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今期はガールズバンドものが多かったけど、ある意味ロックなオチね。
全体的に網目のゆるい群像劇で適度に世界に岐阜県くらいの広がりがあって良かったけど、やはり倍速視聴向きだった感。
尺が決まったTVアニメ制作者には厳しい世の中かも。



原作最終章を読んだのはずっと後で、正直あんまり印象に残ってない。まぁ、これしか幕引きはないだろうけど。
結局最後まで2倍速視聴でちょうど良かった。これを基準にするとカット数増えるからそうもいかないけど。
そしてあたるのような主人公は現代日本では唯一無二な感じで、それは若者に受け入れられないからなのかなぁ。



ここまで前世で失敗した父親やきょうだいとの関係を転生で再構築できたけれど、母親との関係は成人の感覚でおっぱい吸ったくらいの薄いままでルーデウスに欠けている部分なのかもしれない。それが障がい者となって再会するってのはかなりハードな状況のような。
転生というのは人間として通常の精神発達を経ていないということで、特に前世で良好な家族関係を築けなかったルーデウスには厳しいかも。
まぁそういうのは大抵の転生もので無視されているけど。



等身大フィギュアかと思ったらミニチュアドール。そこまで精密再現されたのは見てみたい。
人毛ドールヘアはともかく陰毛はオーバースケールじゃないか?いや産毛を剃って使えばいけるのか。やはり見てみたい。



最終回は動きの演出にえらく力入れてた。そして食べることで解決するという主題からぶれない展開の発想におどろき。
こうやって世界観を突き詰めたのを見ると転生召喚で異世界に現代日本知識を安易に持ち込む設定に虚しさを感じるような。



エルバッキーとかチュパカブラもマルシル作かもしれない。
きらきら光って細長くて早く動くものを魚と表現するのはなぜなのだろうか。シルバーフィッシュ/紙魚って洋の東西を問わずだし。



技術進歩が頂点まで行った世界で行き詰まったときに過去の遺物を持ち出して突破するパターンね。老人達が立ち上がるネタが多いけど、これみたいにその技術を受け継いだ若者のパターンもあるよね。どうやって技術を受け継いだのか、ここでは単なる血筋みたいなふんわりとしたものととして描かれているけど、具体的な説明は今後あるのかしらね。ないかしらね。



トゲナシトゲアリ誕生編・完
元ネタはトゲナシトゲアリトゲトゲと呼ばれることもあるハムシだろうけど、トゲアリだと他の蟻の女王を殺して巣を乗っ取る蟻になる。
いや、仁菜は推しバンドを乗っ取られたと感じているのだからトゲアリの逆でトゲナシということでいいのかな。



これってこのまま続けてもインフレになるだけだから、100日目に人間との戦争に勝って戦勝の宴を桜の下で行うことになるけど、会場に向かう途中で事故死するのかな。そしてまた別のモンスターに転生してスキル0からやり直す。これなら長期連載もできるね。能力の上げ方もゴブリンと変わったり、以前のゴブリンの群れに再会したりいろいろできるし。



若返りチートネタを毎回やるのかと思っていたら結構いろいろとやっていて興味深くはあるのだけど、コメディでいい話をしようとする安っぽさが目立って楽しめない。



自分の経験があったとしても、自己と向き合い、他人の気持ちを考えなければ同じことの繰り返しになるのだろうな。
ひとは悲しみが多いほど他人に優しくはできないものよね。



ここまでホームレスでもカルトでも慣用だったのが、こと転売ヤーに関しては絶対許さないというのが今どきだなぁと思った。



競輪って同期とか同郷とかの人間関係で風よけになったりまくったりするイメージなので「私が引っ張っていきたい」とかいうセリフも比喩ではなく実際なのかなぁって思ったり。



前世で間違えた家族の関係を現世で再挑戦する。同じ過去に戻っても攻略本見てゲームするようなものだし、後腐れなく未知の世界に転移するのなら逃避だし、異世界に転生することに成長の意味があるのだろうな。



ひまりがアロマンティックだったりすると物語の方向性が全然違うものになるね。



小ネタみたいに使われていた異世界設定がそれだけで一本作れそうな内容だった。さすがこなれてるって感じだなぁ。
今回はいじめで次回は転売ヤーか。これで嫌な感じが全然無いのがすごいなぁ。



実写並の背景にアニメキャラが観光していると「おへんろ。」を思い出す。まぁあれは実写に2次元キャラ貼り付けたんだけど。
キャンプしないなぁ。



最近なんとなく彼氏がサイコパスっぽい作品が多いような気がするけど、別にそういうサスペンス要素がある作品ではなくそう感じるだけなのだよなぁ。



予想以上にキャラ崩壊していった。全員クソダサ思春期男子高校生。
弱小チームがチート主人公一人で強くなる作品は無理があるけど、さすがにハイパーつよつよ1年生4人いると現実味がある、のか。次回で今後の方向性が見えるか。
ジャンプ+とはいえがっつりパロディシーン入れたのは意外だった。



こういう敵側の力を取り込んだヒーローって仮面ライダーやデビルマンからチェーンソーマンや呪術廻戦まで定番だなぁ。主人公が強くなる説明のしやすさがあるのかしら。



不倫、ホームレス、カルトとネガティブなネタなわりに後腐れないというか嫌な感じがない(不倫は別として)のは興味深い。
これってはがないの人だったのね。



結局買い取るのなら、最初から喧嘩腰で入るのはどうなんだろうか。他に穏便に解決できる手段はいくらでもあったろうに。
作者がやりたいことはわからないでもないが気分は良くない。



勘違いのすれ違いではあるが、結果両思いになった瞬間に蛙化現象が起きたりするんじゃないかと。
まぁ結局のところ勘違いすれ違い状態が一番おもしろいということだな。



宮野真守劇場だった。



なんとなくビジュアルで青髪のほうが伊藤美来かと思ったわ。



競輪ってギャンブルレーサーでしか知らないからなぁ。
mixiは今はこういうので儲かっているのだなぁ。



最初トランスジェンダー夫婦なのかと思ったけど特殊な世界設定をCMで知る。でも設定が抽象的で本当に必要な設定なのかよくわからない。
この世界での性別ってどういう意味なのだろうか。古典的ジェンダー観の上に作られた特殊な設定っぽいので、科学技術の進歩で人工的に作られた世界なのかな。



いつもの。
そんなに能力高いなら、転移魔法ではないだけで自力で元の世界に戻れそうだけどね。戻らないのだろうけどね。
日野釘宮ペアは懐かしいなぁ。



事故物件ならマイホームよりスウィートホームのほうが良かったかもね。
はわわ好きだから緑髪シルフィ好きなのかな。



元祖桃太郎でオーバーフローかな。
じいさんばあさん、若い頃は美男美女の超人だったのか、若返りの影響で超人化したか。
息子は隔世遺伝みたいだけど嫁はばあさんに似ているからもしかしたらじいさんの婚外子かもしれない。
やはりオーバーフローか。



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