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サービス開始日: 2023-07-02 (434日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

中野三玖
五等分の花嫁
中野五月
五等分の花嫁
中野一花
五等分の花嫁
中野二乃
五等分の花嫁
中野四葉
五等分の花嫁
上杉風太郎
五等分の花嫁

お気に入りの声優

松岡禎丞
45作品見た
小林千晃
8作品見た
竹達彩奈
16作品見た
日高里菜
20作品見た
上田麗奈
36作品見た
津田健次郎
21作品見た

お気に入りのスタッフ

津田健次郎
21作品見た
藤原啓治
23作品見た
江口拓也
22作品見た

お気に入りの団体

MAPPA
9作品見た
J.C.STAFF
24作品見た
アニプレックス
14作品見た
ufotable
10作品見た
CloverWorks
16作品見た
マッドハウス
16作品見た
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とても良い

この1話の中で、まゆらと753♡の2人をここまで丁寧に掘り下げるのは見事と言う他ない。まゆらと753♡が抱くそれぞれの葛藤、互いに向けている単なるライバル関係には収まらない複雑な感情、コスプレを通じての描き方が素晴らしかったし、心を揺さぶられた。



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とても良い

絶対絶命のヒーロー達の助けに入ったのがラブラバ、ジェントル、レディ・ナガンという超激アツ展開。原作で読んだ時もこの部分はすごく熱かった。デクのピンチを救うのが、かつてデクと戦い、そしてデクに心を救われた3人だっていうのがまた良い。サブタイ「ここに至るまでの連なり」、今までの内容が繋がってきたことが感じられる。まさに、皆がヒーローになるまでの物語。



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とても良い


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とても良い

クリスマスパーティー→隼くんへのキスをきっかけに自分が酔ってる時の姿を知る白菊さん→急な裁判、千代田食堂の皆も交えて全編に渡ってとにかく笑いが絶えなくて、すごく面白かったし楽しかった。11人共同生活の回の時もそうだったけど、騒がしければ騒がしい程この作品はどんどん面白くなる。



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とても良い


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とても良い

浅村くんも綾瀬さんも自分の恋愛感情に蓋をして兄として、妹して振る舞うことを決意したのが前回。とはいえ、そう簡単に恋愛感情は抑えられるものじゃない。今回は兄妹関係と恋愛感情の間で揺れる2人の様子も描かれた。些細なことがきっかけでも気持ちが強くなってしまう、そんな繊細な変化まで丁寧に描かれてた。他には、浅村家の人達のお互いの呼び方についても、心なしかいつもより印象的に残るように描かれてたように思う。浅村くんと綾瀬さんだけじゃなく、家族全体の関係の変化にも注目したい。



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とても良い

政近×アーリャさん、政近×マーシャ、政近×有希、それぞれの絡みがこの1話の中で全て楽しむことができる最高の神回。ヒロインそれぞれの可愛さと政近くんのツッコミやユーモアを堪能できた。特に前半の政近くんとアーリャさんのデートは、2人のやり取りが素晴らしくて見ていてすごく楽しかった。



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

様々なギャンブルを通じた駆け引きや心理戦、そして何よりキャラクター達の強烈すぎる顔芸やギャンブルの中で剥き出しになる狂気が印象的なとても面白い作品だった。ギャンブルで勝った、負けた時、色々の場面で凄まじい顔芸が見られ、インパクト抜群だった。同時にそれぞれのキャラを演じる声優さん達の演技も素晴らしくて、キャラの感情や狂気が最高の形で表現されてた。そんな感じで顔芸を披露し続けていたけど、キャラ1人1人のギャンブルに対する拘りや矜持、人間ドラマが描かれていてストーリー的にもすごく面白かった。ヒール的なキャラがギャンブルで完膚なきまでに叩きのめされる場面にも爽快感があったけど、そこで敗北したキャラがただ敗北したままで終わらず、人間的成長を見せたり、別の場面で別のヒール役に勝ったりとどのキャラも魅力的に描かれている作品だった。作品全体を通じてとにかくキャラクターが印象的で、個性的で魅力あるキャラが多かったからこそストーリー展開やギャンブルの面白さがより際立つ作品になってた。作品内には明かされていない要素もあるし、続編が見たいと思った。



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


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見た

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とても良い


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とても良い


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とても良い

小佐内さん誘拐事件は、そもそも何故起こったのかという点はおそらく次回に持ち越しだけど事件自体は一応解決。小鳩くんや健吾、そして小佐内さん、皆の肝の据わりっぷりが面白かった。特に小佐内さんは、拘束されて誘拐犯数人に囲まれてるにも関わらず自分が彼女らに受けた所業を淡々と述べていくシーンはかなり怖かった。また、誘拐事件発覚後、誘拐事件という謎解きの材料が出来たことを受けて無意識にニヤけてしまっていた小鳩くんも印象的だった。危機的状況の前ですら、自分達の性(さが)を抑えきれてない2人の様子がかなり印象的だったし、この2人のこういう所が個人的にかなり好き。



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とても良い

今回からは小鞠ちゃん編。舞台はラブコメの王道である文化祭。小鞠ちゃんは前回までの檸檬ちゃんと違って恋愛的には一応決着してるから、恋愛というよりは小鞠ちゃん自身の成長を描いたストーリーになるのではないかと思う。新しい章の1話目ということでギャグ色強めで、相変わらず八奈見さんは面白いしぬっくんのツッコミも冴えてるし、そしてラストにはまたクセが強そうな生徒会長も登場した。これからさらに面白くなりそうだから楽しみ。



