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BEATLESS第2話。IDとか番号情報が付与されていて調べればちゃんとわかるようになっているのが、さすが最初の契約条件として法的責任を負うことを求めてくるだけあるというか。友人の眼鏡くんは何かやばいことにでも手を出しているのかね。



ハクメイとミコチ第2話。今回は3話構成か。これぐらいがテンポよく話が進んでいいな。前回のような2話構成のちょっと長めの話もいいけど。歌姫の話とコーヒーミルの話も合わせてつくも神回だった印象。しかしこういう世界観だと魚の骨の話みたいな生物の骨などを材料に使うことって忌避されないのだろうか。まあそのへんをあまり深く考えずゆる~い世界観なのも素敵。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第2話。食レポアニメかな? 厳密に考えると中世ヨーロッパ風の異世界の料理なんて現代日本人の口に合わない料理が出てきそうだけど、そこらへんをぐちぐち考えてもつまらないしね。これで正解なんだろうな。



牙狼<GARO>-VANISHING LINE-第13話。指輪物語で鋼の錬金術師かな? というイメージ映像だった。ソフィの兄ちゃんはキング本人というより操られている感じっぽいのかな。操り人形状態よりも本人の意思で行動してくれている方が好みなんだが。



カードキャプターさくら クリアカード編第2話。前々から疑問なんだがお兄ちゃんにケロちゃんのことを隠すのは意味があるのだろうか。どう見てもばれてるだろ。……と視聴者視点からでは思うのだけど、さくらたちにしてみればお兄ちゃんはいまだ事情を知らない一般人枠なんだったっけ? お兄ちゃんといえばミラーのカードの子はどうなったのだろう。今回はこういう展開だからミラーのカードの子の出番は無しかね。



重要っぽい女キャラが出てきたけどあまり話は進んでいない気が。



恋は雨上がりのように第2話。作中の店長の台詞じゃないけどずいぶん都会っぽいところに住んでいるなー。どこがモデルなんだろ。



からかい上手の高木さん第2話。今回もイチャイチャしてた。というか2話目にして早くも水着回とは。目の前でいきなり服を脱ぎだして水着姿なんてなられたら脳内永久保存ですわ。



宇宙よりも遠い場所第3話。アイドル少女はハグされておとされたのか。チョロいなアイドル少女。……という冗談は置いといて、挿入歌の入るタイミングが良かったな。上手く感情を盛り上げてくれている。これで南極に行けることは確定? 残り何をするのだろう。報瀬ちゃんは南極に観光に行くことが目的みたいになっているけど、行方不明になった母ちゃんのことはいいのか。現実問題、南極で行方不明になんてなった人間をどう探せってんだよという気もするが。しかしあっさり南極行きが確定したなあ。これはこれでいいけど、もっとガチで南極に行く計画を立てるような路線も見たかった気もする。まあちゃんと金さえ積めば南極に行けるツアーとかもあるようだが。



デスマーチからはじまる異世界狂想曲第1話。原作既読。正直なところこの1話目だけでは最近はやりの異世界ものB級ファンタジーとしか言いようがない感じだが、システムメニュー画面の表示ってこんな感じなのかとか、呪文の詠唱はそりゃこんなんじゃ努力で身につけられる気がしないわとか、アニメだからこそわかる点もあってそれなりに楽しめた。しかし異世界転移前の描写がずいぶん長かったのは何故だろう。どうせならミトの伏線とか入れておけばいいのに(アニメではそこまで進まないと思うが)。あとサトゥーの独白がやたらと多かったけど、そのへんは2話目以降からむキャラが増えて改善されるだろうから期待。



三ツ星カラーズ第1話。原作未読。まあまあ。幼女がわきゃわきゃしているだけで退屈に感じるんじゃないかと思ったけど意外と楽しめた。警官の兄ちゃんやら変なメガネの親父がいい大人しているなあ。『博多豚骨ラーメンズ』の直後に見たので、あっちが修羅の国ならこっちは天国かなという印象に。青い子だけは博多出身みたいな言動だったが(笑)



博多豚骨ラーメンズ第1話。原作未読。微妙。ようするにファンタジー要素のない『デュラララ!!』みたいなもの? とりあえずこの1話だけでは博多こえええってのと群像劇っぽいというぐらいしかわからなくて何とも言いづらい。



ハクメイとミコチ第1話。原作1巻のみ既読。いいな、この雰囲気。作画も安定していているし。穏やかな日常もの、ゆるい百合ものが好きな層にウケそう。



BEATLESS第1話。原作未読。まあまあ。原作の単行本の表紙はもっと硬派なイメージだったのだけど、こうして見ると意外とエンターテイメント性の高い作品だったんだなとびっくり。しかしそんなガワをまといつつも人間とは何ぞや、魂(心)とは何ぞやというテーマを持った作品ということなのかな。残りの四体のオーナーはどんな人物だろう。単純に考えれば友人たちもオーナーというパターンだが。EDを見ると妹の方が主人公みたいだな。



キリングバイツ第1話。原作1巻のみ既読。なんというか、良くも悪くもわかりやすい作品だなという感じ。しかし原作を読んでる時から疑問だったのだけど一般人大学生男を巻き込む必要はあったのだろうか。物語導入の設定説明のための存在だとしても、ちょっと話の流れをいじればこのキャラ無しでも導入の展開はできそうなものに思えるのだが。



ゆるキャン△第2話。変なところで区切るなあ。いきなりEDに入ったように思えてびっくりした。ところで原作で読んでた時は特に何とも思ってなかったけど、犬山でけえええ。それに眉の位置がちょっとおかしい気が(笑)



