいな感じなのかな?
このアニメではどういう感じなんだろう
ヨミ、壊れちゃった...
神足ユウ、何か知ってるぶりだな
心理カウンセラから「あなたが死んだほうが良いと思うよ」とか言うことある?流石に笑ってしまった。面白すぎる。
ユウ、いなくなっちゃった。小鳥遊覚醒の影響?
そろそろ謎が溶けそうな展開
タイトルもブラックロックシューターだから色々明らかになるのかな
ユウきたわね
「自分じゃない誰かが自分のために戦ってくれる世界」「もう一人の自分が戦って負けると抱えている悩みから切り離される」
マト「ユウが言ってることわかんない」←わかる
「悩みって、誰かが死ぬとか殺すとか、そんなんで解決されるもんじゃないよ」「ちゃんとお話して...そうやって解決していかなきゃ」←良いこと言うじゃん
ユウ「私もそう思う」←ワロタ
色々判明したけど、心象世界で生き写しが戦うことの意味や心象世界自体の存在理由について説明がないと愉快な感じで終わってしまうので今後にその点の説明に期待したい
だって心理カウンセラみたいな大人が何かしようとしているような場所がなんの意味もない場所だったら流石に納得いかないでしょ