塞ぎ込んでしまっていた花音対して思いを届けられたのはずっと思いを持ち続けていためいだったということかな。JELLYがそれぞれにとって大切な場所であることを証明してくれる回だったね。ちょっとクサすぎる展開演出もまぁ屋久原作ならではだからこれも味。
今日ちょうどウマ娘観に映画館行ってきたからタイムリーな回だなぁ!?
のえる、普通に友達がいないと人生がハードモードになるから作っておけよー^^ 少しずつ慣れてきたみたいで良かったし、ちゃんと興味あることには話せる土台があるのはいいよね。流石に不器用すぎるけど…笑
お互い闘いたくない、戦争なんてしたくないという想いは一緒なはずなのにどうしてこうもうまくいかないのか…。うまくいくなら現実でもこんなに争いは起きてないんだけど…。
結局そこから利益を得る人もいるのも事実だしなぁ。
正直そんなに期待せずに観に行ったんだけど今までのウマ娘の良さはそのままにシナリオに重さも追加して劇場版としての構成が素晴らしく良くて感動してしまった。キャラクターの心情を物語の中に組み込むのがうますぎるし、それを分からせてくる映像面演出面も最高。
ジャングルポケットとアグネスタキオンの関係性を中心としつつ、自分を超える限界を超えるという一貫したテーマを描き切っていてすごく満足度が高い作品でした。
仁菜、家族と向き合う時が来たな。1番引きずってるのは、父親が味方してくれなかったこと?
東京から熊本への大帰省。真正面から向き合ってこなかったことへの清算。それは父親にでも、過去の自分へでもある。今の自分が1番好きだと言えるようになったのは強さだね。そして姉の分かった…がよすぎるし、父親に対してのタバコの気遣いも良すぎるし、父親からのいってらっしゃいも最高だ。家族、形はどうであれお互いがお互いを想ってるからぶつかるんだよな。どうでもよかったら疎遠になるだけだから。こういう回好きすぎる…。
入信したい!荊!クソワロタ。
2人の添い寝に上から覆いかぶさるシチュエーション、羨ましすぎる。
AIがサポートして記録樹立。ドライバーとしての矜持がなぁ….。
一方でAIは人間にはなれない。結局お互いを補うようにしていくのがいいんだろうね。
リヴィア平然と裸で測定されているのめちゃくちゃいいな…。めちゃくちゃ揉んでるし…。
普通にギャンブルやる人の思考が俺には全くわからんので自滅してる人を見ると嬉しくなっちゃうなぁ!?
弁護士アピール下手すぎてワロタ。アピールポイントも少なくてこれは厳しい戦いになりそうだ。
ちくわと斉藤さんのお花見散歩よすぎる…もうこれをメインに据えよう。この出会った2人がキャンプ仲間になるのかな。
そしてなでしこのGoogleマップに横川に向かうまでの道中に佐久の文字が!!!!!!嬉しい!いつか来てくれ!
センシの過去深掘り。生きることに必死で仲間が減っていく..。そんな中役に立てないもどかしさ。そして一人残される結果に…。ダンジョン飯を食べるきっかけと訣別の選択。ライオスの無邪気な提案で過去への清算になったかな。センシの涙に感動しちまったよ;;
種族入れ替わったパーティ、これはこれで良いね。ちっこいマルシル可愛い…。絶体絶命のピンチ、そんな時でも飯がうまい!
ボイラーメーカー、トゲが刺さったらその時に抜いておくかぁ。ストレス溜め込んでもしゃーないから、バーに気持ちを整理するのも手段の一つ。
それでも自殺したいくらい悩んでいる人にどうするか。昔のことは吹っ切れているようで、それはバーカウンター越しだから見せないだけ。佐々倉の人間らしさだなぁ…。
おいカラオケの時の振り本気すぎるだろ!!
Vtuber配信への人生相談。それだけで救われる人もいるよね。突然の引退も少なくない界隈だけど…。いや俺はほぼ観てないからわからんのだけど..。
引退したはずの概念が残留して呪いに?
フィルムの中を自分でいっぱいにして嫌がらせする発想がキモすぎる…笑 つい夢中になってしまったじゃないのよ。アーッ!!!!!!
ダクネスの境遇は明らかに本人が望んだものではない。変態令嬢呼ばわりされるのは良いのかもしれないなぁ!?
演技を感じすぎると萎えるし声優の顔が浮かびすぎるアフレコも萎えるよなぁー。そのバランス感覚が大事。
声優アニメとしてはちゃんと一歩踏み出した感じだね。