いくらメシェーのコネだからといって少年少女が飛行機操縦当たり前なのは子供の頃憧れた描写だ。
ソシエは復讐心でいっぱいだし、母は現実逃避の病だしキエルさんが地味に苦労して支えている。
地球人の蛮族相手にムーンレイスもまた心を病んできてるのも面白い。
メシェーが捕まるけど、ムーンレイスは蛮族のやり方はしないとやたら紳士的なところも珍しい軍隊だ。
さらっとロランはいうが、やろうとしたことをホワイトドールが認識して実現する凄い性能をふわっとした言葉で表現して流しちゃうロランの口調は面白い。
キエルさん以外がみんな軍人になっていって、キエルさん寂しいんだよね。
だから危険なところまでついてきてしまう。
ディアナ様いよいよ降臨する。
ロランが考えただけでVRヘッドが降りてきたのがサイコミュチックで良い。
ミリシャの戦いがこの回から過激になってきてるけどそれが敵を益々挑発してて一方的だ。
街は葬式ラッシュで、それを悲しむキエルは美しい。
スモーでハリー大尉が初登場。
地球の雨は温かいという彼はやっぱイケメンだ。
仇を討つという名目でソシエを励ますメシェーは友達想いだなぁ。
ロランはムーンレイスに密告したけど、それはディアナ様を信じてのこと。
ハリーもディアナ様を純粋に信じてる様子なのが見てとれるのが微笑ましい。
会議の場で長老がムーンレイスの偉い人に矢を放つけど、理由が昨夜妻と甥が殺されたからだという。
妹の夫が死んだという生々しい理由なのが短い時間に濃い印象を与えてうまい描写だ。
キエルのキモの座り方半端じゃない。
カプル発掘で次回。
人間ドラマがほんとに濃くて満足
ロランは落ち着きソシエは慌てる。
この対比がこの後半で逆転するのが面白い。
機械人形がやって来てパニック、ウォドムのビームの光でさらにパニックなのが臨場感ある。
ヒゲの手引書が電子ファイルなのが未来感を損なわない凄い。
グエンの野心ムンムンの姿は面白い。
ハイムの旦那さんが死去したことを知ったときの緊迫感は熱量が凄い。
泣きたくなる芝居とはこういうものか。
お葬式も早い。
みんな気が立ってる芝居にテンションはベテランの空気だ。
ロランはキースと会う時の物腰の柔らかさは友達だよね。
ディアナ様が降りてきたら全てうまくやってくれるとロランが縋るようにいうのも切ない。
ヒゲを動かせるようになってバトルは次回。
ソシエ嬢の使い分けた声色がうまい
評価の観点では思い出補正全開のため当てにはしないで頂きたい。
満点以外ありえないため。
メシェーの身体ってこんなにプロポーション良かったのか。表情もカットによって凄く美人にみえる瞬間がありドキリとした。
ロラン自身の成人式ということで自転車で駆け抜けて転ぶくらいテンションが高いロランはレアな場面だろう。
パレードでの軍靴の記憶というBGMがここで流れるのが印象深い。
月の軍隊との戦争が近いけど、この時点ではみな呑気なものだ。
グエン様の喋り方も癖になって言い回し好きだ。
ローラと呼んでからかうソシエは妬いてるのか可愛いかった。
祭りの雰囲気も凄い。
ボストニア城のキエルさんのドレスも綺麗だ。
シドじいさんの、理屈だけが世の中を動かすわけではないという言葉深い。
ヒルを背中につけるのはこれ痒くならないのか今でも不思議に思う。
降ってきたウォドムはこれまた奇妙な形にみえる。
ホワイトドールが出てきたとき、ロランの声色の変化は注目。
古の時代に最先端の科学の遺物が出てきたときの雰囲気はテンションが上がる。
一夜にして街に火があがり、ソシエの火事よ火事とどこか棒読み気味の声が妙にリアリティを感じて耳に残った。
もう人生で何度目の視聴か分からないが、爽やかな風を感じたくなったので視聴。
