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ゆるキャン△第11話。先生のフリーダムダメ人間っぷりが素敵過ぎる。やはり食テロアニメだよなあこの作品。どのメシも美味そう。しかしついにクリキャンがきてしまったか。ということはもう終わりが近いということなわけで……考えたくない考えたくない。



からかい上手の高木さん第10話。悪女だなあ高木さん。いつもそうだけど今回は特に。高校に入ったらバイトするなんて話が出たけど、こいつらどんな高校生時代を過ごしたんだろう。



宇宙よりも遠い場所第11話。日向当番回。そこまで思い悩んでひきずるようなことか? という気もするが、当事者のティーンエイジャーとしてはやはり大ごとなんだろうな。報瀬はずいぶん日向のことを気にかけるようになったね。ずっと同じ部屋割りだったようだし、そのぶん友情も深まったのかな。あと拙いなりにストレートにはっきり言いたいことを言うようになって成長を感じる。結月はやはり友情っぽい言動に弱いのね(笑)



ハクメイとミコチ第9話。二本ともセンに関するエピソードだが、一本目の水中ということでダウン気味だったり歌が苦手で逃げ腰になっているハクメイのめずらしい様子が印象的だった。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第9話。こうしてメインヒロインかと思われたゼナさんとはここでいったんお別れだという。いちおう後でちゃんと再会するけど、そこまで長いんだよな。ここまでが原作2巻の内容だったっけ。残り数話何をするのだろう。やろうと思えば3巻の内容に入れるだろうけど、OP・EDやキービジュアルからしておそらく3巻の内容には入らないだろうし。



衛宮さんちの今日のごはん第3話。ひなまつり編。凛も普通に料理できるのがなんだか意外な感じ。普段の言動がアレだからメシマズキャラなイメージだし。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第20話。兄ちゃんだって都合よく利用されただけなわけだし殺さんでもええやん。兄ちゃんを殺したところで失われた命が戻ってくるわけでもなし。……というぐらいにしか思えなかったけど、ショックを受けて動揺状態の13歳の小娘にそんな判断は難しいか。



ゆるキャン△第10話。リンちゃんはこれだけトラブって、あたりは真っ暗で、一人なのによくキャンプ継続できるな。自分だったら心折れてさっさと帰るか、それでなくとももうちょっと明るくて人の気配のあるビジネスホテルなりネカフェなりに泊まろうとすると思うわ。先生の写真を勝手にとるあたりはアニメ版では改変されたか。やはりマナー違反だしね。



カードキャプターさくら クリアカード編第9話。さくらにしてみれば「いろいろあったけどいい一日だった」かもしれないけど、水族館の経営者にしてみればとんでもない日だっただろうな。しかもこれが二度目の事故だという。経営だいじょうぶなんだろうかこの水族館。



からかい上手の高木さん第9話。ここまで的確に行動を見透かしてくる高木さんの存在の方がよっぽどホラーだよな。でも高木さんみたいなホラーならぜひ遭遇したい。



宇宙よりも遠い場所第10話。ついに始まった南極生活をさらっと描きつつストレートな友だちとは何ぞや回。他の3人はともかく結月は南極から帰ったら会う機会は減りそうだから、やや極端にせよ不安になるのもわかる気はするな。キマリにしてみればそのへん全然関係なく、直接会う機会が少なくなっても友だちって感覚なんだろうけど。報瀬は自分もぼっちタイプだろうになんとか考えを言葉にしてがんばった(それでもところどころへたれてたけど(笑))。次は日向当番回?



ハクメイとミコチ第8話。前半のギスギス具合はなんだったのかというぐらい後半はほのぼのなまとまり方だった。こういうふうにまとめてくれるのはありがたいけど、最終的に平和に済むなら前半であんなギスギスした様子を見せないでほしかったというか。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第8話。OP・EDに出てくる最後のヒロイン登場。とはいえヒロインらしい交流はほとんどないけど。他のホムンクルスたちの結末はWEB版か書籍版どちらになるだろう。おそらく書籍版だと思うが。



BEATLESS第7話。レイシアとメトーデの初接触・初戦闘……なんだけど、なぜメトーデが仕掛けてきたのかよくわからん。メトーデのオーナーとの会話から察するに戦闘はオーナーの指示だったんだろうか。オーナーの意図は遼に何かを悟らせること? 今回のメトーデもそうだけど紅霞もスノウドロップもやたらと好戦的に仕掛けてきて、そのわりにすぐ退くのでどんな意図があるのかよくわからないんだよな。紅霞やスノウドロップの行動もオーナーの指示があるのかもしれないけど。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第19話。クライマックスらしい展開になってきたけどジーナはどのへんで再合流してくるだろう。薄々わかっていたけどここまできたらもはや名前から予想されたルークの闇堕ち展開はなさそうね。



