ぼくたちのリメイク

ぼくたちのリメイク

  • 視聴者数:2162
  • 評価数:498
木緒なち・KADOKAWA/ぼくたちのリメイク製作委員会
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  • 記録数 : 233
  • 感想数 : 22

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    みんなの感想

    とても良い

    そうだよな、天才たちに妥協を強いてるわけだからな。自主制作だからなおさら難しいところだな。
    貫之は川越出身か?罫子さん不穏だな。そして?(シノ)マキ???
    これ、展開自体がゲームだな。美少女ゲーム。。。

    とても良い

    そうそう、やり直したいのは自分だけであって、3人はそうとは限らず、干渉すればむしろこうなることもあるんだよな。
    ロリ先輩なにか知ってる感じ?

    とても良い

    うわああ…こいつが無双して才能潰すとこまでは読めてたが、まさかその後の未来まで見せてくるとは…。予想以上にエゲツない展開で好きです。あの先輩は何者なんだ…?

    さあ主人公の株は下がるだけ下がった。あとは上がっていくのみ。残り数話で全てを巻き返すぐらいのリメイクが見たい

    とても良い

    エグい…

    とても良い

    まさかの黒幕?
    ・ぷる天かな?
    ・主人公は良くも悪くも発売に間に合わせることが一番
    ・PCクラッシュはアカン
    ・人生経験の差よ
    ・まさかの逆タイムリープよ
    ・ななこ…

    とても良い

    作りたいものと作れるもの
    理想と現実の間で、悪く言ってしまえば理想に賭けることなく、現実を突き進むことのできる恭也の圧倒的な強さは貫之に無力感と劣等感を陥らせていた。

    理想を追うことって美しいけれど、どこか現実逃避みたいな心理もきっとあったりして、恭也の現実を真正面から見据えて目先の理想も時には切り捨ててもっと大きな理想を目指して突っ走れるのは本当にすごいと思うし、そういう圧倒的な強さを目の当たりにした貫之の敗北感と恭也のどうして...という悔し涙には貰い泣きしてしまう、何が正解だったんだろうって。

    そして、恭也は気づく、正史では成功して活躍していたプラチナ世代の未来を自分が干渉することで壊してしまっているということに。

    「このままさ ─ 未来になったらどうなるんだろうね」
    あまりにも衝撃的な展開にただ呆然とすることしかできなかった.....。

    とても良い

    前提としてこのアニメ結構粗い部分というかもっとできるだろってパーツはかなりいっぱいあるんだけど、ギャルゲを作る話ということもあってか展開が昔のギャルゲっぽくて今回のエピソードとかは凄く興味は惹かれた。
    キョウヤの超合理的な干渉は組織として成果を出す!という意味では間違いない行動で、何一つ間違ってなかったけどそれが個人の未来へ干渉してしまった。先輩が何か知ってそうだったけど果たして。未来編がはじまるのかな?

    とても良い

    全員押せ押せな感じで女子からアタックしてくるのいいっすね
    告白されてはないものの、ちゃんと気持ちには気づいてあげられてるのはえらいぞキョウヤ
    あんな誘惑されて負けないつらゆきも凄いけど、キョウヤに見られても顔色一つ変えないさゆりに笑った

    良い

    おお、未来にも飛ぶのか。めっちゃ売れたけど購入者に酷評されてヘコむみたいな展開になるかと思ってた。ここに来て風呂敷がさらに広がった感あるけど、どう落ち着くんだろう。というか恭也は今まで自分がいなくても他の人が活躍してたこと気づいてなかったのか…。
    もとの世界線でなぜ川越京一というペンネームが使われていたのか気になる。

    良い

    貫之が10年の差に絶望してしまった。先輩がループの犯人?

    良い

    タイムスリップが無双するためだけのファンタジー要因にならない事を期待しよう

    良い

    未来にいきなりぶっ飛ぶのはおもしろい。主人公はかなり自分に言い聞かせてて面白いものをというよりも作品を売りつらゆきを助けるということとやりなおしのチャンスということに本質を見失ったのかもしれない

    良い

    ああ、まさに払っているのだな。対価を。
    「ズルをしている」印象を持っていたけど、それは撤回。
    納期の為に多くの妥協をしたけど、これにのちのち意味があるといい。

    良い

    白昼夢的な?

    普通

    なんか余計なことしてんなって思ったら戻りよったで!(笑)
    過去で地味な無双してる感じがどうにもなんとも言えない。あと変なハーレム設定も必要かな?

    普通

    制作、進行が遅れてるなら自分一人でなんとかするんじゃなくて、話し合いをしないととずっともやもやしてたけどバッドエンドルートだった。

    これでまた戻るんかね。うーん。

    普通

    恭也は貫之の学費問題を解決する目的の為に、執筆という手段を含む同人ゲーム作りを選んだ
    でも、これに恭也が情熱を注いでしまった時点で、目的は夢のリメイクになり、手段もゲームの完成そのものになってしまったんだろうなぁ
    だから貫之がどう考えているかなんて考慮できなかった

    慣れないゲーム制作、得意分野と異なる方向性、そして恭也しかギャルゲーの何たるかを理解していなかった点
    それらが合わさって、恭也だけが正解を知っているかのような状態で制作は進んでしまった。だから他の意見が有っても恭也の意見で捻じ伏せられる。恭也の意見だけが正解になってしまう

    それは貫之の未来含め他の正解を押し潰してしまうものになってしまう。恭也が自分のヴィジョンに従って動いてしまったが故に、恭也と貫之は協同ではなく侵食になってしまった
    突如辿り着いた未来。これは恭也の夢だけが叶った世界?ここで恭也は何を見るのだろうか?

    お前は自由に書ける格じゃないと言われている
    だめそう
    嫌な言い方
    お?
    僕のリメイクは終わりですか

    とにかく完成させないと・・・はそう・・・。
    うまいこと言おうとして・・・正直に言った方がいいこともあるぞ・・・
    ここで言うのか・・・!?
    え、思った展開と違う!

    タイトルが皮肉にしか聞こえないとか思いつつ、終始「これで良いんだ」と連呼する主人公が不穏だなぁとか思っていたらまさか貫之がドロップアウトの結末になるとは。そしてどしゃぶり罫子の後に未来へタイムスリップ?この後どうなるのか気になりつつ、マキちゃんが可愛すぎた笑。

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