ブルアカはよく見かけるけど全然知らないのでアニメみたらわかるかもと思ったけど世界観が何もわからなかった。Yostar系アニメはどれ見てもよくわからないけど。
じゃんたまはわからなくても問題なかったが。
ゴゴスマで宣伝してたやつね。定番の内容だけど、数値やランクで人を見ていたら相手を人間あつかいしなくなりそうだよなぁ。そこは主人公補正で問題なしなのだろうけど。
「とんぼ」というのは本名なのかな。琉球・奄美には童名というあだ名みたいなのがあるけど、トカラ列島にもあるのかな。五十嵐をイガイガと呼ぶのも童名によるものだったりするのかな。
「逃走中」かと思った。ゲームの説明で賢そうな雰囲気を出してるけど大したこと言ってないような。
作画演出の弱さをセリフで補完しようとしているような。
企業タイアップで1話のみのパイロット版かと思った。
電気自動車のフォーミュラEとはまた違った走行音。現実の風景にとけこむフォーミュラEみたいな公道レース設定の方がおもしろいかも。
ガールズバンドクライと同様に3Dモデルで定番の内容だけどテンポがかなりゆるやか。
既存ゲームのアニメ化なのでキャラのプロモーションみたいな内容になるのは仕方なしか。
シャニマスは工口同人だけで本編しらないので、これでもう少しわかるようになるとより捗るかな。
これもまたタイトルと内容が乖離していたけど、一度の転生で無双するようなことはなく、7回ループしても人間は成長が必要ってことよね。
後味悪く終わったのはいいけど、ょぅι゛ょの成長譚を描くなら「中身はアラサー女子」という異世界転生は作品に対してデメリットが大き過ぎるのではないかと思う。
結局予知できる2年後がなんなのかわからないし、現実のレスキューの人のインタビューとかでよく聞く救助する側が命を危険にさらすのは絶対駄目という話との乖離が妙に気持ち悪くて。
今どきはこれくらいの煽りタイトルの方が面白い作品は多いかもしれないなぁ、と。
即死チート自体は展開のテンポアップにつながってるし、どうせ主人公がピンチ切り抜けるならワンパンの方がコメディ系には合っている。
キャラ多いけどすぐ退場するし、毎回テロップが入るので倍速視聴でもOK。
ただ金朋は倍速視聴にむかず、ほとんど聞き取れなかった。雰囲気はつかめるけど。
サバサバした壇ノ浦さんとのやり取りも良かったし、合法工口担当って感じでフィギュア化も楽しみ。出るかわからんけど。
これまで無力ながら大人たちの助けで乗り切ってきたけど、ここにきて前世の記憶がやたら仕事はじめた。
これまで前世設定なくても9歳の子どもで問題ない感じだったのに、無理やり前世の入れ知恵で大活躍させてるみたいでちょっと鬱陶しい。
最弱とか追放とかネガティブワードタイトル作品は主人公が大活躍してチヤホヤされる作品が多いなぁ、でも本作はちょっと違うかもなぁ〜と思ったらやっぱりこういう展開に。
前世設定は物語の都合というより前世との会話で読者が読みやすいように的なものなのかしらね。
メタ的に読者に語りかける作品もあるけれど、そんな感じ。
こういう追放系って勇者が横暴って書かれるけど、実際のところ主人公もスキルの価値を理解せず使いこなせていないなど相応の追放理由があると思うので、言い方が悪いにしてもこのあとひどい扱いされるのは理不尽に思える。なので勇者の方にも名誉挽回の機会がほしいところ。
この手のタイトルは煽りだけで内容と一致してないことあるけど、これはそのままの内容らしい。
起こされる前にドラゴンに殺されてたら終わってたけど、寝てても殺意向けられたら発動するのかな。それはそれで倫理観ぶっ壊れるけど、壇ノ浦がメンターになるのか、二人揃って倫理観ぶっこわれるのか。
こういうコメディって蘇生とかの人が死なない世界設定があると安定するのだけど。
たとえ架空食材でもグルメ系好きな人多いのだなぁ、と思う。
架空食材とはいえ現実の食材をイメージしてるけど。クラゲとかエリンギとか。
昔サソリ食べたことあるけど、エビっぽさはなかったような。同じ節足動物でも陸生と水生だと全然違うのかしら。水の恩恵がないから?