本編に実写が!
個人的不安点として声優の本業じゃない人が入ってるってことだったんだけど、全然問題なさそう。先入観ですみませんでした。
度々ある初戦闘の時のジャンプしすぎちゃう演出好き。
物理攻撃禁止になったのか。初めて知った。うーん、そこも楽しみだったんだけどな。
ペコリンがネットで見かけて以来、新喜劇の茂造じーさんにみえて仕方ないw
一年遅れで見始め。
みらいのグイグイ来る感じ、ツンっぽくみえるけど世話好きっぽそうなリコ、いいキャラだなぁ。
今回のはある程度予想できた展開。
ジャスレイにはもっと見苦しくしてほしかったが。
マクギリス側もとうとう動き出してラストへ向けてって感じなんだけど、最後の「あの日に向けて」ってのがすんごい気になる。なんか悪いことしか思い浮かばない。
戦闘ではなく、単なる引き金として標的にされて殺されるだけの悲しい死に方…。やってられねぇなぁ。
アジーさんの叫びに至るまでの台詞回しがもう。
マクギリスも自身にとって不利がないからこそ、ああ言ってくれるんだろうが後ろ盾があるというのは心強くはある。
多少は溜飲が下がるような展開を望みたい。
ゆっきー、それで人を避けてたのか。大した影響がないとわかってよかった。
カジカジしてるひかりとか、ひかりちゃん呼びされた時の反応とか相変わらずみてて楽しい。
イケボでのエコーは定番になるんだろうかw
絶対後藤だと思った…。説明されてなるほどなーとは思ったけど、そういうもんか。
研究会はまぁ自分なりの将棋ってのがあるだろうから、色々譲れなかったりするだろうなぁw
劇場に観に行こうと思って行けなかったけど、TV放映されていたので。
TV版はカットされてるのか、そもそもが詰め込み過ぎなのか、いまいち話に入り込めなかった。
屍者が働いてる世界は異様で気持ち悪さがあったなぁ。そういうところは面白かった。
原作じゃないともっと良さが伝わってこないのかもだなぁ。
こよりに押されて助けられたときにありがとうくらいあっても良かったかな。
大阪王将、づぼらや、くいだおれ、かに道楽とかそのままでてたのにITTALIAだったw
居残りって我が出やすいのか。我を出さないってのが我になるのかな。
師匠の落語、やっぱグッと引き込まれる。
引き込まれたとこでみよ吉が出てきてこっちまでぞっとした。やっぱ引きずってるよなぁ。反魂香という演目ともあった内容だった。
次回予告を見るに不穏な感じがするんだけども…。
余談。
どこかのまとめサイトでEDの「ひこばゆる」は
(草木の切り株から生え出る芽)が出る。「孫(ひこ)生(は)ゆ」とも。
っていうのをみた。
信之助が成長して出てきた4話に初めてこのED持ってきたのうまいなぁと。
キーホルダーを空気読んで我慢するカンナちゃんもかわいいし、それに気づいて入学祝いで買ってあげる小林さんいい人。
才川さんもかわいいなぁと思ったら煽りスキルたけぇw
マジやばくね?
ダクネスあらかわ。見た目はw そして今回もやけに揺れるな!
子供がいるという嘘のところでアクアがあたふたするとこめっちゃ笑ったw
小野田ラストでまくったか。
葦木場もやっかいな相手になりそうだ。逆走したから謹慎してたのか。
3年生を送るところでいた眼鏡は誰だろう…記憶にない。
最後の余興w
美少女は否定しないのかw
ハチワレの隊長かわいい。
新しい先生のこと、Cパートまで忘れてたわ。
2話までよりは話に入り込めて面白くなってきた。
1話のときに京都駅かな?って思ってたのはJR大阪の時の広場の下の階か。
今回戦ったのはOBP?
なるほど。それで高級品のタバコをバカバカ吸えるのか。
五長官の席でジーンはそうじゃないと言っちゃうのか。手の内見せて行って大丈夫なのか、それもまた考えの一つなのか。
色々とくすぶっている国のようだ。
日本語字幕付きの回だったが、それでよかった。古いものの名称なんか知らないからなぁ。
戦争中の日常系という感じですずさんの半生が描かれていて、時折劇場で笑いが起こったり、すすり泣いたりで楽しかった。
喜怒哀楽、全て詰め込まれた本当の意味での日常系な感じがした。時が時なので大変そうだなぁと思うこともあるけれど、当時の人はそれが当たり前で、そして生きていく。そういうところがすごくいい!
伏線もたくさんあって、それが回収されていくさまも気持ちいい。
鈍感で気づけなかったけど、最後の橋のシーンで「あぁ!なるほど!」と思わされた。
エンドロールのエピローグ的なものや、クラウドファンディング協賛者の名前が流れるところのリンさんの話しなんかも穴を埋めてくれる感じで良かった。
色々書いたけど素晴らしいの一言です。