サービス開始日: 2016-10-30 (3017日目)
「牛太郎」達の2人は一部の人たちにどこかで否定的な事を思われてたりしてたりしているし、
ロボットなどの研究ストーリー冒頭は上手くいってるように(一見)上手くいってるように見えなかったところが、
お互いけんかしてるけど、あれはあれで直向きだと思うが、
パレードであの「A106」が自ら異常事態を救うとか、彼らの研究はひとまずの所、流石だなって、思った・・・
そして、まさかの喜びの分かち合いを特徴ある鼻をつまみ合う場面がちょっとした意味でギャグチックに思えたかも・・・
最後にED曲は爽やかで落ち着いて、所によっては少しばかりしんみりくる感じな雰囲気で聴けた印象があったな・・・
委員長は「かずや」だけに一見厳しく見えるのは、
ある意味ツンデレか?って(自分には)見える部分はあるけど、
それはそれで2話的にはひとまず可愛いなって後になって思い返せば、
そう思える箇所もあったから良かったかなっていえるかな…
でも、まさの桐葉は制服姿で出てきたときの状態では履いてなかったとはwww
演劇の題材を決めるファフニールが破天荒な気がしてめっちゃウケた・・・
で、まさかのマッチ売りの少女の少女の約を決める時の「翔太君」の辱めを受けてる姿は面白可愛かった・・・
そして、最終決定した「カンナちゃん」も本格的に(天使なぐらい)可愛かった。
本番のシーンも今思えば「なんじゃこりゃ〜」ってぐらいあまりにも色んなストーリーを混ぜすぎて、鼻でワロタかも・・・
マンションに煙突は流石に無理だろう・・・でもサンタクロースに煙突、プレゼントをそんな形で期待するカンナもカワイイけど、
終わり際のネオイ風のアレにはいくらなんでも謎すぎる気が(笑)
今回の三姉妹は特別可愛さがピカイチな印象があった気がした・・・
まさかの(新作和菓子話しの所で)モモちゃんの「ガム」の一言には、ある種の「えっ!」って感じがした部分があったかもwww・・・
また、人間将棋の場面は、絶妙な感じで面白かったな。