サービス開始日: 2020-08-10 (2029日目)
ジャンプコミックス、23〜24巻にかけて収録。
24巻の表紙裏コメントは三条先生。密かな趣味「デパートのイベントめぐり」という日常の話題に戻っている。
戦いが一旦終わったにも関わらず、この回もものすごい密度で、よかったところ全てはとても語り尽くせない。
前回同様、フローラと聖母竜に限ってピックアップしていく。
実は、事前にフローラ役のキャスティングを聞いて、ものすごくテンションが上がっていた。
りえりーこと高橋李依さん。プリオタである自分には失礼ながら、「キュアミラクルさん」とお呼びしたほうがしっくり来る。元気っ子であるキュアミラクルを演じた高橋さんが、今度は大人の女性を演じる。多くのキャリアを持った人気声優である高橋さんのこと、そのぐらいの演技の引き出しは当然お持ちのはずだが、りえりーのフローラ役はどうだったか?
落ち着いた大人の女性という表面的なところはもちろん、回想シーンの王女時代と、今でもアバンを想っているひとりの女性として一面、これらの巧みな演じ分けはさすがはりえりーである。フローラは「女王」という立場ある女性だが、アバンへの想いが込められたシーンで少し混ざる口語がとてもよい。また、このシーンでは例によって、マァムに対する「あなたのお父さんと一緒に」という台詞も加えられている。
ところでフローラの登場は、この新アニメでも初めてではない。5話には原作にない、フローラがフラッシュバックするごく短い回想がある。1年以上過ぎて、この尊い伏線が遂に回収された。
「力ばかりが全てを司る今の世界に、魂をもって悪を討つ」
バランも言っていた通り、竜の騎士が持つ3つの力のうち、「人の心」は戦闘で目に見えて役に立つことが少なかった。神々の使いである竜の騎士といえど、力と魔力では大魔王に遠く及ばない。単純な力比べでは大きな力の差があるにも関わらず、敵のルールで戦ってしまったことが敗因だったと言い換えていい。
「人の心」即ち愛が、聖母竜も存在を認識していなかった新たな竜の騎士を生み出したことに、大きな意味があるとバラン言った。「愛する女性と子を育てて、そのためにも、必ずバーンを倒せ。お前にならできる」これとても大事、今まで歴代の竜の騎士がしてこなかったこと。台詞がほんの少し変えられているが、大意は変わらず些細なこと。
「人の心」を具体的な作戦にまで落とし込んだ秘策を、フローラは持っている。
この作戦は本作のメインテーマに直結する。刮目しつつ、引き続き楽しんでいこう。
本日の朝実況。
クローズ退場回、前後編の前編。
「夢あふれる場所」での決戦スタート。これまでの回のバトルにはない意味づけ。
プリンセスプリキュア各々の、夢の守り手としての自覚がエレガントドレスアップキーを覚醒させた。
プリキュアたちのメンタルの変化が、次回さらなる力を手にすることにつながる重要回。
サルワさんの秘薬は本物で、犬が巨大化していた。
巨大化?むしろ負けフラグではないか。30倍強くなるなどと界王拳でもあるまいし、なんのご冗談をw
商店街でコロッケ、つくね、肉まんに100円ずつ。ダメ人間のようだった。肉まんの良作画が妙に気になった。
ラストのおまけ、インクをひっくり返すというベタベタなオチがグッド。
本日の夜実況。
前回の感想に書き足すことは多くないが、それをふまえて改めて評価を引き上げ。
前々回(40話)、心細い表情をしたほのかに「わたし、いるからね」と約束したなぎさ。
三者の策略でふたりが実際に引き離されても、約束通りにキュアホワイトを見つけ出したキュアブラック。再会したホワイトの前で、安心したブラックが泣き崩れるシーンは「無印」屈指の良シーンと思う。
アクションも見ごたえあった。三者のもくろみ通り、ひとりでは格闘以外に頼れる武器がないブラック。
