ようやくSEEDシリーズを履修できた~~!もっと最後地獄になるの覚悟してたけど思ったよりきれいにまとまっていてよかったね。
男性声優で一番好きな緑川さんと女性声優で一番好きな中原さんの声が一度に聴けるのなんて贅沢なんだと思うけど鳥のデザインにどうしても笑ってしまう。
自分以外にいたとしても自分ができることをやるという決意。それぞれの魔法少女としてのあり方。
期待していた算段はうまくいかず。その時に打ちひしがれるだけではなく励ましてもらえるのはありがたいね。ロレンスの信じ込みの強さはトラブルの元になりかねないというのは改めて感じる結果にはなったかな..w
温泉回。水上温泉か。
かなり恥ずかしめの展開だったけど温泉シーンが見れればまぁいいか…と思ってたらなんだよその入浴衣は…。色気のない温泉回は魅力1/10000000です。
え!?まだシカ愛護団体に怒られてなかったの?!?
短編集の方が普段よりだいぶ面白くて悔しい。こういうのでいいんだよな..。
つちのこのこのここしたんたん
物騒なことはありつつまだそれは伏線程度かな。
ハナちゃん先生に戻ってきてほしいという純粋な想い。潮汐発電ってすごいことを思いつくよな。頭が良すぎる。少なくとも人が集まってきて、そこに希望が戻ってきた。アトリが与えてくれたきっかけだよね。
息詰まる逃亡戦。隠れ鬼でのセオリー的中で動いて見つかってしまう相方。時行の方から裏切ったりすることは一切なかった稀有の存在。
そうこうしてるうちに現状維持が通達されるの、まさに逃げ切ったという感じだな..笑
大局面でも大きな動きがありそうだけど抽象度が高くてなかなか理解が追いつかない。尊氏にも立ち向かう覚悟はあるか?
神撫子すら騙し切ったのはお見事。本質的には同じだったかもしれないけど、変わったのが今の撫子なんだよな。
全て分かり切った顔で登場した扇が素っ頓狂な結論を提示して撫子にブチギレられるの草。乙撫子から語られる暦への想いもまた真実なのが辛いよね。暦への想いには区切りをつけたけど、人を好きになる事をやめないという回答が成長を感じるなぁ。
副題が発表された時から期待してたエンディングが流れた瞬間鳥肌立ったわ。マジでアジカンの中でも一番好きな曲が好きなアニメの曲として流れるの感無量…。最高や…。
総集編の枠組みとして最高峰のクオリティで、新規カットも含めて見せてくれたので大満足。ありがとうぼっちざろっく。特典の色紙も推しの喜多ちゃんxぼっちちゃんの一番欲しかったやつ手に入って最高。
対抗勢力が出てきてようやく本格的な盛り上がりになってきたかな。芳忠さんのこの手のキャラが率いる一行は弱いはずはなく…。主人公サイドがボコボコにされる展開大好きマンなので満足度は高い。
帝国の体制に対して言いなりになるべきではない使命感。吉と出るか凶と出るか。