サービス開始日: 2018-12-27 (2096日目)
リアル山田君は良い人と言うよりかは、興味ない物に対してとことん何もしないタイプなんだろうなぁ。
茜さんとの一晩とか告白とか、彼が興味ない物に対してここまで淡々としていられる辺り筋金入りだわな。半面茜さんは結構重たいタイプなのわな。
彼女今回正論詰めされまくってダメージ受けまくっててわろける。ゲーム廃人の正論詰めとか友達からの彼氏がらみの正論詰めだとか。
その後山田くんに踏まれたハート型ネックレスが、失恋の如く真っ二つに割れる演出にはバカ笑ったw 取捨選択の山田の正論も響いているのわろけるw
その後何も学ばず酔った状態で山田家に凸するのにも笑ったw けどちゃんとお礼はしっかりと残して。
色々詰め込みすぎててお腹いっぱいだった。
余談だけど絶対瑠璃姫の中身男だろw 姫プレイしてる辺りネカマにしか見えんw
キャラのノリはちょっとアレだけど相変わらず面白いなこの作品、30分があっという間だった。
今期と前期の間に歴史にハマってからの地学にハマったから、色々地質とかpHとか農作物の種類とか考察しながら見てた。
ただ、当たり前の筈だけど、パンの味がお察しレベルというオチが付いたのには笑ったw
6年ぶりのテレビアニメ版このすば。まだギャグ要素薄目だけど、このすばらしさはあって良かった。
何故か知っていたけど紅魔族がイタすぎたわな。
完全初見。茜さんはネトゲに少々理解があることを除いては、割と普通のJD。
茜さんの情緒が乱高下するのが見ていて楽しかった。声も可愛くて良き。
元カレはとんだクソ野郎だなぁ、別れるんならせめて筋を通せよと。
早々に大分胸糞悪い展開から始まったなぁ。略奪に殺戮に強姦とやりたい放題。更には奴隷堕ちし、絶望の底に叩き落される新キャラ。
牧場で奴隷としての新生活を始める矢先トルフィンさん登場。トルフィンさん何があった?前期ずっと前だからどう終わったのか全く覚えてねぇ。
次期から始まる新天地を目指すための序章と言ったところか。何度も思ったけどこの作品の人間は人外すぎるだろ。
ストーリーは相変わらず面白い。新天地を目指そうとしたが、地形の変化などで静岡に大瀑布が形成されていたりと色々と違いすぎたのでまずは日本での足元を固めると。
新たに加わった仲間兼狂人こと龍水さんとのチームワークも築けましたしね。NEW WORLD編が楽しみ。
この作品の真骨頂はこのバカップルの甘々さ加減にある。正直これが受け付けられないという人は評価が低めになると思う。自分はその甘々さがたまらなかったからそこそこ満足。
あとは脚本の問題なのかな?所々ストーリーに引き込まれ辛かった。引き込まれずに、第3者視点から見てると余り面白くない。中盤辺りはそれが大分目立ってた。
あと作画もアニメ中盤ら辺りから所々不安定化したのが気になったかな?別に作画崩壊というレベルではないにしろ、顔の輪郭が気になったりはした。
総じて、この作品は人を選ぶし、結構面白いアニメではあったけど、色々と惜しい作品だったっていうのが自分なりに思った。
【超朗報】バカ夫婦、とうとうくっつく
最終回で遂にって感じ。意思表明は真昼さん側から、告白は主人公君から。
真昼さん、何というか主人公君にベタ惚れっすね。文句言ってきたモブ3人組に見事な理詰め。今までの人生で初めて本当の意味で信頼できる人を貶されたからあそこまで静かに怒ったか。
最後まで甘々成分が充満してた。
放送から一年たって今更見た。
コスプレヲタギャルの海夢さんと雛人形一筋の五条君のラブコメもの。
関わらなさそうな両者だけど、五条君の裁縫スキルと笑顔を見たいという思惑が一致して一緒に過ごしてゆくうちに付かれてゆく海夢ちゃんがかわいかった。
ガンガン攻める海夢ちゃんと初心で防御に回る五条君の恋愛模様が面白かった。
惜しむべくはジュジュ様の出番が少なかったこと。個人的に騒がしい人は苦手なので、海夢ちゃんよりかはジュジュ様寄りだった。
正直始まる前はそんなに期待していなかったから、良い意味で期待を遥かに裏切ってくれた。
結構キャラデザが原作の時と違ってて違和感があったけど、徐々に慣れていけたしそんなに悪いもんじゃないかな。
何より製作陣が変態すぎた。変態的な所に豪快にリソース突っ込んで超変態的な描写になってるのには笑わざるを得なかった。
結構アニメオリジナル要素もあったが良く、TSモノの醍醐味を描写してくれて満足。
この回をここに持ってくるかw 大分改変入ってるな~
てっきり円盤特定に持ってくるかと思った。
原作じゃ結構ライト風に描かれてたから、結構心理面を描写してて結構以外だった。
「ツルツル」はしっかりと入れてくれたがwww
文字通りしっかりと「お兄ちゃんはおしまい」だな。
初めて見た百合を題材とした物語だったけど良かった。
転生して何を為すかとか、人間としてどう変わって行くかがしっかりと描写されていて見応えがあった(アホ王子は最後まで理解できなかったけど)。
序盤は王女様がユフィ嬢を救ってゆく形を取っていたけど終盤につれ立場が逆転しているのを見て、それぞれがお互いに認め合ったうえで助け合うストーリーがなかなか新鮮だった。
王女様は地球 (仮) から魔法のある世界に転生してきた訳だけれども、自身は魔法が使えないから皆が魔法を使えるようにと魔法革命を起こすという明確な目的があるのも、最近の異世界転生/転移モノと大分違っていて且つ分かりやすいので飽きなかった。
総じて、ストーリーやその目的、登場人物の成長過程が明確としていて見応えがあった。
王女様の心の問題を解決しつつ、文字通りタイトルを回収。
Arc-en-cielとCelestialか... 晴れ渡った空に掛かる虹が自由に魔法を使える世界へと革命を示唆してるのかな?
良き最終回であった。