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艦長と同期ということはあのおっぱいさんもかなりの歳なんだろうか。すげーな未来のアンチエイジング技術。それはそれとしてどんどんエイジとアルゴノートが分断されていくのだけど、どうやって合流するのだろう。



早くも毒煙ノドスとのリターンマッチ。もう一体のノドスはどう対処するのかな。ところで銀の種族側の四人のノドス同士のやりとりを見守る人物の描写が前々からちょくちょくはさまれるのには何の意味があるのだろう。



なぜ? とディアネイラが問うようにエイジに戦う動機がいまいちわからないんだよな。お父さん(黄金の種族)に言われたからとか、オロンの復興を望んでいるとか、それらしい理由もいちおう今までの描写の中で示されているけど、それだけで納得するにはいまいちエイジの内面がまだ掘り下げられていない感じだし。



あれ? 黄金の種族、銀の種族、青銅の種族、英雄の種族、鉄の種族(地球人類)以外にも異星人がいるのか。黄金の種族に名づけられたのは自力で宇宙進出を果たした種族のみで、それ以外の他種族の技術供与か何かで宇宙進出を果たした異星人はカウント外ということかな?



ようやく一歩踏み込んでこじれてきましたねという感じ。と同時にこのままだとばっさりなわけだが、ここからどう続けるのだろう。しかし普通に見たまんま泉瑛太→夏目美緒→相馬陽斗→森川葉月だったのか。少々意味ありげな描写があったから、瑛太と夏目のあいだはもうちょっと何かわけありなのかと思ってた。



超常的なパワーだか何だかに操られてた幼なじみちゃんがここ最近続いている連続殺人事件の犯人でした、というのがわかるだけで、それ以外はどういう方向に向いてんだかわかんねーなこれ。あと無駄に止め絵が多かったり、遠景描写が多かったりで作画が低調なのもよくわかった。



英雄の種族とそれを宿したノドスについて(アバンでほとんど説明してしまっているのだけど)、そして銀の種族ととりあえず一当たりといった感じ。英雄の種族ってエイジ以外は銀の種族に宿っているのだろうか? バランス悪過ぎない? それだけエイジに宿っているベルクロスが強いということかね。ノドス不在の青銅の種族かわいそう。あるいは銀の種族に奪われたとかだろうか。



写真部ちゃんと接触回かな。あと陽斗の顔芸描写にやたらと力が入っていた。



十二の契約の内容が欲張り過ぎる。どんだけ要求してんだよ人類。



こうして今見ると主人公の変身後の姿がおもいっきり『うたわれるもの』のアレみたい(笑)



バトル描写に迫力がないなあ。やたらと人気がない町並みは伏線なのかね。単なる省エネ作画なのかもしれないけど。



ストーリー展開の組み立てが変な作品だなあ。唐突に異能バトル展開に入ったかと思ったら唐突に中断とか。しかも獲物を前にしてべらべらおしゃべり(まあ本気でしとめる気だったわけではなく、ほんの気まぐれ程度の行動だったみたいだけど)、一見ハデだけど無駄に周囲を破壊するだけの攻撃で、バトル描写がつまらん。



とりあえず部室取り上げの危機は免れたけど、生徒会が何故か目の敵にする謎は残った感じか。猫がしゃべるファンタジー要素とか、謎の部室とか、生徒会の不審な態度とか、思わせぶりな描写がいくつかあるけど、そのせいでいまだに方向性がつかみ切れないな。3話切り対策なのか?



2話目でだいたいの関係性は見えてきた感じかな。四角関係? ここに写真部の子も加わって五角関係になりそうだけど。



一話だけで敵の幹部(というか手下はいないけど)との決着がついてしまうのか。まだ4話目なのにえらくペースが早いなあ。まあこの流れからすると後半に立ち位置を変えて再登場してきそうだけど。そして終盤の展開が衝撃的だった。



自分たち以外の生き残りと出会えたのにちょっと行動を共にしただけですぐにわかれてしまうとは。そりゃ必ずしも一緒にいた方がいいわけではなく、むしろどこまで信用できるかわからないからリスクも大きいけどさ。こんな終末的世界観なのにつくづく悲壮感がない作品だわ。それが独特の雰囲気を作っているのだろうな。



