植物状態とは言え一応自殺扱いなのね・・・
ねいるって結構感情が表に出ないからリカたちに伝わらない気持ちもあるんだよね。
意外な人が意外なところでつながっててびっくりだけど、裏アカはやっぱり味方っぽい雰囲気。
死は楽しいものではないが悲しくもない、少女たちを死へ誘惑するなにかがある?
ドクター関さんその問題は簡単すぎません?
ねいるがみんなを家に誘う。
ねいるの会社を見学し部屋へ、
ネイルをみんなでして夢の話をし、
ねいるが寿を紹介し、
寿と話し、
ドクター関を倒し寿と約束をする。
ねいるを心配し、
アカと裏アカを覗き見るリカと桃恵、
ねいるに寄り添うアイ。
エッグ世界やアカ・裏アカの存在は、『レヴュースタァライト』のオーディションと似たような舞台装置的なものとばかり思っていたけど、オチはそこに切り込んでいくのか。
ネイル宅回
ネイル会社の研究員とエッグ管理者が繋がっている事が判明
少女の自殺に関与
核心に近づいてきたかな
ねいるが戦う理由が寿だったんなら、生命維持装置を切ったことで今後どうなるんだろう。
アカ、裏アカ、秘書の関係性も気になるなぁ。
ねいるは主に論理的思考で動いてるけど全然感情もある
アカ・裏アカと秘書が繋がってるのは驚いた
ねいるもちょっと不器用なところあるよね。ネイルの秘書と案内人?がつながっているようだけど、少女たちの死とねいるを生み出した組織、なんか関係がある?
ネイルの友達ことぶき自殺扱いなのか。お前らグルかよというか、アカと裏アカもう敵では。
植物状態の子の生命維持装置を止められるか?と口論になった。
ねいるは殺すつもりだったが、停止ボタンを押す直前、指が震えてた。研究対象として回収されるのを阻止したかったが、ためらった。
しかし、あまりに表情に出ないので、リカと桃恵は勘違いしてしまった。
ねいるの秘書とアカ・裏アカが通じていたようだった。
エッグの核心に迫ってきたな。
“私が抜いてあげる” 良いねぇ....。
プライドチキン!?
現実ではなかった仮想世界。その世界で頼まれたから現実のコトブキの生命維持装置を外そうとするネイル。アイたちと出会ってネイルにも情みたいな感情が大きく動くようになってるんだな。
“死の誘惑”がキーとなりそう。物語の軸となるものを提示して、対峙して1クール目は締めかな。
夢の映像化、ねいるの秘書の田辺美咲がアカと裏アカと接触していたり、「死の誘惑」の真相の存在が言及されていたりと物語の核となりそうな描写がいくつかあった。
てっきり小糸の死の真相に収束する物語だと思っていたけれど、それも含めた少女の「死の誘惑」に行きつきそうなのかな?
コトブキの死すら厭わず研究に没頭した姿やその果ての身体をねいるの手で終わらせて欲しいという願いが伝えていたのは、社会の歯車となりやつれ切ったような大人の姿とは正反対の子どものように、好きなことを何でもめいいっぱい満喫し打ち込んで一度きりの人生を自由に思いのままに最大限生きることと受け止めた。
裏アカとねいるの秘書さん?の繋がり、そして死の誘惑。気になるところ。ねいるを止めようとしたのがリカと桃恵だけど、寄り添ったのはアイだけだったと。
諦めと無関心と知識欲の塊な寿役、宮本さん良い演技するなぁ。
ねいる主役回。みんなの前でのクールで素っ気無いねいる、対照的に夢の中での感傷的なねいる。素直になれなくてみんなに上手く気持ちを伝えられない不器用さが、普段は理性的な彼女の中にある寂しさや歪さ、人間臭さを感じさせて好きです。
二人ならファンタジー。これをどう受け止めて良いのか戸惑いました。アイの行動はねいるの重荷を軽くするためですが、何か共犯めいた印象も心の何処かで感じます。甘美で危うい少女時代のロマンティズムのようなものも。何はともあれ、ねいるが寿にお別れを言えたのは良かったなと。6話の先生に対するアイの笑顔もそうでしたが、本作は視聴者に何かを投げかけ、自由な発想や議論を促しているような印象を感じます。
そういえば最近、みんなで話してる時に一人でボケもツッコミもこなすリカのリアクションが好きです。ゆるキャンにおける千明のポジションに似てるかもw
夢映像。地下9階。タコパ。
ねいるたけにネイル塗り合いっこ。
アルビノ。臨死実験。植物状態。
プライドチキン。
大人にいじりまわされたくない。