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エミリアたんEMTすぎる。というか、いったい歳いくつなんだ……。
姉様は完全にスバルをおちょくって遊んでるよなw





相変わらずスバルは無茶するなあ。まあ、以前と異なり、今はレムという信頼できる、頼れるパートナーがいるのだけれど。見事なコンビネーションだった。白鯨のからくりは、ゲームとかだとありがちなものだからスバルは気づけたのかな。

クルシュさん格好良いなあ。義に厚いというか。こうやって、スバルが信頼できる人が増えていくのがなんだか嬉しい。それだけのことをスバルはやったということなのだろう。

ヴィルヘルムさん生きててよかった。そして、やはり強い。格好良い。しかし、奥さんには想像以上にはずかしい告白してたんだなw イケメンと美人さんだからいいものの。

いろいろと印象的だったけれど、やはりレムが全部持っていった。スバルとのやり取りが尊すぎる。スバルのそばにいたいんだという、あふれんばかりの気持ちがまぶしい。しかし、ここで別れなければいけないのはつらいなあ。レムを見られないのは視聴者としてもつらい。そして、入れ替わるように登場したのが、あの男とは……さて、どうなる。



お宝といえばそれしかないでしょw







普通にオープニング始まったな、と思ったら仕込まれていたネタ(サービス?)に大笑い。キョーマじゃなくてミラが踊ってるw キョーマみたいなキレはないけどかわいい!

本編は冒頭のミラの身支度からサービス満点。まさか風呂回とは。ミラの胸部構造、大きくなってるよね? アルやエリー、椿たちも登場して、コミカルなやり取りが楽しい。12分弱なので1/2回分ぐらいだけど、満足できる内容だった。









レムりんはスク水、さすが公式、わかってる!
スイカ割りでも全力なレムりんはかわいいなあ。クルシュさんは白鯨戦で見せたあの技出るか!?と思ったんだけどw





ヴィルヘルムさんを始め、強者揃い。調子いいなと思っていたら……この絶望感。打つ手がなく、どうにもならない行き詰まり感。いつものリゼロだ。

スバルが戦った魔獣とはレベルが違いすぎる。どこか道があるのではないかとか、そういう話ではない。力が、物量が圧倒的すぎる。本当にどうするんだろう。

ヴィルヘルムさんの過去。あんな喧嘩別れのような状態から、どうなったのだろう。気になる。次回以降で明かされるのだろうか。





一章と変わらぬ高いクオリティ。美麗な映像、派手なアクション。印象的で格好良い劇伴。キャスト陣の熱演。

ただ、尺の短さが気になった。原作から上手く取捨選択しているようには感じたけれど、この章に三人の敵との戦いを詰め込んだ印象を受けた。原作で印象的だった、羽川負傷の一連のシーンはじっくりと描いて欲しかった。

そこが気になったけれど、阿良々木暦と羽川翼の交流は、全体的にはよく描けていたと思う。自分にとっては「傷物語」はあの二人の物語なので。ていねいに描かれた二人の表情と、神谷浩史さんと堀江由衣さんの演技に、二人の会話に引き込まれた。

残るはキスショットとの決着。尺的には問題なさそう。期待したい。

しかし、予告の最後にあのセリフはひどいw





カメラ小僧に囲まれてポーズをとる姉様にワロタw
レムの本は、まあ、売れないよね。しかし、本編で感動的だったセリフを全力でネタにしていいのかw





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