パン屋のあんちゃんも本筋にからんでくるのかと思ったがそうでもなかったか。



ルパン三世みたいな内容の回だった。ギャングの若手のあんちゃんは少々口が軽いけどなかなか優秀で準レギュラーキャラかと思ったが最後の別れの描写からすると特にそういうわけでもないのかな。



日常回……なんだけど終盤に不穏なフラグが。こうして見ると前期の終盤で東郷さんが一際乱心してたのもわかる気がするな。東郷さんは2チーム分の仲間の悲劇を体験していることになるのだから、そりゃ他の仲間以上に絶望も怒りも大きくなるわ。



いま落ち着いて見てみるとそれほどわけわからん世界観ではないかなとも思ったが、一度通して見ているからある程度世界観に理解があるので受け入れられるだけという気もする。一話目から独自用語ばんばん出てくるしな。BGMも作風にあわせてか、かなり独特な雰囲気だし。



小カタツムリと意思疎通できるようになったということ? あいかわらずよくわかんねー作品だ。しかしすっげえ動いていた。世界観やストーリーの方向性はよくわからなくても音楽ときれいで動きのある作画だけで見てて心地よく感じられるってすごいわ。



このまま主人公交代、次回からは別の宝石の子が主人公だよ! でもいいと思うのだけど、そうはならないのだろうなあ。今回ちょっと垣間見えたダイヤのヤンデレフラグはどこかで芽を出すのだろうか。ところでこの作品を見てると独自のわけのわからなさがなんとなく『シムーン』を思い出す。



今見ても意外と面白い。しかし原作一話とはだいぶ違う内容だな。原作の要素を拾い上げてつぎはぎしているのはわかるけど。昔は原作通りにやることを重視されなかったということかね。今の時代にこんなふうに改変したアニメ第1話なんてやったらすげー叩かれそう。



とんとん拍子にメンバーがそろったな。ファンタジー要素のネコがしゃべれる問題に関してはすぐには追求しないのか。今のところネコと話ができているのは主人公だけだから主人公の妄想という線も残っている? しかし今回だれかが盗み聞きしていたような描写もあったし、やはり普通にしゃべれると考えるべきかね。



新キャラは術者タイプかと思ったらスタイリッシュスナイパータイプだったとは。そしてホラーのヤバさがよくわかる第2話だった。悲劇がつらい。



ダミアン戦はとりあえずこれで一区切りかな。下手に引き伸ばさず出し惜しみしない展開の早さがいいね。ヒーローものらしい熱い展開もグッド。



わっしーが友達のことをよく知り、友情が一歩深まる話なんだけど、連携がどうのこうのというよりわっしーは性能的にもの足りないのが戦力的に問題な気が。銀はわかりやすく火力特化、そのっちは防御担当兼場合によっては接近戦も可能なのに対し、わっしーは遠距離支援型なんだけど肝心の遠距離攻撃が届かないことが多かったり、届いてもたいしてダメージが与えられないことが多く、遠距離攻撃といっても空中移動するバーテックスに対してひとっとびで間合いをつめられる他の勇者の移動能力を考えると大したアドバンテージになっていないという。まあそんなガチにバトルについて考える作品じゃないのだろうけどさ。



唐突に都合よく武器庫が出てきたかと思ったら使い物になるのはひとつだけで、しかも使い捨て仕様とは。



1話目だけではわからなかったこの世界での暮らしぶりが見えてくる第2話だった。建物が見えてくるまでずっと休めるところを探していたということは、テントなどは持ってなくて建物の中に入ってたき火して休むのが基本ということか。それまでまったく見たことなかったもの(=魚)をいきなり食おうとはチャレンジャーな発想だなあ。



主人公の口数が少ないというかぽつぽつとした口調が下手したら相手に対して失礼なレベルで(特に叔父や幼女に対する態度としては)なじみづらい印象だったのだけど、このへんはゲームでプレイヤーの分身としてあまり台詞がないことを反映しているのかな。



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