ゆるキャン△第9話。登山口のお姉さんは意味ありげな出会いだったけど今のところ再登場する気配はないんだよな(コミックスでは)。いずれどこかで再登場するのか、それともこのときだけのゲストキャラなのか。ほうとう美味そう。しかし友人の家でいきなり初対面の家族の分も含めて食事を作ることになるってのはきっついわ。クリスマスキャンプの話も進んできたけど、いよいよ終わりが近づいてきているのが感じられて寂しい。



カードキャプターさくら クリアカード編第8話。やはり秋穂ちゃんは露骨に怪しいのね。まあ、こいつが全く無関係の一般人だったりしたらそっち方が驚きだし誰得展開だと思うが。執事さんはなんとなく『Rewrite』の咲夜を思い出す。



からかい上手の高木さん第8話。台風であれだけ風が強くてもスカートが鉄壁なあたりがこの作品らしいというか。もっとも風でスカートがめくれることがあっても高木さんのことだからしっかりショートパンツを装備してそうだけど。夏休み終了。三人娘のうちの二人はちゃんと宿題は終わらせたのだろうか。



宇宙よりも遠い場所第9話。こうして見ると隊長と報瀬ちゃんはある意味で似たもの同士なのか。しっかり者の有能な大人美人の隊長と美人だけどポンコツな報瀬という違いもあるが。今回もいい話だった。特に砕氷船の話のあたりはじーんときたわ。



ハクメイとミコチ第7話。クワガタ萌えに目覚めそうな話だった。都会だの田舎だのという話が出てきたけど、この世界でもそういう違いはあるものなのか。ハクメイたちがいる町は都会じゃないみたいだけど、都会の方ではどんな暮らしをしているのだろう。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第7話。そういや最初期のころは野営の練習なんてしてたんだったっけ。すっかり忘れてた。今となっては、野営? 何すかそれ? 状態だからなあ。今回ゼナさんの出番全く無し。そしてアニメオリジナル展開でもない限り、今後もほとんど出番がないはずだという。



BEATLESS第6話。え、黒髪妹はアラトにホの字なの? それは意外というかどこが良かったんだよというか。今のところたいした魅力のない主人公だからなー。浮浪者みたいな謎のマント女は行方不明だった最後のレイシア級hlEかね。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第18話。えらく作画の濃い回だった。ソフィはハッキング超能力にでも目覚めたかと思ったけど謎の女の子の手助けによるものでソフィの力というわけではないのか。今回のゲストキャラは死亡フラグが立っていそうだったけど生きのびて終わるとはびっくり。



ゆるキャン△第8話。この作品にしては作画が低調だったのが残念。今後の回に向けて力をためているのだと思いたい。



カードキャプターさくら クリアカード編第7話。この作品らしいやさしい捕獲方法だった。しかし空飛ぶ魔法って前のクロウカード、さくらカードでもあったし、今さら驚くような魔法でもない気が。



からかい上手の高木さん第7話。冒頭、見るアニメ間違えたかと思いそうなぐらい作風が違っていて笑える。最後の話は昼からの約束はどうなったんですかね。



宇宙よりも遠い場所第8話。てっきり大荒れの嵐にでも遭遇するのかと思ったら、南極に行くには不可避の行程だったのか。自分は金があっても絶対南極には行けないな。あんな船の揺れに耐えられそうにない。しかしキマリがメンバーにいて良かったね。弱気に負けそうになったとき前を向かせてくれるムードメーカーってやはり大切だわ。



ハクメイとミコチ第6話。ハクメイの髪ずいぶんさっぱりしたなー。次回以降もこのままなんだろうか。イワシの親方、服を着ることもあるのか。普段服を着ていない状態はどういう扱いなんだろう。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第6話。エルフ幼女登場。これでOP・EDに出てきているヒロインの中で未登場なのはあと一人か。そのあと一人はアニメオリジナル展開が無い限り、出てくるのはそうとう終盤になってからだろうけど。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第17話。ザルバさんかっけええええな回だった。一方、スカしたこと言っといてせこく撤退するナイトだせえええな回でもあった。



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