ルート選択ミスってフラグ折られて鬱展開間近で急に面白くなってきましたね。
全然試合してくんないけど、まあこれはこれで面白いから良いかの気持ち。
何もかも流れ作業のように回収されて行く。感情の挟まる余地がない。
本編で省略されてた部分の補足として悪くないんだけど進行がスムーズすぎて何も感情が動かない。
この世界線の兄さんたちは皆んな能力以前に人間として学ばなければならないことが多過ぎるし、やっぱり主人公が多過ぎる。
一人一人を掘り下げる作業なのでスポーツ的なカタルシスがないけど青春(とりわけ部活)の青臭い良さがあるのは良い。
いろいろ酷い。ずっと総集編並みにダイジェスト感がある省略の仕方がエグい。考えて作ってないのかなという気持ちになる。
何もかもが古臭くて寧ろいい感じだ。
グレンダさん。
もうちょっと心理戦があって欲しいとは思うけど古めかしさ含めてこれはこれで楽しくなって来た。
プロット書くけどチャートでまとめないとかチャートだけ書くけどプロットを詰めないとか不具合と都合の良さだけで物語を書いてるとしか思えない。
うーん?
腹黒メガネ。努力の天才。
第一部完みたいなインサート。
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