・ビフロスト周りの調査を継続。静炎と手を組みイグナトフがインスペクターになることで、妻が開放される。六合塚が梓澤に襲撃される。
・ビフロスト側が動き出して物語の核に迫ってきている。
・潜伏宜野座らの一助により救出される。教祖はイグナトフ妻の正当防衛により死す。教祖の姉もビフロストから排除される。
・灼の共感する能力の高さが見られた。
・イグナトフと如月が教団に潜入。事件の発端は入国者に対する不当な行為の暴露が目的で、それを何者かが利用した。
・イグナトフは薬でも盛られている?無事に戻ってこれるのだろうか
・選挙回2。捜査の中で襲撃に会う。イグナトフが停職起こして自粛となる。代わりに六合塚が参戦。
・キャラ掘り下げ兼ねてるからか、やたらと人物背景がストーリーに絡んでくる印象
・外務省の狡噛達の手で犯人を捕まえる。アイドル出身の政治家が絡む事件を追いかける。
・サイコパスっぽさは薄いが、刑事ドラマっぽい展開は嫌いじゃない
・壁には実験として集められたことが判明。壁を破壊し、奥には監視部屋があった。舞台に繋がる抜け道を通ってファンの元へ。3人加入の司令を出して終幕。
・無理のある展開に感じた
・惑星キャンプ。惑星マクバでホワイトホールに吸い込まれ、5000光年離れた宇宙に放り出される。惑星を渡り継いで元の惑星に帰ることを皆で誓う。
・SKETDANCEの作者の味っぽいギャグカラーとシリアスな展開。今後のキャラの掘り下げが気になる所
・爆弾を取り外して危機を乗り切る。少佐の母に会い、少佐は心の中に生きていると解る。人として成長したヴァイオレットに対して少佐の生きた証を大佐は感じていた。
・話が進むにつれてヴァイオレットが感情豊かになっていくのが良かった。
・過去に誘拐された所をミロに救出され、良くないことが起きるも予言される。予言の日、渋谷にリビジョンズという敵が現れ、ダイスケ達を襲う。
・主人公が厨二っぽい。なかなかに主人公に都合のいい展開になっているが、今後どうなるか
・少佐の死を受け入れ、人を殺めてきたこと、自動手記人形として生きていいのか葛藤する。同僚からの手紙をきっかけに自動手記人形として生きていきたいということを願う気持ちに気がつく。
・ヴァイオレットが自身で考え、前を向き始めれたのが良かった。
・作家の代筆担当として、身の回りの世話や続きを書くために協力する。エヴァーガーデン家の夫人に遭遇し、少佐の死を知ることになる。
・驚きの作画の質の高さ。ヴァイオレットの成長も感じとれる。
・天文台の古書を写本するため集められた自動手記人形達。リオンはヴァイオレットとペアになり、密かに恋心を抱き始める。ヴァイオレットの少佐への想いを知り、暗に失恋したリオンは新たな目標を掲げ、再開することをヴァイオレットに約束する。
・淡い