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ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン第5話。ラストバトルだけど正直あまり素直に盛り上がれなかったな。考え無しに走りまわってあれだけ撃たれまくっているのに当らないのはどうなんだという気が。小柄で的が小さいのと素早さが高いのである程度までは当たりにくいのはわかるけど、さすがにあそこまでいくと主人公補正が過ぎるように感じられてしらける。



こみっくがーるず第5話。小夢先生の乙女っぷりが炸裂した回だった。まさかこのままガチ百合な方面に進むのかと思わせる雰囲気だったけど、さすがにそこまではいかなかったか。そこまでいったら路線が別ものになっちゃうしね。



新機動戦記ガンダムW第6話。「殺す」と言っていたはずのリリーナを逆に助けてしまうヒイロ。このあたりからヒイロの「おまえを殺す」発言は逆フラグのイメージがついた気がする。しかしあんな巨大なMSの盾を突き付けられても堂々と向き合っているリリーナさんの迫力マジパないっす。さすがだわ。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第5話。ヤンの周りがきな臭くなってきたなあ。武装した過激派集団をも撃退できる散水装置ってすごいね。なんでそんな強力なのが一般住宅についているんだ。



メガロボクス第5話。あれ、今回で決着がつかないのか。過去の因縁があるのはわかるが、メガロニアに行く前のランキング17位戦で2話もかけて大丈夫なんだろうか。



信長の忍び~姉川・石山篇~第57話。真柄さん、敵ながらかっけえ散り様だった。そんな真柄を認め、最後は手出しせず見送る忠勝もいいね。



ウマ娘 プリティーダービー第6話。前回で大一番を終えたのでスペシャルウィークの出番はひとまず置いといてサイレンススズカメイン回。他を寄せ付けない圧倒的な力を見せつけるわけだけど、まだシリーズ中盤ということはこのままでいくはずもないわけで……今の絶好調がこのあとの転落フラグにしか見えなくて怖いな。



ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン第4話。Cパートでなんだか急にギャグっぽいノリになった気が。原作一巻は読んだけど細かい部分はもうおぼえていないから続きが気になるわ。



ヒナまつり第4話。新田さんマジいい人。バーで集まってた連中は(瞳以外)新田を責められるような人間じゃないよなあ。たいがいろくでなしだし。



新機動戦記ガンダムW第5話。リリーナの出生の秘密編。こうしてリリーナにもドラマが用意され本筋に関わってくるのでした。今にして思えばリリーナってファーストでいうとセイラさんの立ち位置なのか。なんだか全然イメージが違うな。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第4話。ヤンの過去編。ルドルフに関する父のやりとりを見ると、ラインハルトを優れた指導者と認めながらも最後まで抵抗をやめなかった理由もわかる気がするな。傑出した一人の人物に頼りっきりになってはダメという考えが根底にあったのね。最後にユリアンがやってきたものの出会いまではいかなかったのが残念。どんなやりとりを経て養子として迎え入れたのだろう。



こみっくがーるず第4話。基本的には笑って楽しめて、でも最後にはじんとくるいい話回だった。しかし途中の時間経過をすっとばしたのはもったいなかったな。あのへんもいろいろ面白いエピソードがありそうなのに。原作でもこんな時間経過なんだろうか。



ウマ娘 プリティーダービー第5話。一つの大きなレースは終わったけどまだまだ勝負は続く。というわけでここまではスペシャルウィークの成長がメインだったけど、次あたりからは意味深な描写が多いスズカがメインになったりするのかね。メジロマックイーンはなんであんなにゴールドシップに気にいられているのだろう。



メガロボクス第4話。前回思いついた秘策とはギアなしでやるということでした。しかし相手の方にしてみれば勝って当たり前、負ければ大恥になるのに試合を受けたがるものだろうか。それとギアなしの戦いにさすがのジョーといえど恐怖を感じていたようだけど、形状から察するにギアってパンチ力をあげるものであって防御力にはほとんど関係なく(腕や肩でのブロックには使えるだろうけど)、そう考えてみると相手のパンチ力の脅威という点ではギアがあろうがなかろうがたいして変わりない気が。



