終盤のギャルゲそのものなデレ方をする堀北にほっこり。
上昇負荷の概念は分かったが呪いの正体とまではな。冒頭の病だって呪いの一種ではないのかな。 2期はどのくらい待たせるのかな。
実際作画酷いんだが、面白いからオッケー。 千秋推しとしては不憫だが、そんな状況も含めて面白い。
日本中にある難しい問題を安直に解決せず、目に見える成果は乏しいのに、幸福感溢れる最終回らしい最終回となった。
黒蜥蜴星人の嘘がどこまでなのか。はよ続きを見たい。
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