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デスマーチからはじまる異世界狂想曲第4話。原作第1巻ほぼ終了。実際は細かい後始末の描写などもあったけどアニメだと省略されそう。魔族の台詞がエフェクトがかかっていて少々聞き取りづらいな。次の敵はどうなるだろう。



メルヘン・メドヘン第1話。原作未読。いまいち。主人公に魅力が感じられない。内面でごちゃごちゃ考えて実際にはおどおどって、こういうタイプが主人公だとなかなか話がスムーズに進まないんだよな。実際今回も前半は魔法使いさんを追っかけているだけ、後半は謎のヤンキーっぽい姉ちゃんに追っかけられてるだけで見どころが足りないまま1話目が終わっちゃったし。



衛宮さんちの今日のごはん第1話。原作既読。年末の特番で放送されただけあって年末感の強い話だった。こういう平和な世界のFateもええのう。



カードキャプターさくら クリアカード編第4話。転校生ちゃんがなかなか可愛かった。単純に考えたらこの転校生ちゃんがあの夢のフードの人物なんだろうけど、どういう素性の子なんだろう。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第15話。敵側メイン回……だけど、キングの首を狙うやつが小物過ぎてもの足りなかったな。旅の目的地のエルドラドもどんなところかと思えば単なる現代風の都市ってだけで、他にこれといった特別なところが見えてこなかったのが残念。



ゆるキャン△第5話。この景色のやりとりは原作で読んだときも印象的だったな。こんなふうに遠く離れていてもSNSを介してつながっているのがいい意味でいかにも現代っ子らしい感じ。もっともSNSでのつながりはろくでもないものもあるけどね。これは理想的な例だな。



ラーメン大好き小泉さん第5話。ラーメンが美味そうなのはけっこうなのだけど、悠のストーカーっぷりが気持ち悪くてつらい。原作で読んだときはそれほど気にならなかったのだけどなあ。トマトラーメンのところでは紙エプロンをつけていたけど、そんなにスープがはねやすいということなんだろうか。



からかい上手の高木さん第4話。今回4話とも破壊力の高いエピソードだった。というか、毎回破壊力が高い気がするが。



宇宙よりも遠い場所第5話。一話まるまるかけて眼鏡ちゃんの曇り消化回。そんな初期のころから裏工作していたのか。けっこう根の深い曇り具合だったのね。と同時に旅立ちを象徴する回だった。毎話最後の盛り上げが上手いな。



グランクレスト戦記第4話。シルーカ一人をとるために自分を盛り立ててくれる他の部下の思いを無下にするってどうなんだという気が。そもそもテオってそんな人望を集められるほどの活躍を何かしたように見えないから根本的な話の流れに納得しづらいんだよな。



グランクレスト戦記第3話。あいかわらず策がザル過ぎませんかね。他の独立君主が動いてくれなかったらどうするつもりだったんだよ。それになんだか勢力拡大のために争っているだけといった印象で、戦う大義が見えづらいんだよなあ。もっと視聴者側が共感しやすい戦う動機を描いてほしいというか。



ハクメイとミコチ第3話。家が爆発してふっとぶという癒し系アニメと思えぬ始まり方だったが、それでもほのぼのした話になるのがすげえ。どちらかというと仕事でしくじってしまう後半の方が少し鬱が入っていた。でも最後はほっこりした雰囲気で終わって一安心。今回もいい話だった。



BEATLESS第3話。高度なAIというわりには犯罪者の抑止の方法が結局殺人ぐらいしか出てこないのはちょっとがっかり。ついでにちょっと交戦したら勝手に相手が引き下がる展開も陳腐に感じられて残念(今後何か引き下がる理由の必然性が描かれるのかもしれないけど)。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第3話。前半はデート編。ここだけ見るとゼナさんがヒロインみたいだけど実際には大勢いるサブヒロインの一人でしかないという。いやそれでも比較的優遇されている方だけどね。後半は魔族が登場してダンジョン攻略開始。この世界の魔族は口調が変なんだよなあ。一部にはまともな口調のやつもいるけど。作者がシリアスになり過ぎないようコメディ要素を残そうとしたのかね。こうしてサトゥーのマップで見るとかなり深いダンジョンだな。ゲームでやるとなったら移動するのすげーめんどくさそう。



三ツ星カラーズ第2話。Aパートは鬼一人だけ放置して二人で遠方に行ったりとか、無責任に幼女を遠方に追いやる警官とか、大人にゲーム機をたかる黄色とか、笑えない要素が多くてつらかったけど、他二話はまあ普通に楽しめた。Bパートの通行止めのところに入っていっちゃうのも迷惑なんだけど、子どもといえばそんなもんだしね。しかしAパートはやはり笑えん。Aパートみたいなのは今後無いといいな。



