三重さんの一言で、真剣にピアス穴あけちゃうか悩んでしまう小村くんが、もう、ねw
小村くんともう少し一緒にいたいがために、門限を破ってしまう三重さん。
そんなわけないと自分で自分の目を覚ます小村くんに笑ってしまうけどw
三重さんの小さなわがまま。かわいい。
そして、ここで少し勇気を出す小村くんが好きだなあ。
二人で文化祭の体育館を抜け出す二人。
ちょこんと座った、二人のやり取り。
三重さんが見たいなら、じゃない。
自分も三重さんのことを見ていたい。
三重さんの靴を届けたのも、三重さんの笑顔を見たいから。
三重さんのためだけじゃない。
ずっと自分を認められなかった小村くんが、少しだけ認めて、
少しだけ勇気を出して、三重さんと向き合った。
そんなエピソードだと思う。
原作の流れそのままに、ていねいに映像化されているように感じた。
あすかちゃんが八坂くんと一緒にいたり、
染谷さんが火渕さんにじゃれついていたり、
原作の細かな描写もしっかり拾われていたし。
お父さん……については、あと2話で回収されるのかなあ。
カナタは早く一人前になりたいとあせっているのかと思ったけど、
トキオに並び立ちたい、相棒になりたいということだったのか。
これまでトキオとは良い師弟関係、兄弟のような仲だったのだろうけど、
いつの間にかすれ違いが生じていたんだな……
しかし、カナタの言う通りいいかげんだけど、
やっぱりかっこよかったな、トキオ。
トキオの期待に応えられるか、カナタ。そして、ノワール。
黒仮面が言っていたのは、やはりノワールのことなのかな。
カナタが目指す場所から来た……?
元々作画は安定していたし、よく動いていたけど、
今回の戦闘シーンはすごかった……3人の気迫と本気具合が伝わってきた。
キャスト陣の熱演も素晴らしい。
マックスの土下座は最初、ちょっと笑っちゃったけど、
彼らしいと思ったし、まっすぐさは10年前と変わっていないんだな、と。
パイセンに釘を刺されてしまったたっくんの明日はどっちだ。
オパーイの感触を堪能してしまった天罰かな?
魔法少女しおりんは旧コスチュームの方が(特定の層に)人気が出ると思います。
決戦前の穏やかな時間。
こういう日常の描写がいいんだよなあ。
竜宮島が守ってきた、平和という文化。
見事にだまされたマリス達ざまあwww
なんだけど、操がね……
コアは助かったけど、カノンが守ってくれたのかな。
戦場に風が吹く。
島のミールは、島の大気。
島自身が迎えに来てくれた。熱い。劇場で震えたなあ。
そして、芹ちゃん!
島を守ってくれていた彼女が駆けつける。泣ける。
キスしていると誤解されてしまう、恥ずかしい、ではなく、
三重さんに迷惑がかかってしまう、だものなあ、小村くんは。
近くで顔を見たい、は三重さん独特な形での、気持ちの発露だけれど、
髪を触らせてくれる、どころか毎日髪型を整えてほしいなんて、それはもう。
それでも気づかない、もしかして、なんてなかなか思えない小村くん。
自己肯定感の低い主人公は好きなんだよなあ、個人的に。
三重さんが髪をロッカーの扉に挟んでしまうのは、
彼女のおっちょこちょいエピソードの一つだけど、
「髪もっと大事にするね」は、きっと小村くんの「特別」である自分を
大事にしなきゃ、という気持ちなんだろうなあ。
染谷さんと火渕さんがじゃれあっているのイイネ!
三重さんがこけた時の声かわいいw
美術準備室はセンシティブwww
東くん(察し)
ノワールのハードウェアは非効率な構成、常に負荷が高いのでスリーブが多い、と。
そして、能力を発揮するにはマスターであるカナタ次第と。がんばらなきゃね。
ノワールの性格が変わったりするのではないかと、ちょっとひやひやしたなあ。