オットーとラムの協力でガーフを足止め
パックの契約破棄
エミリア攻略
ここからエミリアが試練を越えられるかどうかかな
魔女の茶会に救われるスバル
ロズワールの思惑
死ぬこと以外に価値を見出すスバル。
エキドナとは契約を結ばない。
サテラのスバルに対する執着心を考えると、エミリアが嫉妬の魔女になった姿?
オットーが良い奴すぎる。まるで1期のときとは別人のように有能だ。
ロズワールがスバルに試練を与え続けていたと。つまり、始めのエルザのときからずっと。屋敷で出会う前からスバルの事を認知していたのかな。ロズワールの狙いの先には魔女が居ると。
あり得べからず今(スバルの死後の世界)を見る試練
色欲のカーミラ
怠惰のセクメト
エキドナとの契約
エキドナの狙いと相容れないスバル。
ベアトリスと契約する流れをここで作るのね。
エキドナと契約した精霊ベアトリス
村人の子供に紛れる魔獣使い
ロズワールの持つ英知の書と目的
ロズワールは目的のためなら何でもやると。急に無能なスバルが連打されるのはもどかしい。
「愛してる」からの「愛して」
リューズの秘密とエキドナの目的は一緒
ガーフィールの秘密
ベアトリスの契約
死に戻りの覚悟を決めたスバルは、今まで取らなかったような自分の命を犠牲にしてでも攻略の糸口を掴むような捨て身戦法を取るようになった。
ガーフィールもそこに恐れを為したと思える。
ロズワール邸の攻略はベアトリスの戦力を頼る所が近道かな。
魔女オンパレード回
強欲のエキドナ
傲慢のテュフォン
憤怒のミネルヴァ
暴食のダフネ
嫉妬のサテラ
兎はテュフォンの生み出した3大魔獣の1つでマナに寄る
エキドナもヒロインかな?
ロズワールもループを知ってるのか
ガーフィールから逃亡
結界の外で雪の兎軍団
エキドナにループ告白
ロズワールの「君たちは私の味方」の言い回し、「私は君たちの味方だ」とは言わなかったのは引っかかったが、考えすぎかな
試練
ロズワールの思惑
屋敷に腸狩り
ロズワール、フレデリカの思惑、それぞれの闇が見え隠れする。引けの不気味な屋敷の所は緊張した。不安を煽る描写は流石だったし、続きが気になる。
記憶の中で親に会う
尊敬する親の子であるよう振舞っていた
自分らしく生きればいいと気がつけた
現世の話の方が語られるのは意外だった。スバルの過去を知れる良い回だと思う。
エキドナ対話
ガーフィール 聖域軟禁
エミリアが試練に挑み、スバルの過去回想
ロズワールの魔女信仰、黒い部分が少し見えた感じ
半獣メイドのフレデリカとペトラのメイド化
ロズワールの思惑や福音書、魔導書について知るため聖域へ
強欲の魔女エキドナと出会う
ついに魔女さん登場か
過去、パックとエミリアが契約を結ぶまでの話
出てくる敵キャラも同じセリフの繰り返しで、話の盛り上がりに欠ける印象だった。少しテンポが悪い感じで、内容は薄目。
ウルガルム戦の後日譚
パックの発魔期を利用して雪祭りを催す。
どのキャラもボケ多めのコメディな雰囲気で楽しめた。パックの顔芸も笑える。日常の掘り下げとしては良いOVAだと感じた。
モモエ回
クリア後の蘇生、死の恐怖
先生の真意とは
色々と謎が増えてきた。クリアで単に生き返せるという仕組みでは無さそう。彫像→霊体?
タナトスとは。モモエの心は折れてしまったように思えるが、死の恐怖に立ち向かえる子は現れるのだろうか。
アダムの仕掛けに苦戦しつつも食らいつくランガ
ゾーンを乗り越えて滑りの中でスケートの楽しさを思い出させる
作品を通して
キャラ毎に見せ場があって、魅力を引き立てていた。
キャラ同士のやりとりが面白いと感じた。ストーリーもテンポが良く、最後まで楽しめるいい作品だった。
太陽の恩寵をエスカノール→マエル
時間停止の禁呪を完成させるまでの間 原初の魔神とゼルドリスの攻撃を凌ぐ
繭から脱出していたメリオダス
作画がちょっと怪しかったな