ラーメン大好き小泉さん第2話。悠の友人たちと仲良くなる回。やはり悠に対してだけ特別塩対応なだけで、他はもうちょっとマイルドなんだよな。しかしこの子ら、スープを全部飲み干しているけど、塩分過多だろうに大丈夫なんだろうか。小泉さんに関してはラーメン食い過ぎでもはやそれどころではないレベルだが。



恋は雨上がりのように第1話。原作1巻のみ既読。悪くはないけど今のところ雰囲気アニメだなあ。この雰囲気が気に入れば楽しめるだろうし、そうでなければ地味で退屈に感じそう。中年と女子高生の恋愛ものなんてどう考えても芽が無さそうだし、逆に実ってもそれはそれでまずく思えるのだけど、どう進めるのだろう。



カードキャプターさくら クリアカード編第1話。原作1巻のみ既読。OPの映像やBGMなど意図的に昔のアニメ版を踏襲しているのはなつかしくていい感じなのだけど、ストーリーの方は原作で読んだときも感じたことだけどやはりマンネリだなあという気が。またご近所に異変が起こってそれを収めて自分の力に変えてって、それさくらカード編ですでにやったことやん。そのさくらカード編すらクロウカード編のくり返しみたいなもんなのに。まあそういう事件部分よりも日常描写に期待。さくらと小狼は知世ちゃんが間に入ってくれないとバカップルと化してひたすらどこでもいちゃついてそう。



りゅうおうのおしごと!第1話。原作既読。微妙~いまいちというところ。「オシッコォォォォォォッ!!」が無いあたり変態的な要素を削って無難にまとめる方向に逃げたなと感じられて期待値が落ちた。まあ、ED(OPかな?)からすると原作5巻までアニメでするつもりのようだから余計な描写を入れてられないというのもわかるけど、そうなると1クールで5巻分も消化することになるわけでどうしても駆け足になっちゃうだろなというのもがっかり要因の一つ。実際、一話目を見るとどうも薄味な印象だった。それに将棋指しの細かいうんちくなどはやはり小説で読んだ方が楽しめるし。



citrus第1話。原作未読。いまいち。あんな化粧しまくりで通用すると思っている主人公のバカさ加減やら、再婚相手の顔合わせをしていなかったり連れ子がいることを伝えていなかったり再婚早々よそを飛び回っていることにして男親の存在を消したりする設定のいい加減さやらにげんなり。漫画などではよくあるパターンとはいえもうちょっとマシな設定にできただろ。



からかい上手の高木さん第1話。原作既読。ひたすら高木さんが可愛いアニメだった。もっとも西片も可愛かったし、英語の先生も怖そうな顔に反して意外といい先生だったが。しかし30分は長いな。15分枠で良かった気が。



スロウスタート 第1話。原作未読。微妙。キャラは可愛いし作画も安定してよく動いているのだけど、主人公が設定通り人見知り過ぎてほとんどやりとりに加わっていないのはどうなんだという気が。こういうのはたいてい人見知りなんて設定になっていてもわりとすぐに打ち解ける作品が多いのだけど、ここまで設定を守っている作品もめずらしいような。またそのへんを差し引いても主要メンバー同士のやりとりも普通に女の子たちがだべっているだけといった印象で特別面白いわけでもなく何がやりたいのかよくわからん。最後の最後に驚きの設定が明かされたけど、それがどう作用してくるのだろう。



3人目のメンバー加入。南極に行く方法はそりゃ民間とはいえ高校生の女の子なんて認められないわな。ここからどうひっくり返すのか。4人目がスポンサーの娘とかそんなパターンかね? まあ、あまりドシリアスになり過ぎず気楽に見られるのがいい感じ。今のところはだけど。今後どうなるかはわからないが。



原作2巻まで既読。ストーリーも作画も凡作の域を出ない印象。最終的に放送が終わったらすぐに忘れられてしまいそう。あとこうして1話目だけ見てもやはりテオよりもシルーカの方が主人公な印象だな。



原作未読。登場人物の地味さに反してまあまあ楽しめたけど、この1話目だけではどういう方向に進むのかよくわからんな。異能バトルものになるのだろうか。



どうしてこうなったんだかわからん。無理やり理屈をつけるなら友奈が犠牲になるのではなくて、神樹様自身が犠牲になって人類世界の延命をはかったということなのかね? 敵だった天の神はどうなったのだろう。キャラデザや日常のコメディ描写は好きだけど最後までシリアス描写は好みに合わない作品だった。



何が悪いって勇者部メンバーが友奈に反対するならその代替案を示せないのが悪い。問題の解決方法に反対したいなら、まずは具体的な代替案を提示するのが必要ってことだな。わかりやすい根本的な解決方法は天の神が人類を滅ぼそうとしているのが問題なんだから、天の神をどうにかすればいいということになるのだけど、それができないからこんな状況になっているわけで。さて、最後はどうまとめるだろう。



悲壮感たっぷりだけど正直エロゲの病弱少女パターンでしかないなあという感想しか出てこない。良かった点としてはわざわざ画像を分析して友奈の異変を見破り、友奈が読んでいない本のことを詳細に記憶している東郷さんの変態っぷりぐらいか。



原作既読。女の子×野外活動というだけならそれほどめずらしくないが、シーズンオフの冬キャンプ、それもソロキャンメインというニッチな方向性のこの作品がまさかアニメ化にまで至るとは。中身の方はアニメにおいて作画がいいというのはひとつの正義だなとつくづく思い知らされる内容だった。この作品の場合、きれいな景色の描写などが重要だからなあ。もちろん作画のみならずBGMなども良かったしキャラの描写も原作のイメージを損ねることなくてグッド。いいアニメになりそうで嬉しい。



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