ロランがキエルとソシエに助けられてという物語の合間に広大な大自然と透き通った川のなんと綺麗なことよ。
ロランがハイム家に馴染むまでの丁寧な描写に音楽に聴き入ってしまう。
キエルさんの話し方が上流階級のお嬢様で優雅で普段着さえも衣装も素敵で、私が子供の時にみたときよりも魅力的に映っていた。
ロランがキースとフランドールに密会してたときの雰囲気も年月の重みとか、いや理屈こねるよりとにかく声の芝居がうまくて何度見ても好きな場面である。
MSの出ないし派手さがない1話だけど、つい何度もみたくなる魅力が詰まった1話だ。
ロランの立ち振る舞い、ソシエの等身大の彼女らしい不思議な魅力の声は何度聞いても飽きない。
微熱が冷めないまま、またいつか最初から振り返ってみたいと思う。
1分しか経ってないとかツッコミ待ちのナレーションには苦笑するしかない。
サイヤ人ブルーにならない理由とか、短期決戦にはしないような理由付けに終始した回だと思った。
フリーザとか17号とか面白い仲間がせっかく加わったのだからもっと掘り下げみたいけど
おそろしくスローテンポでやってく制作側の大人の事情が子供にもわかるような構成なのがマイナス。
テンポ早い上に面白く作れないもんなのか
一応フリーザに注目して楽しみな大会だ。
原作の最新刊まで読んでから改めて最終回を視聴した。
アニメの最終回は原作の5巻目なのだが、こうして比べるとアニメの方ではかなり時系列をいじってわかりやすくなっていることがわかる。
ワンダーランドに来て10日経っているラストが、原作では歩だけ10日も経っていて、他のメンバーは.30分しか経っていないという時間軸の歪みがあったが、アニメではメンバー一律10日間経っていてややこしい設定はなかったことになっている。
また、早苗ちゃんもお弁当を用意するシーンは原作にはないので、お弁当を食べるシーンなんか追加するタイミングが無いというのは納得がいった。
早苗ちゃん自体、原作では影が薄いのでcv豊崎愛生さんの演技で存在感がかなり増してることがアニメを見るととても実感する。
蔵六がワンダーランドに説教をするというのもアニオリ設定ということだが、原作にないとは気づかないほど、とても自然に入っていた描写なので良アニメ化した証なのだと思う。
もし、2期やることになれば、この蔵六の説教したという出来事が結構重要な肉付けになってくるかなぁなんて思った。
フリーザと円陣組むとかめちゃめちゃ面白い絵だった。
第6宇宙の人たちは第2の主役なので戦いは楽しみ。
サイヤ人たちが勢揃いで敵にもいるのがまたワクワクするね。
どの宇宙にも萌えキャラ投入してきてるのでいろんなニーズにも応えられている。
大会本番は次回より。
フリーザやっぱり声優パワーで存在感マシマシになって画面が賑やかになる。
隙あれば裏切ろうとしてるが、徐々に仲間意識が芽生えて「仕方ありませんね」とかいいながら悟空と共闘したりピンチを助けたり、知略の面で魅せてくれたりしそうで思いのほか楽しい。
まさか第9宇宙いくのか?とミスリードさそう展開はハラハラして見れた。
ここ数回の中では二転三転して面白かった回
フリーザを仲間にする云々より、カリフラとゲールがあっさりスーパーサイヤ人になって昔の悟空たちより強そうな形態になるのは尺の都合なのか気になった。
つかあきらかに萌え萌えてんこもり描写が増えて心配になるレベル
可愛くて強いは反感買いやすいと思う
冒頭いきなり轟雷改になってるわけだけど、アーキテクトちゃんがシミュレートできて研究には不自由してないみたい。
シリアスなバトルは前半で終わりですぐにギャグ展開いくのも楽しい。
むしろバトル要らないような。
今回充電君がみんなのイスになってた。