その「格闘」がものすごい迫力。ブラック最強伝説の一部がこの回の強い描写に由来しているとすれば、納得できるところがないでもない。
前回が嘘のような良作画回。そんな今日の作画監督は、はっとりますみさん。
本日の朝実況。
前回作ったはるかのドレス、早速のお披露目。
パーティの間、終始上機嫌…というか「浮かれている」はるかに眼福だけどw、みなみの当番回。
お化けが怖いというかわいいところはまぁいいとして、将来は父や兄のようになりたいと言ったのが興味深い。これは進路の話題と言えなくもないけど、まだふわふわしていて「夢」とまでは言えない。
はるかやきららほどの、はっきりとした夢はまだ持っていない。
本日の夜実況。
なぎさとほのかが同じベッドで寝ながら語り合うシーンがよい。話題は互いの友情についてであったり、プリキュア手帳のことだったり。あるいはほのかの恋バナであったり。
なぎさがキリヤのことについて尋ねたら、ほのかは「すごく逢いたい気もするけど。逢いたくない気もする」と答えた。久しく話題にならなかったキリヤのことを、ほのかは忘れていない。
なぎさは、ほのかの不安そうな表情に何かを察したのか。
「わたし、いるからね。勉強できないし料理もできない。頼りないだろうけど、でも、ほのかのそばにいるから」
劇的な展開があるわけではない静かな回だが、とても印象深い。
この上手さ、やはり成田さん。
キュアセレーネの誕生日だったので。
去年の誕生日にもこの回を観ていたらしい。まどかを知る為に観るエピソードとして、このトゥインクルイマジネーション回以上のものはない気もする。
まどか父を「木っ端役人」と呼んでいる。
日ごろ「上に立つ者」を自称しながら、この回では「空気を読め」と言っていた。アホか。
この男が後日総理になった描写があるけど、自分なら相田マナを首相として推したい。
本日の夜実況。
3話に登場した教育実習生の風間くん。即ちピーサードのことも、自分は忘れていない。
当時のよしみ先生も、今回登場した婚約者と交際していたはずと思われるのだけど…などと余計な想像をすると、せっかくの良回が台無しであるw
本日の夜実況。
5年生で電車に乗ることが怪しい、亮太の将来が心配になるw
一方、姉のなけなしの小遣いに手を付けなかったのはえらい。
今日のなぎさは、弟のためにとてもがんばった。
リラックスして観られる回だった。
「記憶を吸い出す装置」は、人魚と人の交流の歴史を封印する為のものだった。
装置が必要な理由については一旦納得。女王の話によれば、どうやら歴代の女王ですらこの掟からは逃れられなかったらしい。しかし、ローラは尊敬する女王に初めて怒りを向けたが(女王ひとりではどうすることも出来ないことなのに)、この掟はそもそもどんな経緯から生まれたものなのか。
封印された記憶はどれも幸せそうだったではないか。本来必要のない掟、納得のゆく説明をして頂きたいし、ローラが女王になった暁にはこんな掟は無くして頂きたい。
まなつの「いま一番大事なこと」や、最初に名乗ってから相手の名前を尋ねること。
秋映画でも守られていたこれらのポリシーは、封印されたまなつとローラの想い出に由来していた。とてもよいエピソードだった。
「あとまわしの魔女」と「伝説のプリキュア」の間にも深い関係があるであろうところ、魔女はそれを忘れてしまっている様に見える。彼女も記憶を消された人魚なのではないか?
「永遠のあとまわし」なるフレーズが持つ、ものすごいインパクト。真の黒幕はバトラーか?
本日の夜実況。
バトルのある活劇ならなぎさを生かせるだろうという、志穂のプランは妥当。
それにしても、戦闘が始まってからは恐らく全てアドリブだったと思うけど、志穂はそれでもよかったのか?
