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あまり生理的に好きではないので前作の記憶は断片的だったが、バカテスの方が好きだったなぁと主人公見て思った。



原作のシュート!自体を見ていないけど、直接的には今回の物語には関係ないようなので普通のサッカーアニメとしてみればいい感じか。サッカーアニメって多いよね。



世界設定が自由度も高く、今回はライブでの収益を見込んでアイドルユニット設定か。ライブメインだとパンツ丸出しってわけにも行かないので、今回はスカート穿いているのかな。
ダンケルクから始まって舞台が1944年のブリタニアということはクライマックスはノルマンディー上陸作戦の後方支援になるのかしら。



もうどういう世界観の話だったかも覚えてない。覚えているのはデコポンポくらい。
むしろ物語としては1作目の方が記憶に残っているかも。ただし1作目と2作目で物語はつながってない。
そんななので、もうちょっとふわっとした説明ではなくわかりやすく〜と思ったけど、先週まで前作の再放送していたのだな。見てなかったけど。
まぁ、続けてみていれば話を思い出すかもしれない。

しかし、近い時間にキングダムやってるので、戦記ものとすると見劣りしそうだなぁ。



トリオ漫才がテーマだけど、実際はご当地ネタドタバタギャグアニメか。
お笑いテーマのアニメはわりとあるけど、普通のおもしろ会話レベルで漫才の域に達しているものはほとんど無いような。
最近のスポーツアニメの多くが技術論で固めているように、プロ芸人の協力を得て漫才技術論で話を作るべきじゃなかろうか。
そこまでしないでもせめてお笑い部分はプロ芸人の脚本演出にすべきじゃなかろうか。プロが関わった作品は打率あがるような。
今回のトロフィーの頭の話については、伏線が伏線ではなくネタバレ(オチバレ)になっていたのが面白くなかったか。普通のおもしろ会話としても面白くなかったような。



浦和の調ちゃんみたいなものかと思ったら、続編だった。
そもそも調が調神社(つきじんじゃ)でうさぎが御遣いだから調でうさぎって無理があるようなタイトルだったものなぁ。
前作のほうが動いてなかった?いやこんなものだった?超普通都市カシワ伝説Rとごっちゃになってる?



クズ主人公アニメ第2弾。ベットインしてたようなシーンのあとにキスしてもあまりインパクトはなかったような。
わりとシンプルな設定のわりに、無駄に演出を詰め込んだ感じでちょっともっさり面倒くさい感じ。でも倍速で見たら気にならなくなるかも。



監督足立慎吾って見間違いかと思った。あとしぶりんがなにしてるのかと思った。
このあと詳細はわかるのだろうけど、色々強引なところが多くて微妙に入りにくい。導入を喫茶店の方メインにしたほうが良かったような気も。



ちょっと強引な最終回だけど、まぁ、みんな見どころあって最終回らしい。
そして次は制作も製作の局も出版社も違うから偶然なのかしら。



主人公はそれほど悪くはないのだが、いかんせん周囲の人間が善意のクズに見えて辛い。まぁ、その人達がいないと話が全く回らないのだけれど。



アバンからOP見て「あ、これ好きなやつだ」って感じで。スタッフで特に期待できるところはなかった、とりあえず次回も楽しみ。今期の出だしがこれで良かった。



前作はぼんやりとしか覚えてなかったけど、そんなんでも結構楽しめた。わりとコンパクトに卒業試験の話にまとめられていたからだろうか。
主人公が口リババァに性癖歪まされてこの先が楽しみです。



大変おもしろかったが2期は難しそうね。おはスタとは別枠でもいいのよ。その場合、おはスタネタは使えないのか。



このまま2クールやるのかと思ったら妙なところで終わって分割2期だった。
最初は90年ドラマみたいなノリだなぁって思ったけど、ストレスなくトントンと話が転がっていくのが面白かった。
BNPだからってガンプラ推しすぎで、古谷徹さんはもう一生アムロキャラ以外の仕事がなくなるんじゃないかと心配になったが、それも慣れた。



