最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか

いや～、愉快痛快雨あられ
またテンプレの悪役令嬢モノかと思いきや、狂犬の異名を持つ令嬢という他に類を見ない作品で面白い
鉄拳制裁が非常に気持が良い

スカッとスカーレット

『悪役令嬢』がジャンルとして成り立ってるのかこの世界
私のこの手が真っ赤に燃える…お前を殴れと轟き叫ぶ！
武器なしのステゴロファイターなの好き
人だけなら破壊衝動とは言わないのか…？
お前第2王子であの態度なのか
ずっとチャージしてたんやろうな…殴るわけにもいかないから
王子にも忖度しない良い学園
俺は悪くねぇ！
？？？『10倍返しだ！』
第一王子も別ベクトルでやべーやつ
第二王子庇うわけでもないのがまたなんとも
やっぱり私のこの手が真っ赤に燃えてそう…殺意高いグローブだこと
もう極刑待った無しだよこれ

アバンからそう来たかw
第二王子は話にならん煽りキャラだけど、第一王子も味方のようでなかなかの曲者だなw
いいストレートとアッパーだなw
全員ボッコボコやないかい！w
スカッとスカーレット。
隠した爪は研いでおくもの。

殴るのがこの物語の最後かとも思ったけど、1話で大乱闘までしてしまうのねw
暴力ヒロインのレベルが高すぎるw
こんだけ貴族やら王子やら殴ってどうなるのやら…。
第一王子がなんとかしてくれるんかな？

バイオレンスシーンだけ先に見てたから、ぬるい貴族社会に世紀末の風が吹くぜヒャッハーみたいなのを想像してたｗ スケバン刑事の再放送を見た影響は否めないｗ
ともあれ、これはブチギレてもやむを得ないかな… 第一王子とさっさとくっついちゃえよと思うけど、彼は彼で曲者だし、なによりお話にならないか…
さてここからどう暴行罪と不敬罪を回避するのか楽しみ

まったく事前情報なしで期待せずに視聴。導入はよくある悪役令嬢ものなのだが、いきなり殴って復讐するのが爽快。出落ちで終わらないか心配

「気に入らない貴族への鉄拳制裁！」という鮮烈な幕開けが印象的で、非常に良い第1話だった。
制裁に至るまでの回想では、何かと器用な第一王子の存在や、スカーレットの生い立ちから滲み出る秘めた暴力性が丁寧に描かれており、物語への没入感が高まった。
さらに、EDで殴られたはずの令嬢が登場していたことで、今後の展開に何らかの伏線があるのではと期待が膨らむ。
第1話としてのフックとインパクトは十分で、続きが非常に楽しみな作品。

まさかの肉体言語で復讐するタイプの悪役令嬢モノ。
とりあえずバカ王子はぶん殴ったのはよかった。

コミカライズ版既読。漫画が超作画で楽しめるので、アニメも作画が良くないと持たないが、一話は痛快。このレベルを維持してほしい。

やったぜ！！！！！！
というのがこれほど似合う作品があるだろうか、いやない！

やべぇ、この作品めっちゃおもしれぇ。スカーレット嬢がどうして怒りを爆発させたかの経緯が丁寧に描かれてて同感しかねぇ！！
第二王子のせいで表情筋が死んだ、っての納得すぎるし第一王子もスカーレット嬢視点だとぶん殴りたくなるよなぁ！

テレネッツァ、ポッと出の女じゃないとのことで楽しみすぎる。物理で悪徳貴族を殴りまくるスカーレット嬢を見ててニコニコ

いつもの婚約破棄で始まるもブン殴りまくりで爽快な一話だった

ムカつく奴を殴る、いたってシンプルだけどそこが良い。スッキリする展開なのは勿論のこと、赤いドレスに身を包んで悪徳貴族共を片っ端から殴りまくるスカーレットの姿は美しいとすら思う。返り血がついてる顔でさえも美しい。これ程までに赤が似合う令嬢キャラは中々いない。今後もこのスカッとする展開に期待してる。

めっちゃ面白かった
覇拳になりそうな予感()

制作者がやりたいことは理解した。
このテンションをどこまで維持できるかが課題だろうか。

ロイヤルブラザーズの性格が嫌すぎてステゴロレディが比較的マシに見える錯覚

気持ちいいサンドバッグをひたすら見せてくれる作品か

出オチ臭はするが、個性的で良いね。暴力沙汰は起こすなとか、貴族の令嬢にする注意じゃない。ここから話を展開させられる気がしないが、しばらく見てみよう

ここまで徹底的に殴っていると、スカッとするね。
2話以降も楽しみだ。

女にグーパンはさすがに!?王子が代わりに受けるか？と思ったら本当に女にグーパン行ったよｗ
人を殴るのが好きとか設定からぶっ飛んでいて清々しい。
それでいながら振る舞いも作画もしっかりしているので、安心して見られる感じ。
ヒーロー役？も一筋縄ではいかないキャラで、このヒーローヒロインの組み合わせは新鮮。
テンプレいびりがやっぱりだるいのと、ピンク髪がこの先もつきまとう感じなのが不安（EDでメインになるほど？）

ポンコツ第二王子に苦労してたなら、まあ殴るぐらいしてもいいのかもしれない。公爵令嬢の扱いが悪すぎる。第一王子もいい性格してて、この国終わってるな。