デュアルオーロラウェーブまでやってしまうのはやりすぎw
「オールスターズメモリーズ」で、ほのかの記憶を得たミデンがなぎさをからかう為に、本編での名エピソードをいくつか挙げるシーンがある。
その中にはこの「ロミオとジュリエット」も含まれていた。印象的なエピソードであるのは確か。
ドゥルジさんのキレ顔がとても良かった。
感謝されるのは嬉しかったという、最後には人情話になってるオチは好き。
最後のおまけ…妙に手が込んでたけどまだ続くの?w
北斗の拳はネタ要素こそが本文と自分は思っているのだけど、レイの登場からは普通に良作の成分が多くなっていて。
「お互い女の涙には弱いとみえる」と、レイはケンシロウに言った。弟を目の前で殺されても人前では気丈にふるまうマミヤをみて、冷血漢と思われたレイが静かな怒りを募らせていた。このレイの心の動きには、原作以上の説得力があると感じた。
妹を野盗から救う為に賞金稼ぎを続けているという、他人に話したことがないであろう身の上話に、レイは本当は人情家であることが重ねて印象づけられる。後に明らかにされるレイの二つ名「義星」は、完全に後付けとはいえなかなかにマッチしてる。
レイが妹の話をしている時、悪漢のシルエットが明らかにジャギの姿だったのは吹いたw
ネタ要素は完全になくなったのか?いやいや、まだまだ面白い。熱量とネタのハイブリッド。
肉体言語で会話(殴り合い)して、そのあと「おめえなかなかやるな」「おまえもな」を地でやってたw
今日は桜井ちゃんの出番が少なかったけど、全然おk。
今日はみのりんの誕生日なので、一ノ瀬みのり生誕祭と題して視聴。
みのりんを知る為に観なきゃいけない回、今日までの放送回から選ぶであれば、まぁこの回だろうなと。
それにしても、桜井ちゃんの可愛らしさよ。
桜井ちゃんといえば、弟登場。もしやと思ったら中の人はほっちゃんだった。男児役も悪くない。
あ、バレンタインデーは伝説上の存在ですので、実在しません。
本日の夜実況。
番人を追って「洋館」の場所を突き止めたかと思ったら、結局逃げられてしまった。「洋館」が移動できるということがわかったことは収穫。
三者は番人を捕らえる方法をもう知っているし、石の力はこのままポルンが持っていたほうが安全かもしれない。
執事ザケンナーとポルンに尺をとられ、ちょっと内容が薄かった気がするw
メインヒロイン、アラタ・ナルがいかなるキャラクターかを知る目的で観たが、前作未見の為、理解できないところのほうが多かった。途中から観るのは本来自分の主義に反していることもあり、いずれ前作から順に再履修したいと思っている。
評価はその上でのもので、これは仮の感想。終盤での両親とのエピソードに何の感想も持てなかった自分には、ストーリー等を評価する資格はさすがにないなと思って空欄に。
アラタ・ナルは、しばらく出番がなかったところに久々に登場したら、急に真相に関わって何かを悟ったようなことを言いだした。
元々この子の為に観始めたという経緯にも関わらず、正直「早く正気に戻ってw」と思ってた。一方、終盤ナルがアオに食事を用意してくれたシーン、ここにだけは「どうやら、変わっていないところもある様だ」と安心したけど。
前作含め再履修したら、感想はきっと別のものになると思う。
18話で「世界を敵に回してでも仲間を取り戻す熱い展開」と書いたけど、この熱量ある展開はよかった。
序盤の沖縄、家に放火される展開にドン引きしたものだから、戦場で苦楽を共にした仲間のほうがよほど心を通わせているし、情に厚いと感じた。
ジャンプコミックス23巻収録分。大魔宮への初回突入が勇者惨敗にて終了。
二転三転の目まぐるしい展開。一番印象に残ったシーンを選ぶのは難しいが、サブタイが示すハドラーの登場と、ポップとマァムのやりとりだろうか。
「オレをなめるなァッ!!! 大魔王ォッ!!!!」
原作ではこんな発音しにくそうな台詞w が、ハドラーの昂ぶりを表現しているように見える。関さんがこの熱量そのままに演じてくれたことに感謝、大魔王の裏切りへの激しい怒りを自分も応援したい。ここのヒムの「ちくしょう」も好き。