あおちゃんがみんなのボスというポジションが強い。
おままごとみててもほんと強い。
轟雷との絆を深めた回でタイムカプセルで思い出作るのはホンワカした。
尺足りなさそうだけど、他の子もあおとの掘り下げ欲しいね
白黒ちゃんセクシー路線が大友向きでもう少し抑え目の方が好みかなぁ。
新登場フレズヴェルグも結構テンプレな性格だけど、好戦的なせいかいつもより轟雷とのバトルは見てて楽しかった。
轟雷初負け。
空気もお通夜みたいになって7話めにして方向性変わって楽しい。
ブキ子さんみたいなオタクの友達いるのが最大のチートだよね。
プラモの金型までの作り方まではみても正直興味は湧かなかったかな。
あおちゃんがレポート書くという愛と、それに対する開発部の返答の荷物は笑った
一気に最終話までみた。
ワンダーランドから脱出の最終回、ほんと画面が飽きない賑やかなオブジェで美術面が楽しかった。
羽鳥と沙名の友情も深まり、ワンダーランドに説教する蔵六さんになんともいえぬ面白さを感じた。
一条さんも空から落ちてきたし、みんなうちに帰れてハッピーエンド。
早苗ちゃんの持ってきたお弁当も食べる時間欲しかったかな。
この作品はもっと続きみたい。
終わってみたら蔵六さんが超重要人物じゃん。
羽鳥も家出したら家の問題解決したっぽくて、長々やるよりは鬱々展開しなくて良かったかもしれない。
羽鳥とあゆむは樫村家からも徒歩圏内住みらしい。友達同士で登校できて幸せな終わり方した。
アリスの夢も政府公認になったし、最終回の段階では1話より幸せな感じで終わって良かったね。
蔵六さんもなんか生きがい増えたみたいだし、早苗ちゃんニコニコしてて樫村家の今後は原作読んで補給するかーという気になった。
早苗成分足りないぞー!!
12話しかなかったけど、大塚明夫さんの新境地開拓みたいな役柄でとても楽しい作品でした。
見続けてよかった
あおがマイペースすぎて眩しい。
アーキテクトちゃんの部屋はあれで良いのかな。
下着斬られて隠されるあおちゃん可哀想
今回はやりすぎててFAガールズも反省してたね。
管理人さんにたこ焼きかき氷に焼きそば貰って最後には花火みて笑顔で良かったね。
後編は夜の学校探検へ。
スティ子掘り下げで愛着が湧く。
バーゼと白黒はイタズラ優先で性格悪いよな。
呪いのニッパーさんの怖い話は轟雷のパワーアップイベントに繋がったのはまぁ良かったのかな。
あんまりイタズラが過ぎる回は視聴後の気分はよくないので、もっと会話で魅せる回が欲しい。
アーキテクトちゃん乱入でレイドボス戦かな。
轟雷と迅雷は似てるせいか良いタッグだった。
ショック療法できちゃう轟雷はいい子だね。
戦闘終わったと思ったらアーキテクト実機が届いて一部屋埋まって展開早いね。
お使いレースはヤギはいるのに、外に人がいないのが不気味だ。
白黒はそんなにいいイメージがないね。
アーキテクトちゃん独り言うるさいけど有能だね。
そろそろ足の引っ張り合い飽きてきたので違う展開を望む
4話はなんか一番頭がおかしい迅雷と名乗る忍者FAガールが出てきた。
こんなのに急襲されてもあおちゃんほんとにマイペースで笑顔が眩しい。
あおちゃんは轟雷がやはり1stパートナーで一番息が合っていて良い関係だ。
バトルステージ外でもバトルできるというので相撲始める下りは若干どころかだいぶオタク寄りすぎたかも。
部屋が汚くなってあおちゃんが切れたのは面白かった。
FAガールズの中ではやはり轟雷ちゃんが一番我慢してるのかな。
スティ子は弄られキャラ定着してきた。
終盤勝手なお金使い込み発覚したのはなかなかシュールで可哀想
一部屋空いてるのもフラグと言い切ったのもなかなか面白いアイデアだった。楽しい