サービス開始日: 2023-07-02 (953日目)
前半の美しさ探し対決、人の美しい所を沢山見つけて言っていくという、皆が幸せになるような素晴らしいゲームだった。美しさとそれ以外の分類が意外としっかりしてて判定厳しめなのも面白かった。後半はキス回、1期にもキス回はあったけどあの時から彼女の人数も増えてカオスぶりも増してさらに面白くなってた。花園親子も期待通りヤバかった。今回も腹痛くなるくらい笑えて面白かった。
今更だけどやーえー結構良いキャラだと思う。比嘉さんのてーるーへの気持ちに気づいて今回みたいにさりげなくサポートしたり、怖い話をして怖がる比嘉さん達を楽しんだり、メインキャラ3人にも負けない存在感。前半パーで目論見通りにいった時の「良いモン見れましたわ」は多くの視聴者の心の声を代弁するセリフだった。今回もてーるーはリアクションが面白くて、怖がりな一面を見せた喜屋武さんと比嘉さんが可愛かった。イリオモテヤマネコの解説パートに登場したデフォルメされた3人娘もすごく可愛かった。
婦人会パートの様子だったり美世と清霞が一緒に寝るための布団を用意したり、堯人様は高貴さと親しみやすさを併せ持つ素敵な人だと思った。美世とために婦人会を企画した葉月さんや百合江さん、遠隔で参加した薫子、清霞だけでなく美世の周りには良い人が沢山いて心強い。一緒の布団で寝てる時の美世と清霞のやり取りも尊かった。初々しい反応をする美世が可愛かったし、さらに深みにはまりたいと少しだけ欲を見せつつも優しい言葉をかける清霞もすごく良かった。
羽花ちゃんも芹奈も優しくて遠慮してしまったからこそ逆にお互いを縛ってしまってる部分があった。けど今回葛藤しながらも羽花ちゃんがちゃんと三浦くんが好きだってことを芹奈に伝えて、芹奈も遠慮するのを止めて、そういう意味では気持ちが楽になったんじゃないかと思う。これで本当にお互いが三浦くんを好きなライバルとして対等な場所に立てたわけだし、恋愛方面の展開がさらに面白くなると思う。
前半のカラオケパート、歌ってる静ちゃんがめちゃくちゃ可愛かったしその可愛さにやられて次々吹き飛んでく恋太郎ファミリーの勢いがすごくて面白かった。特に最後の唐突なパズー登場は不意打ち過ぎて腹が痛くなるくらい笑った。後半で登場した美杉さんもやっぱりクセが強くて面白いキャラだった。今回はジブリ作品やハイジなど昔ながらの名作のパロディが多くて、しかもそれが全部不意打ちで来るからすごく面白かった。今回も制作陣の気合を感じた1話だった。
確かに沖縄の電車ってあんまり聞いたことないなって思ってたけど今回ちょうどそのへんが取り上げられて勉強になった。ここまでの回で沖縄memoという形で色々な沖縄の文化やあるあるが描かれたけど、想像以上に自分が住んでる地域と違いがあって毎回新鮮な驚きがあるし、そういう部分を分かりやすく描いてストーリーに落とし込んでくれてるから面白い。後半で再び描かれた喜屋武さんと比嘉さんの幼少期エピソードにも癒されたし、恋愛ドラマの影響で電車に乗りたくなったって言う比嘉さんが可愛かった。
千夏先輩と花恋さんの女子会パート、幼馴染兼親友の空気感がとても良かった。この回は、千夏先輩が初めて明確に大喜のことが「気になってる」ことを話したという意味でとても重要な回。千夏先輩なりに自分の気持ちに悩んでることが、演じてる上田麗奈さんの演技からもよく伝わった。恋愛面では先輩の花恋さんが発する一言一言にも重みがあった。千夏先輩は相手が花恋さんだからこそ恋愛の話が出来たんだろうし、この2人の親友の絆がよく分かる回だったと思う。恋愛面では慎重派の千夏先輩の一方で、かなり自由奔放に恋愛してる菖蒲も前回の顔見せを経て今回から本格登場。この1話の中でもその自由ぶりがよく表れてた。恋愛面ではかなり自由ではあるけど、この先で菖蒲の良さだったり、彼女自身が恋愛面で悩みに直面する様子だったりが描かれるからその時が楽しみ。
前半パートの初詣の様子での美世と清霞の仲睦まじい様子が微笑ましくて癒されたし、清霞との2度目のキスに悶々としている美世がすごく可愛かった。宮城内の描写も丁寧でやっぱり細部までこだわって作ってるなぁってことをあらためて実感。嵐の前の静けさって感じの回だったけど、前回のような緊迫感ある展開とのメリハリがあってとても良い。
チート技を使うキャラが濃すぎる相手チーム、中盤の勢いが良すぎるドラゴンボールパロディ、終盤の熱い展開、育のホームランとそれをしっかり受け止める恋太郎、そして2人のキスと見所満載の神回。最初から最後まで見応え抜群、ギャグで笑い恋太郎ファミリーの絆で感動もできる、気合の入った素晴らしい回だった。
あんな台風の中でもてーるーを心配して家まで来てくれる喜屋武さんと比嘉さん、すごく良い人。そして2人含めあの台風に慣れてて大して動揺してないのがやっぱりすごい。ハブとマングースの裏話の説明もキャラの活かし方と説明が分かりやすくて面白かった。後半パートはWお団子ヘアーの喜屋武さんがとんでもなく可愛かったし、いつにも増してその笑顔が眩しかった。あの天真爛漫さにはいつも元気をもらってる。
テレビ版以上に気合の入った綺麗な作画と劇伴、この作品の何よりの魅力である丁寧な心情描写も健在、完結編に相応しい映画だった。
まこと、咲、竜二のメイン3人の、今回は特に咲の心情描写が丁寧で、テレビ版の時点では完全な解決には至っていなかった両親との関係、「特別」が欲しくて、けど「特別」が何なのか分からなくて、葛藤する咲の心情描写がすごく深い所まで描かれて、これに演じている関根明良さんの熱演も加わって、すごく心を揺さぶられた。そうやって悩み続けながらも、最後には友人2人に背中を押され、協力してもらいながらラストでまことに告白するシーンの盛り上がりと感動は凄まじかった。
まことについても、卒業後の進路や咲への恋愛感情について悩み続ける心情描写が丁寧だった。進路については、テレビ版最終話でおじいさんに会ったことが進路選択に繋がるという展開が良かった。おじいさんと会うことが、母親との関係を見直すだけでなく、進路決定の面でもまことの人生において重要なポイントだったんだと思う。
まこと、咲、竜二の3人とその周りの関係性には色々な変化があったし、各々が沢山悩んで、すれ違ってしまうこともあった。けど、そんな中で最終的にはちゃんと気持ちを口にして、相手に伝えて、そうやって向き合ってきたのがテレビ版にも今回の映画にも通じている部分だった。恋愛の面でも、友情の面でも、3人の青春模様をこうして映画で見届けることができて本当に良かった。