ユリオが自分の美しさの期限を自覚してるのがなんかつらい
フィギュアスケートに限らず、スポーツ選手の人生は短い…と思ったけど、このタイミング(4話)でそのテーマを挿入するのか…と思った。
選手として一番輝ける時期を過ぎたら、「老いすぎた」と本人たちは思うのだろうか。
勝負も残酷(3話)だが時間も残酷だった。
ちくびがピンク
……なのはともかく非常にキャッチーなのはいいけどスケートシーンをかなり長回しするあたりに監督の反骨精神を感じる
黒いワンコの2匹で、こりゃまた随分可愛いケルベロスだと思ったけどやっぱりケルベロスは三つ首だから、最後の一つの首も可愛い人だった。子ども引き取ってどうするんだろう…?
佐久間もスパイの才能あるんだなと。素敵な腹筋。ほぼ全話見終わってから思い返してみると、軍部との対立もテーマの一つにあるし、軍人及び戦争がなければスパイは必要とされないのにその軍部とは対立してるみたいなスパイの孤独を感じる。
冒頭にグモチュイーンなった子は、レクリエイターズ自体のオリキャラを作ってSNSに殺された、純度の高いオタ高校生だろうか。とりあえず面白い
ゼロ年代のアニメを見ているようで楽しかった。リューズが好み過ぎるので今後も気になる。みている最中に特に何かを考えるということはない。