信長の忍び~姉川・石山篇~第56話。家康の強さの秘密はすごく納得できるな。そりゃ身近にこんなやつらがいればね。



繊細な心情描写に優れた作品といった印象で、つまらないとは言わないけど自分の好みの作風ではなかった。個人的には最後にもっとはっきりとした形で決着を描いてほしかったな。その分、帰ってきてからネットで様々な解釈や感想を拾うのを楽しめたが。



ヒナまつり第3話。アンズと瞳の話が進行。アンズの話は一見いい話風味だけど、よく考えたらやっぱりろくでもねえよな。アンズを助けてくれたおっさんも思い出してみればヤクザにアンズを売ったおっさんだし。瞳の話は詩子さん早くもクズの本性を出しちゃって。でもここからさらに堕ちていくんだよな。ダメな人。



ウマ娘 プリティーダービー第4話。特訓と次の大勝負に向けての前ふり回といった感じか。その一方でスズカも何やら曇り顔を見せることが多いのが気になる。スペシャルウィークのことを心配していた以外にも何か理由がありそうだけど。



ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン第3話。こうして一話目につながるのですという話。まだ原作一巻分も終わっていないけど、最終的にどこまでやるのだろう。



新機動戦記ガンダムW第4話。ノインさん登場&ズタボロにされるの巻。こうして見るとノインも初登場時はけっこうクセのある人物に見えるな。ヒイロはよく考えたらガンダムに乗るのは1話目以来ひさびさなのでは。4話中2話の短時間しか乗っていないとかさすがガンダムをぞんざいに扱う主人公ヒイロ。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第3話。ラインハルトの原点編といった感じか。姉ちゃんを取り戻す! というのに加え、帝国貴族の腐りっぷりに、こんな社会、自分がトップに立ってぶっ潰してやる! となったわけね。しかも実際にそれをかなえるだけの才能も持ち合わせていて。そんなラインハルトになんだかんだでついていけるキルヒアイスもすげーよな。しかし現皇帝をも凌駕せんとするすさまじい輝きを放つラインハルトの前には不敗の魔術師が立ちはだかるのでした。というわけで次回も楽しみ。



こみっくがーるず第3話。単なるギャグアニメかと思えば真面目に画力が低いことに思い悩みちゃんと練習を重ねたり、好みじゃない品が出てきても好き嫌いを言わなかったり、意外に真面目なところもある作風でちょっとびっくり。もっともかおす先生は思い詰めて抱え込んじゃうところが少々危うい印象だが。



メガロボクス第3話。ディフェンスの特訓の場面や最終ランドの作戦伝授の場面がいかにもトレーナーらしくていいね。しかしギアの問題はどうするのだろう。最後に南部が見出した九死に一生の策とは?



信長の忍び~姉川・石山篇~第55話。千鳥乱舞というか千鳥無双編。足が止まったところを狙わなくても千鳥なら足を止めるところからできたのでは? という気がしないでもないが、千鳥が無双し過ぎると歴史ものとしてバランスが崩れてしまうし、ちょうどいい活躍というべきか。



立花館To Lieあんぐる第2話。とりあえず2話目まで見たけど微妙~いまいちな感じかな。止め絵多用でアニメの動きになっていない場面が多く露骨に低予算臭がするのが残念。5分枠アニメでも十分普通に面白い作品だったあるのに、この作品はそのレベルに達していない印象。



立花館To Lieあんぐる第1話。原作未読。女同士のラッキースケベ(?)ものと聞いていたけど、ラッキースケベというより同性同士だから無頓着って感じかな。男の目を気にすることがないからだらしなくなる女子高みたいな感じとでもいうか。



こみっくがーるず第2話。前回のアンケートの内容が意外と今回の伏線になっていて驚いた。アシスタントしたり画材屋に行ったりしていたけど、デジタルメインでやっているというかおすがどんなふうに作品を作っているのかも見てみたいな。



ヒナまつり第2話。アンズ登場&瞳さんの転機編。こうして見るとアンズも登場当初はクズだったんだな。超能力勝負はアンズとヒナでこんなにはっきり差があったのかと驚いた。瞳の人生の変転はまだまだこれから。今後のエピソードも楽しみだわ。



宇宙戦艦ティラミス第3話。3話目にして早くも新型機乗り換え。当然この作品のことだからそんなカッコいいイベントじゃないのだけど。



宇宙戦艦ティラミス第2話。チビってサイズじゃないんですが。あのサイズになるとさすがにこえーよ。



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