ダイヤちゃん回、よかった。。。。。。。。。。。ダイヤちゃんすき
ダイヤちゃんの魅力が一話の中にしっかり詰まってて大満足。。。3期で一番内容濃い回だった。
1話でやるのもったいない~と思いつつも、多分これを2話3話かけてやると間延びしちゃうだろうし、メリハリつけつつ充分に魅せてくれて感謝
ストライクウィッチーズのファンとはいえストライクウィッチーズ自体は結構昔の作品だし、角川がスト魔女囲い込むために若手声優使って流行りのアイドル物やります~って感じであんまり期待してなかった。けどいざ見てみたらストーリーは普通に良い話でよくまとまってるし、ライブシーンは大部分がCGだけど作画は乱れてないし、歌も普通に良いし、キャラ付けも必要十分に説明されるし、"普通"に良い作品だった。
何より良かったのは、物語のバックグラウンドとか彼女らの動機付けとか、ライブでのストライカーユニットでの演出とかでウィッチーズシリーズとしてのアイデンティティをちゃんと保ってる点かな。。そこが一番疑ってた点だったので。
う~んこの出来の良さだったら、去年オンエアのときにリアタイしたかったな。。。
最終回のラストは続きを作れるようにはしてるけど、綺麗に終わってるともいえるという上手い終わり方。シリーズをどうするのが最適かわからないけど、また彼女らが見れることを期待。
ジニーchang。。。。。。。。。。。。。。
ジニーとモフィ―については、そうなるよね~~~わかる、わかるよ~~ってなるけど、それで良いんですよね。
普通に良い話だった。歌も耳に残るし、空中での演出とか、なんだかんだ他のアイドル物との違いとウィッチーズシリーズとしてのアイデンティティを確保してて良かったなと思える。
続きを作れるけど、綺麗に終わってもいるという、いい最終回。
いいじゃん☺️って素直に言える回。なんか「そうなるよね」って予想はつくけど、そういうのを求めてるので満足☺️
ルミナスウィッチーズとはどんな部隊?どんなアニメ?という定義を明確に再確認できる回。一気見したので、ワールドツアーだったというのにあっという間だったな~という彼女らの気持ちとリンクして楽しめて良かった。
アイドル物にありがちな誰もライブ来てくれないやつかな~と思ってたら、結構ちゃんと集まってくれたのであった。戦時下で娯楽に飢えてるっていう設定のおかげもあるのかな。