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おお、OPで出てきてた敵のロボットが。このままOP詐欺になるのかと思ってたよ(笑) メルへの拷問はだいたい予想はしていたけど、映像で見るとけっこうえぐかった。指を切り落とすとかそういう物理的な痛みのものではないとはいえこういう閉所に閉じ込め神経を追い詰める系のものも実際にあったらしいしなあ。まして前世の記憶が消えかけて混乱状態の幼い子どものメルに行われたかと思うと(恐)



なんだか話の流れが強引な気が。なんでわざわざ遠く離れた星である地球に人工転生させる必要があったの? 生まれ変わりが確実にあることがわかっているなら、普通に自然転生で、同じ星内で良かったですやん? いやまあ、人工転生でないと記憶が引き継げないとか、同じ星の中だと反乱者に見つけられて利用される危険性があったのであえて遠くの星を選んだとか、考えられる理由はあるけどさ。それとアギたちが追って転生してきたということは、反乱はいちおう鎮圧できたということなんだろうか。反乱者側もティナを追って地球にきているようだしなあ。



「最愛の娘を兵器にするとはバカ」という王弟の台詞に深く同意せざるをえない。何をとち狂ってこんな処置をさせたんだか。いやまあ、実際ほとんど狂っているような状態だったんだろうけど。そしてセスの闇堕ちフラグは回避されたかと思われたのにここで強調してくるとは鬼だなあ。しかしこちらは納得だわ。ところで前回ちょっと触れられた元王妃が王のもとから逃げ出した理由とはなんだったのだろう?



実際のところ施術後何か異常はあったのか、それとも全く問題なしの完璧な復活だったのか、どっちなんだろう。



ティナとソランがくっつくの早すぎぃっ! まあこのへんは想像でいくらでも埋められるだろうけど。セスもええやつや。



ジムはチットの前世? と考えるのはちょっと短絡的かな。ゲルタもそういうことか。閉所恐怖症はそういう伏線なわけね。



総集編か。ここまで一気にきたので総集編による振り返りはいらないな。



過去の経緯はだいたいわかったけどそこにトーマやデュマはどう関わってくるのだろう。



つまり閻魔とやらは死者の魂を連れていこうとする世界の抑止力みたいなもの? 役割からすると閻魔というより死神という方が適切な気が。どこまでもキルヒナーを助けようとするアギさんはいい人だなあ。間に合ったということはキルヒナーの魂の消滅は免れたということなんだろうか。しかしそれにしたって盲目の身で一人残された妹さんかわいそうに。



今さらだけどベフォールの子供たちは交渉が下手だよな。もうちょっと穏やかに話をしようとすればスームーズに知りたいことが聞けるだろうに問答無用で上から目線から自分たちの知りたい問いかけだけを放つから反発されて余計こじれるという。



いまだにトーマの立ち位置がよくわからないな。ヘルガの絵に見覚えがあるというあたり何らかの関係者なんだろうけど、かといってベフォールの子供たちと同じ一味というには髪の色が白じゃないし。



今までは雑魚っぽい敵ばかりだったけどようやく強敵が出てきて本格的に話が動き始めた感じ。次回が楽しみ。



青白い光に電撃……契約者ですねわかります。対価は若さなわけだ。



あっさり同居が決まったけど、結局孤児院の院長は自分の責任問題になるのが嫌だからあんなに強硬に二人を連れ戻そうとしてたってことなんだろうか。ベフォールの子供たちにもいろいろあるようだけど、一話目で出てきたベフォールの子供たちと敵対している(?)白髪の人物はどうしているのだろう。



なるほど、一話目の冒頭に出てきたあのおっさんはこういう素性の人物だったのか。



おお、6話目にしてようやくOPで見かけるロボットものっぽい要素が出てきた。



正直トーマやヘルガやチットといった子どもたちのやりとりよりも刑事さんの動きとなんちゃらの子どもたちの動きの方が面白い気が。



謎の老衰脱走犯たちはどういう人物たちなんだろう。



暴走ボートの老人は一話目の冒頭に出てきた人物? まだつながりがよくわからん。



ニアミスはあったものの直接的な接触はまだ。スローペースな展開だなあ。



わけがわからなくて地味~な1話目だこと。まだどういう方向に進むのかよくわからんなあ。後半の話の流れからするととりあえずボーイ・ミーツ・ガール展開になるのだろうか?



掃討作戦は上手くいき過ぎな気がするが、とりあえず最後は纈がいいとこ見せた。こんなふうに原点振り返り描写があるということはアニメはとりあえずここまでということかね。2期目は既定路線ですぐに発表があったようだけど3期目の予定はまだないのか。このあとどうなったか気になる。原作に手を出してみるべきかね。何はともあれ十分に楽しめた作品だった。満足。



ホラーみたいな引きの場面だ。こうして見ると継衛は意外と各部に武器を仕込んでいるのね。



新型機の頑丈さすげえええ。終盤らしい盛り上がりだけど、どういう理屈で生き延びていたのだろう。



今までのラブコメ展開で目立っていただけにイザナの死亡フラグが濃そう。この窮地を切り抜けられるのか。



ラブコメ展開が続くなあ。こういうノリも嫌いじゃないけど、さすがにこれだけ続くとちょっと食傷気味。



事故は思ったよりも大事にならず早期に収束したな(あくまで思ったよりも、比較的、だが)。そして今回もラブコメ路線。「光合成したくなっちゃった」ってあいかわらずすごい誘い文句だ。



つむぎは思った以上にフリーダムな生き方をしているな。まあ実験動物扱いされているよりかはいいが。しかしこのまま無事ですむのだろうか。いつかは来そうな別離のときが怖い。イザナはちゃっかり同棲するようになってこのままヒロイン街道まっしぐらなんだろうか。前から気になっている星白が言っていたガウナとは異質過ぎて上手くコミュニケーションが取れないだけという伏線はどこかで消化されるのだろうか。



ラブコメ臭が……。イザナは片手片足が義手義足状態で鋼錬のエドと同じだな。ちょくちょく長道がダメージを受けて変顔をさらす場面があるのは精一杯のギャグ描写なのかね。



前からそんな描写はあったけど岐神は自信満々で語れるほどつむぎをコントロールできていないよね。



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