もとやす

@motoyas

東島丹三郎は仮面ライダーになりたい　第4話。最強のライダーはだれかって荒れそうなネタふりだなあ。主要キャラがそろった感がある第4話だったけど、それ以上に回想シーンのババアのキャラが強烈だった。

嘆きの亡霊は引退したい　第16話。追っている方と追われている方の温度差がすごい（笑）　まあ、追われている方の中にもずっと曇っている子とかもいるんですけどね。

異世界かるてっと3　第2話。あんなことまでできるとはさすがシャドウ様。名前の被りについては、まあ、あのネーミングはありがちなものだからね。しかたないね。

東島丹三郎は仮面ライダーになりたい　第3話。なるほど、一発ネタで終わりそうなところをどう続けるのかと思ったらこういう方向でいくのか。たしかにこれはなかなか面白い。しかしこのまま進んじゃうとただの特撮バトルになっちゃいかねないので、奇人変人ネタとこの方向性のバランスのとり方次第かね。

異世界かるてっと3　第1話。そういえば『慎重勇者』とかあったなあ。なつかしい。しかしこの扱いからすると『慎重勇者』組はいきなり退場ってこと？　しかもアインズ様の説によるとこの世界の存在はオリジナルではなくコピーだそうなのに、もとの世界に帰還とか言ってどっか行っちゃったし。

嘆きの亡霊は引退したい　第15話。いろいろな物事が同時に動いているけど、今回のアニメ化はどこまでやるのだろう。1期と同じだとしたら原作6巻までかね。

転生悪女の黒歴史　第1話。まあまあ。気軽に笑って楽しめて良かった。しかしこの設定、羞恥心で押しつぶされそうな状況だな（笑）

グノーシア　第1話。原作未プレイ。合わなかった。単純にやたらとカラフルなキャラデザが苦手。まあこのへんは『シュタゲ』とかだってやたらとクセが強い絵に抵抗を感じないでもなかったけど最終的には受け入れられたのだから、この作品だって見続けているうちに気にならなくなるのかもしれないけど、ストーリー方面にもそれほど興味をひかれなかったんだよなあ。まだ序盤の序盤だし、評判のいい作品なんだからじっくりつきあえば面白さが見えてくるのかもしれないけど、そこまでするほどの気力もないというか。

友達の妹が俺にだけウザい　第2話。友達の妹も偽恋人もいちいちかまわず放っておけばいいのでは？　と思えてしかたない。まあそのへんは主人公がおせっかい焼きなんですという設定でカバーなんだろうけど。

東島丹三郎は仮面ライダーになりたい　第2話。この街の奇人・変人率はどうなってんだ（笑）　しかしまあ、よくこんな出オチみたいな設定から話を広げられるな。プロの発想ってしゅごい。

機械じかけのマリー　第1話。原作未読。まあまあ、かな。一話目でもうやるべきことをすべてやり切った感があるけど。

笑顔のたえない職場です。　第1話。原作は途中まで読んでいたはずなんだけど、初期はこんな面倒臭いノリの作品だったっけ。この主人公も話が進んだらもっと普通になってたような気がするんだけど。というわけで、いまいち笑いのツボがぴんとこなかった。

嘆きの亡霊は引退したい　第14話。アニメオリジナルエピソードで過去編。他のメンバーは2期の範囲に入ってもなかなか出てこないだろうからね。こういう形で出番ができて良かった。

友達の妹が俺にだけウザい　第1話。原作1巻のみ既読。調べてみたら原作1巻を読んだのは2020年のことで、読んだときは人気からして近いうちにアニメ化するだろうと予想していたのだけど、けっこう時間がかかったなあ。何があったのやら。で、そのアニメの方はというと、目立って悪いわけではないけど、できればもっと美麗な作画のほうが良かったかなと。やはりアニメは作画がきれいな方が基本的には印象がいいからね。無駄に動かしてるだけで目が疲れるような作画もあったりするけど。

永久のユウグレ　第2話。前回も感じたことだけど、思ったよりもストーリーがうっすいなあ。未知の世界に放り出されたはずなのに主人公が行き当たりばったりで行動するのもどうなんだという気が。まあ、うだうだ戸惑っていたり、じっくりと情報収集してたらなかなか話が進まないってのはわかるけどさ。

サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと　第13話（最終話）。魔術戦が別の作品みたいだ（笑）　しかしバトル描写も良かったけど、その後の殿下とのやりとりもええなあ。やはり王子の正体はそういうことなのかね。最後までいい作品だった。満足。

東島丹三郎は仮面ライダーになりたい　第1話。原作未読。こういう作品があることは知っていた者のクセが強そうだからスルーしていたのだけど、アニメで見てみたらなかなか面白かった。演出とか音声とかBGMのおかげも大きいだろうけどね。とはいえ出オチになってしまいそうなこの設定で、ここからどう広げていくのだろう。

最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか　第1話。原作未読。事前情報無しに見るべきだったかな。事前情報無しに見たら意表を突かれてギャップでもっと笑えたのだろうけど、ある程度知っていたから、悪くはないけどまあこんなもんかぐらいだった。とはいえ、事前情報無しだったらそもそも見る気が起きなかったぐらいなんだからしかたないけど。そしてこれ、2話目以降はどう引っぱっていくのだろう。

ウィッチウォッチ　第25話（最終話）。前半と後半の温度差がすごい（笑）　単行本では収録順は逆だったんじゃなかったっけ。いい作品だった。二期も決まっているそうで楽しみ。

青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない　第13話（最終話）。最終話。とりあえず一区切り。告知などは無かったようだけど、やはり完結編は劇場版でとかなのかね。1期の内容は原作で読んで知ってたからアニメでは見てなかったけど、2期の範囲は原作を読んでないからと軽い気分で見てみたらなかなか楽しめた。いい作品だった。

ポーション、わが身を助ける　第1話。原作未読。なんというか、独特な作品だった。ストーリーがではなく、アニメーションとOPが。まあ、まっとうに楽しめたとは言い難いけど、画風には合っているし、ある意味これはこれで個性が感じられていいのかも。

永久のユウグレ　第1話。もっと文明が後退しているのかと思えば銃みたいなのが普通にあったり、スタンガンみたいなのもあったり、機関車があったりで、文明度の描写がちぐはぐな印象。ひょっとして既に人体改造済みという設定があったりするのかもしれないけどやたらと登場人物が頑丈なのも、アクションシーンがよく動いているのも火力過剰で無駄が多く感じられて、全体的にボロが多い印象で正直期待値が落ちたなあ……