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とても良い

時行vs瘴奸、狐次郎、亜也子vs死蠟、吹雪vs腐乱、それぞれの戦いが迫力、スピード感共に素晴らしくて最高に見応えがあった。死蠟戦は力強い、腐乱戦は鮮やかという風に迫力と共にそれぞれの特徴があった。そして時行vs瘴奸は、時行の逃げの軽快ぶり、凄まじいスピード感、そして仏を重ねた演出、もう全てが最高だった。楽しみにしていたシーンだったからここまでのハイクオリティでアニメ化されてとても嬉しい。



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とても良い

正宗先輩、まゆり先生、2人の言葉1つ1つに本当に感動した。2人が言葉をかけるのは自信を失ったリリサのためだけど、この2人があそこまでリリサを思って言葉をかけたのは、紛れもなく楽しそうにコスプレしているリリサを見ていたから。最後の正宗先輩の言葉は、コスプレだけでなく全てのオタクに聞いてほしい最高の言葉だった。



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とても良い

敵(ヴィラン)の側に1人1人スポットが当たり、ヒーロー達を追い詰める絶望感溢れる回。トガヒミコや荼毘、スピナーの強い執念が伝わってきた。



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とても良い

隼から自分の後悔を聞いた経験をもとに流星に話をしに行く秋水ちゃん、ここまででファミリアの面々の色々な家族とあり方、愛情のあり方を見てきた上で母親と会い、自分のやり方で言葉をかけた流星、今までの内容の積み重ねが感じられる回だった。作品のテーマの1つである家族愛を丁寧に描いた回。



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

マルチエンディング方式で主人公の純一と各ヒロイン達の色々な恋愛模様を楽しめる、とても面白い作品だった。基本的には各ヒロイン4話+後日談2話の計6話で展開されたけど、どのルートも話数以上の満足度で、内容が詰まってた。ヒロイン達も先輩、クラスメイト、後輩、幼馴染という風に様々で、それぞれのルートに唯一無二の素晴らしさがあった。どのルートが1番面白かったとか、どのヒロインが1番好きだとか、そういうのを決めるのが本当に難しい位にどのルートも最高だった。強いて1番を決めるのであれば、後輩の中多紗江ちゃん編が、特に微笑ましくて、健気に頑張り、成長していく紗江ちゃんの可愛さや純一との恋愛・特訓を見ることができる章で癒やされた。主人公の純一も、色々と頼りなかったりスケベな部分はあるけど、ヒロイン達に優しさを見せたり、ここぞという時にヒロイン達のために漢を見せたりと魅力あるキャラだった。メインヒロインだけでなく、純一の妹の美也や森島先輩の友達の塚原先輩、梨穂子がいる茶道部の先輩、純一の友達の梅原、サブキャラ達も作品を彩る魅力的なキャラばかりだった。複数のラブコメ作品を見た後位の満足感があるとても素晴らしい作品だった。



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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い


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見た

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とても良い


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とても良い

舞台「東京ブレイド」が終了。開演してからの今回までのクオリティの高さは凄まじかった。実際に舞台会場にいるかのような臨場感、舞台上の戦闘シーンにも迫力があり、ある時は美しく、ある時は明るく、そしてまたある時は激しい、神作画により描かれたキャラ1人1人の表情も素晴らしかった。各キャラの内面描写の演出も、それぞれの感情に合わせた工夫が多く見られた。ここまで最高のクオリティでアニメ化されたことが本当に嬉しい。



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とても良い

ここまで描かれてきたのは今回のためと言っても過言じゃない、過去一番の圧倒的演出力とタイトル回収、見事と言う他ない。楽しそうに遊ぶ綾瀬さんを見てこれまでの綾瀬さんの様子を思い出しながらふと浅村くんがポロっとこぼした「好きだ」や、綾瀬さんが様々な感情を込めて浅村くんに対して言った「義兄さん」、印象的なセリフであると同時にそれを言う場面の雰囲気作りも完璧だった。浅村くんも綾瀬さんも互いに対して恋愛感情を抱いている。けど、綾瀬さんの「義兄さん」というセリフは、綾瀬さん自身がその恋愛感情に蓋をすることを意味すると同時に、それを言われた浅村くんの方も義妹としての綾瀬さんに特別な感情を抱かないように、同じく恋愛感情に蓋をする、と解釈できる。1つのセリフにここまで重要な意味付けがされてる。綾瀬さんが髪を切り、「義妹として生活する」決心をするという、タイトル回収にも唸った。



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とても良い

政近・有希兄妹のいつにも増してキレッキレのギャグとツッコミがすごく面白かった。テンポ感とかが完璧。ギャグが印象に残る回ではあるけど、序盤の有希パート、前半の乃々愛絡みの部分も忘れてはいけない。



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とても良い

作風的にもいつか今回みたいな内容がくることは薄々分かってた。同性の相手に恋愛感情を抱くことはやっぱり周りに知られたくないことだと思うけど、竜二の場合は周りの目と言うよりは、どちらかと言うと相手であるまことに知られたくない、迷惑をかけてはいけない、好きになってはいけないという気持ちが強かったような気がする。告白後の竜二の表情はホントに辛そうだった。終盤でチラッと登場した咲の側でも何かが起きそうだし、不穏な要素が多いけどどう展開されてくか気になる。



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とても良い

恋人関係になっても変わらず、けど少しだけ照れながらも楽しそうな瑛二先輩と凛ちゃんを見てるとホントに癒される。



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とても良い

ラスト2.3分の盛り上がりが凄まじかった。戦闘シーンはド迫力でスピード感もあったし何よりOPを挿入歌として流すのが激アツだった。テンションが上がったし爽快感があった。



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とても良い


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