シリーズ後半、ちょっとデレっぽさが出てきたことに違和感。オールスターの最終回で、アルヴィンにもようやく花を持たせた感だけど、ラストシーンは落とし穴におちるくらいのオチでもよかったかも。そのあたりは最終回にまとめるために作ったオリジナルストーリーだからしかたなさもあるけど、むしろカーラのめんどくささ、アルヴィンのぽんこつさをこれまで以上にすることも可能だったんじゃなかろうか。
まぁ、オールスターにして登場キャラが増えた結果、全体が薄まったってことはあるのかも。



同好会でこれだから、もし部に昇格したらどんなことになるのか。
全体的に商業アイドルのPV感はある。まぁ、企画的にはそれで正しいのか。



お、いきなりタイトル回収始まった?跡継ぎとして人生経験積ませるために托卵したとか。
薄い本的にはエリカや幸の体目当てにも見える。
マガジンは普通にゲスい展開をいい話風にまとめる傾向もある気がするのでなんとも。



デス美の魅力が本作の全てだと思うが、不動もそれを支える立派なヒロインであった。
わりとベタな設定ではあったが、2人がまっすぐなのはもちろん、周りの人々の嫌味のない素直さが良かった。



劇場版二部作にしていいくらいの盛り上がりで大団円だった……でここまでしてもまだ続くのか。まだ告白を言葉にしてないことを引っ張るのか。石上無双になるのか。



3週連続最終回仕様で今回は本当に最終回。
新人声優アイドルユニット企画アニメということで、正直期待はなかったが、予想よりしっかりと地道に声優とその周辺の仕事をしていて全体的に楽しめた。



タイトルからして「ヒロイン」推しが強すぎで主観が強い脚本であり主人公にちょっと鼻持ちならなさを感じだったけど、最後はマネージャーという仕事に徹しアイドルもアイドルの分をわきまえ誰もがハッピーに終わった感じ。
ヒロインという言葉が持つ「恋愛臭」が気になったけど、実際は恋愛要素は風味づけ程度だったので良し。



あらすじ的には悪くはないけど、実際に話にしてみるとどうせそうなるだろうゆるい結末で物足りなさが。
結局、勇者より先に全員死ぬのにね。



最終回前にどうなることやらと思ったが、適度な軽さでキレイにまとめてよかった。
ところで最近はこういう作風でもロリ顔巨乳キャラというのをごく普通に前面に推してくる風潮になってきたのかもなぁ。よろしおすなぁ。



最近は出落ち短所をチート長所で上書きするような主人公が目立つ気がしたけど、本作は「短所と長所が同じである」というところに人間味が感じられてよろしおすなぁ。



本作には敵役が一人もいないというのが良かったなぁ。



よくよく考えると、結構少ないキャラクターで話回してたな、と。
それでいながら大きな世界設定と大きな謎、さらに世界の命運みたいな大きな話を見せていて、続きがとても気になった。



なんかごく普通のラブコメみたいな感じで終わったが、ずっとナンセンスギャグを期待していたので告白以降は肩透かしというか。
もっとも、最初からずっと「あはれ あはれ」言っていたので、それが本作の本質だったのだろうか。

まぁ、ナンセンスギャグも「あはれ」のひとつと言えるかもしれないが。



細かいことはすっ飛ばして、とにかく気持ちよく終わった感。種をしっかり撒いてちゃんと芽が出てる。それが実になるかどうかは見せずに気持ちいい所で終わらせる。気持ちよかった。
しかしこういう高次の人工知能って物事を単純化して解決しようとするけど、創作だけでなく現実の「頭のいい人」もそんな感じなような気もするので、それが「頭の良さ」の本質なのかも。



現実の医療現場に寄せて資格試験とか研究論文とかあれこれ描写してるけど、結局スピリチュアルな感じの衣装でスピリチュアルな映像なので終始違和感を拭えなかった。
音声医学で何ができて何ができないかをもっと明確に具体的に法律的に論理的に描写できていたら違ったのかもしれないが。
もしくはごく普通にファンタジーな世界観にしちゃうか。



ヨモギ、ここまで強くキョウをかばっていた割に掌返すの早いな。今の状況だけでキョウを悪者扱いするには無理があると思うけど……まぁ、物語の都合として実際悪者なのだろうけれど。
キョウの真の狙いが「波をコントロールして多次元世界でうまく回してエネルギーとして平和利用する」といったアシモフの神々自身みたいな展開の可能性も……まぁ、ないだろうけど。



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