謎の女の子が打ち上げられていて、スミスとイチャコラしてイサミがブチギレる回。
彼女の名前はルルというらしいが、なぜブレイバーンが彼女の名を知っているのか?気になる。
坂柳と綾小路のチェス対決回。
前回は結構テンポ急ぎ目で作画も省エネだったけど、盛り上がりにくいチェスの回で盛り上げたのはすごいと思った。
堀北の勝ちに対する執着心が見れたのもよかったし、後半の両者の攻防は見ものだった。
結果は坂柳の勝利だったがまさかの学校側が不正を働いたとのこと。
その結果に満足いかず、坂柳は今度は最初っから1on1で勝負を挑むも敗北。
その後、坂柳がメス堕ち。
ヒロインレースがまたもや熾烈になるのであった。
鈴音のエプロンが可愛いしゅぎる!!
平田は散々醜態を晒した理由として、いきすぎた平和主義者ってことみたいだね。
櫛田もそうだけど、dクラスにいる時点でかなりの問題児ではあるんだよね。
その問題の内容が友達が自殺未遂で植物状態?になったのでその復讐の内容として暴力で学年崩壊させたみたいだね。
綾小路の言葉がしっかりと本質をとらえてたね。
鈴音ちゃんの成長を感じた回だった。
リーダーとしての頭角を表し、不要な人物をしっかり明言し行動する。
もうすっかり一人前ですな。
特別試験の導入回。
退学者を出すために仕組んだ試験らしいが恐らく綾小路を退学させるためらしい。
一ノ瀬ちゃんが過去の過ちを清算して前に進もうとするシーンはグッときてしまった。
万引きの理由も妹の誕生日プレゼントの為にやってしまったことで胸が締め付けられた。
綾小路イチャイチャしてんじゃねえぞ。
一ノ瀬ちゃんの部屋に軽々しく入りやがって!!
中々坂柳ちゃんも陰湿な子ですなw
一ノ瀬ちゃんが犯罪者だという陰湿な噂が流れてしまった。
さてその中身がどうなるのか見ものだ。
本来、写輪眼を持っていないと使えない紫電を使えたので一部は不審に思ったんでしょうね。
科学忍具がバレて失格になってしまったようです。
そこで、新たな敵が。
不穏ですね。
サラダちゃん大活躍でしたね。
ミツキはわざとギブアップしましたが、まだ秘術を持っているそうなので今後の展開が楽しみですね。
サスケを上手く騙して、サクラちゃんからキスもらう所でしたねwww
まさか下痢でその機会を失うとはww
賞味期限はきちんと確認しないとですね。
木ノ葉丸かわいいww
火影の孫として認識してくれないのにナルトが木ノ葉丸として扱ってくれたのが嬉しかったんでしょうね。
ストーキングしてたのは笑いました。
ナルトなんで分身使えねえのに影分身使えるんだよwww
ナルトの不遇っぷりや寂しさから始まった一話で、卒業試験落ちた時は陰口叩かれるし先生からは化狐扱いされるし可哀想でしたね。
イルカ先生の愛情深さも垣間見えて、素敵な一話でした。
ザブザの魂はハクの魂と同じ所にいけたのですかね??
最後は裏切られて死んでいきましたね。
サスケが息を吹き返して一安心ですね、「ナルト大橋」ですか。
結末はある程度分かりますが、ナルト達の今後の動向に注目ですな。
作画崩壊が非常に残念だった。
ストーリーは8話までは非の打ちどころもなく、それ以降は少し難解だったが結局私tueee系なのでそこは気にせず楽しめた。
こまりんかわいい
最初は普通の硬派なロボットモノの雰囲気が流れていたが、最後の5分の展開で大爆笑させてもらった。
ブレイバーンには戦隊モノの魂を感じたね。
京都アニメーションが作ってしまったアニメ至上最高傑作の第二期
前期と同様人間関係の対立や、目標に向かって努力していく姿が見られるのですが二期は一味違います。
一期はハングリーに目標に向かって努力し、その間にさまざまな衝突が見られるのですが、二期は人間関係に関してどうしようもないと諦めたくなってしまうような問題を解決していく話です。
みぞれと希美のエピソードと明日香先輩とのエピソードは涙なしには語れない……。
京都アニメーションが作ってしまったアニメ至上最高傑作。
主人公の黄前久美子が弱小吹奏楽部に入学して先輩や仲間と共に成長していく物語。
さまざまな部内対立がありそこをどう調和しなければならないかというシリアス展開も見どころです。
まずは顧問の滝先生が入学してきて、半ば強引に全国大会のスローガンを掲げることに、弱小校でダラダラとやっていた部員たちは滝先生の厳しい言葉に反抗する。
もちろんそんな状況で統率も取れる訳ないので、演奏もぐちゃぐちゃ。
そこからどう一丸になって取り組んでいくかの過程が彼女たちの勝利に対しての欲望を呼び覚ますことになる。
そして、まずは府大会を制すために、強くなった彼女たちが、レギュラーの座を掴み取る為に必死に行動し、対立し、時には涙し一つの目標に向かっていく姿は必見です。
またキャラクターの絡みは最高で、高坂麗奈と久美子の絡みは尊いを通り越して神です。
音楽に関しては言うまでもないですが、京都アニメーションの手がける作画は一枚一枚が美しく、これが9年前の作品かと思うと末恐ろしいです。