さすがの P.A.WORKS お仕事シリーズ。何も知らない新人記者の視点で展開するのでウイスキー製造について何も知らない視聴者も抵抗なく入れます。先輩のおまんじゅうがちょいちょい出てきて物語に厚みを出す小道具になってるの好き。お酒は苦手だけど誰よりも「独楽」のことが好きだったお母さんの笑顔でウイスキーが完成するの素敵すぎる!
ゴリゴリにピートが効いたアイラ系が好きだけどたまにはジャパニーズウイスキーもいただいてみようかしら。
自分の好きなことを幼い頃に否定された経験。それは成長しても心の何処かにつっかえたまま海岸のゴミのように堆積する。
「何の価値もないただのゴミ」
そう自分に言い聞かせて気持ちを地中深くに埋めてきた。でもやっぱりそれはキラキラ輝く宝石で。机の引き出しに鍵をかけたまま月日は流れる。
「やりたいことがあってそれを選択肢に入れられるなら、目指したらいいと思う」
夏の海岸で見つけた銀化ガラス。それは数十年前に人々が捨てたゴミ。海水に晒され月日を経て目の前に現れたそれは自分一人ではきっと見つけられない宝石だった。
なんだこの回は!美しい……。「ゴミ」「宝石」と硝子ちゃんの気持ちの比喩が秀逸!伊万里さんと硝子ちゃんの師弟関係爆誕てえてえ……。特殊エンディング大正解🙆