グランクレスト戦記第2話。わからんな。シルーカのやたらと自信たっぷりで勝算ありげな態度の理由はなんだったんだ。アイシェラさえ味方に来てくれれば勝てるという考えだったのか? ラシックがやたらと簡単にテオに降伏するのも拍子抜け。こいつに仕えればもっと上までいけるという器をテオのどこに見出したんだ。そのへんの描写が全然足りてないから戦記ものらしいうま味が全然無い気が。



原作未読。戦争前後の話なので悲惨な出来事もあったりするけど、全体的に柔らかな雰囲気でしみじみと観れた作品だった。ああ、このころも空は青かったんだなというか(当たり前だけど)、「現在」と共通する「普通の生活」があったんだなというか。そして戦争でこれだけ被害をこうむってもそこから復興して現在へとつながっていける人間のしぶとさ、たくましさもすげえなというか。



ラーメン大好き小泉さん第4話。今回もヤンデレストーカーこわい。それはともかく昼がラーメンだったのにまたラーメン食べたくなってきた。



カードキャプターさくら クリアカード編第3話。濡れたジャージの上からブレザー着せるのって意味あるのだろうか。ブレザーが濡れるだけでは……などというのは無粋ですねそうですね。今回の風系カードは衝撃波みたいな使い方しかできないのだろうか。だとしたら使い勝手が悪くなったような。前はもっと捕獲的な使い方ができたような記憶が。お兄ちゃんがあたらしくできるようになったことというのは気になるけど不穏な様子だったから、ピンチの時に何らかのデメリットと引き換えでないと使うあてのない力のように思えで心配な気も。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第14話。ルークさんかっけえええな回だった。そして今回のゲストヒロインの三つ編みメガネっ子ちゃんも最後までええ子やった。



ゆるキャン△第4話。この子ら金持ってるなー。特に野クル組はまだバイトを始めて間もなくて、道具も一からそろえなければならないから出費が大変だろうに。それはともかくとしてアイスとボルシチが美味そうだった。



ラーメン大好き小泉さん第3話。ヤンデレズ気持ち悪いなあと思いながら見ていたが後半は印象が持ち直した……が、本質的には何も変わっていないから錯覚だな。あんな個室的システムのラーメン店もあるのか。いろいろな店があるなあ。



からかい上手の高木さん第3話。安西先生……この西片のような人生が送りたかったです……。腕立て開始。これずっと続けることになるんだよな。これが将来のあの職業につながったのだろうか。



宇宙よりも遠い場所第4話。報瀬ちゃんは今回ずいぶんローテンションだったな。前回あんなにはしゃいでいたのに今回思い出したように母親のことでローテンションになるとは(笑) キマリはアホの子でたまに考えの甘さにイラッとするときもあるけど、基本的に明るく前向きなのがいいね。好感が持てる。そして友人の眼鏡ちゃんの曇りっぷりが気になる。



ダーリン・イン・ザ・フランキス第2話。2話目もあまりぴんとこないなー。「ダーリン」「キス」という単語を知らないところから察するに恋愛観をはじめとした価値観も違っていそうで登場人物たちの心境に共感しづらいというか。主人公は前回残ろうと思えば残れるはずなのにあっさり去ろうとしていたから物事にあまり執着しないタイプなのかと思ったがそうでもないのか。しかしうじうじと根暗な印象でいまいち魅力を感じないなあ。



刀使ノ巫女第3話。バトル描写が盛り上がらんね。もう3話目のわりにはけっこうスローペースな印象だと思ったら2クール構成なのか。道理で。まだまだ序盤なわけね。



刀使ノ巫女第2話。一部事情は分かったけど、それでもいきなりテロリスト少女と行動を共にする理由としては弱い気がするし、ましてそんな親友を黙って見送るのも無理がある気が。



刀使ノ巫女第1話。なるほど、たしかにこれはよくわからん。てっきりバケモノ退治の話になるのかと思ったらテロリスト少女の逃亡ものになるとは。まあ次あたりであっさりおとがめなしになりそうな気もするが。それはそれとして、名刀の美少女擬人化ものかと思っていたらそういうわけでもないのか。剣術の流派とかについてもこだわっているのかね? 瞬間移動的な技術もあるようだから、あまり現実的な剣術理論を重要視しているわけでもないのだろうけど。



ゆるキャン△第3話。鍋が美味そうだった。なでしこのお姉ちゃんはついでとはいえ妹をキャンプ場まで連れていったり、キャンプ場の利用料をはらったり、帰りに妹を拾って車中泊につきあったり、こうして見るとえらく面倒見が良すぎてびっくりする。



ダーリン・イン・ザ・フランキス第1話。この1話目だけではよくわからん。モノローグ描写が多いあたりは意識高い系なのかなという印象。



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