いつも超然としている大魔王が、珍しく焦りの表情を見せていた。光魔の杖、大魔王といえど魔力は無尽蔵ではないということらしく、運用が悪いとジリ貧になりがちな理力の杖と同じ欠点が露見する展開が面白い。
ここにザボエラが登場して「超魔生物に改造してやった恩を忘れおって」と。この登場は美味しすぎる。
サボエラが腹に一物を持っているのは知っているけど、それはさておき45話で言った通り、ザボエラのこの主張についてだけは同意。ヒムが改めてザボエラを「ダニ」と呼んだが、それは筋が違うだろう。
「無駄じゃ。ワシも動けぬが、貴様も動けぬ」という原作にない台詞が補われている。絶好調のハドラーすら封じる、この強力な拘束の原理を説明して欲しいとは連載当時から思っていたが、補足されてもあまりわからないw
ともあれ、誰の立場で誰を応援して観るべきか。もはや自分自身にもわからなくなりそうな、まさしく二転三転の展開。
「最後の瞬間までおれの手を離さないでいてくれ」とマァムに頼んだポップ。ポップの心情をどう解釈すればいいのだろう。
「最後の瞬間」とは反撃を諦めた言葉で、「手を離さないで」と頼んだ相手がマァムだったことにも同様のニュアンスを感じる。ダイの惨敗はともかくとして、戦意喪失は初めての経験で、「そんなおまえなんかを、死ぬ間際に見たくねえ」と言った直前の台詞とも矛盾しない。
一方でその表情は絶望しておらず、大魔王に「なめやがって」と憤った覇気がまだ残っているようにも見える。様々な感情が入り交じった複雑な表情ゆえに自分も好きなシーンだけど、ヒュンケルとクロコダインがカラミティウォールの餌食になって生死不明であることも含め、ここで起きたたくさんの出来事を受け止めきれていないという解釈になる?
豊永さんはダイ好きTVで、この期に及んでもポップは諦めておらず(つまり言葉よりは表情が本心に近い)、何か小さなチャンスでもあればマァムとそれを行う、その機をうかがっていたという旨の演技の意図を語った。中の人がこう言っているのだから、もうこれが正解なのだろう。
本日の朝実況。
キュアイーグレットの誕生日を祝して。
舞の当番回とまでは言えないけど、舞の存在感がとても大きな回ではあるので。
感じたことは、前回の感想で大体書いてた。ちょっと文章硬いけどw
(追記)
みのりが叱られる原因になった、おふざけのエア実況について。
幼いみのりがソフトボールの架空の試合について、想像力豊かな実況をする。こんな才能自分にも欲しいw
本日の朝実況。
今後の回でたびたび出番のある、はるか手作りの正装用ドレスの完成。
はるかは自分でも言語化できない、この時点では言わば概念上の存在である「プリンセス」に、憧れているだけでなく努力次第でなれると思っている。夢への「本気」が桁違いなものであることが段々分かってきた。ドレスアップキーが彼女をプリキュアに選んだのもうなずけるというもの。
今朝は偶然だけど、キュアスター役の成瀬瑛美さんの話をした。プリキュア好きが高じて、本業が声優ではないにも関わらずオーディションで主役に抜擢された方。多くの女性声優が目標とするプリキュア役になった彼女を「努力の人」と評するのは簡単だけど、根底にあった「自分はプリキュアになれる」という信念が、はるか同様の桁違いのものだったのだろう。プリキュア役どころか、プリキュアそのものにもなれると言っていたと聞くw
話が逸れたけど、はるかが並外れた努力家であることと同様、きららの人情家という意外な一面もこの回で分かる。
みなみが意外な優しさを持つことが既に描かれていることも含め、プリンセスそれぞれが見た目通りではない一面を持った、深いキャラクターであるとわかる。
本日の夜実況。
支倉くんの栗拾いというデートプランは、なぎさに合ったよいものだったと思う。
案外、試しに付き合ってみても良かったのでは?藤Pと付き合わせたいほのかは納得しないかもしれないけど。