っぱ純愛よ!
電気を使ったこのライブ演出は、ゾンサガにどハマりするきっかけとなった一期7話を思い出すね。そこで見ちゃったから驚きはなかったけど、その回を上回るライブ演出。すごく良かったです。久々に7話を見返したくなった
この軽すぎる死の描写、良い…。そういえば名前を聞いてる描写は無かったわ
日常シーンで打ち解けてるかと思わせておいての、最後の仲間が死んだ場面でのあのシーン。なんかこっちまで追い詰められてるみたいで心が締め付けられた。たしかに、今までのレーナは、寄り添おうとはしていたけど、無自覚に86たちを下に見てるような接し方もしていた。これは次回以降どんなふうに関わるようになるのか楽しみだわ
穏やかに終わらせてくれよ…
もしかして、ジョーは病気のオッさんを無理やり連れ出したのかな?そうだとしたら責められても文句言えないな。というか、登場人物みんな手のひらくるっくるやなw
とりあえず次回が楽しみだわ。決勝戦果たしてどうなるか?
おいおい瞬殺だよ
この作品がダメだったら手塚プロへの信頼度をゼロにしようと思ってたけど、見せ場であるはずの戦闘シーンでここまで地味かつ動かないのは…。手塚プロはハズレ会社という認識を持たざるを得ない…。それとも一期もこんなもんで思い出補正で美化されてるだけか?
ナレーションも相まってどこかジョジョ感があった
カバディに体重制限なんかあったんやな。まあ、身長3mの人とかがカバディやったら無敵だからな。
部長はなんで怪我したんだろう?
原田彩楓さんの演技すこだぁ…
脳の大半を死亡させながら「みんなかわいいなぁ〜」ってかんじで見てる。帰宅後一発目のアニメにちょうどよい。不快な要素が一つも無いのがよい。
球技大会で女子から応援されるなんて思い出は、卓球を選択してキモい動きをしていた自分にはありませんでした。
亮さんはなんだかんだで田丸と一花が本格的に付き合うってなったら一花のことを思ってそっと手を引きそう
沙優ちゃそは昔親友の自殺関連で家出したのかな?エッグを割らなきゃ
後藤さんマジで地雷臭しかしないんだが、吉田はこいつの胸以外のどこに惚れたんだ?あとあのギャルのギャル語が2chネラーにしか聞こえなくて笑った
た、体育館…?
1話の頃の演出はシャフト臭さ全開だったのに、最近はわりと落ち着いてるな。個人的にはもっと化物語感を出してほしい。
今回はちょっと台詞間の間が気になったかな。西尾台詞をもっと詰め込んでほしい
「WHITE ALBUM2」視聴終了
評価S(神作品)
後半からの展開で感情がぐちゃぐちゃにされました。最初見た時は「あ〜こういう鬱三角関係作品か」と、どんな風に話が展開されるのかも読めたし実際そんな感じになったんだけど、なぜかものすごく引き込まれました。心がしんどくなるように作られた作品だと分かっていながら、製作者の思い通りに心がしんどくなってしまった。
理由としては、一つ一つの場面やセリフ、音楽の魅せ方が傑出してることにあるとやはり思う。「なんでそんなに慣れてるんだよ!」というセリフ、第二ボタンを2つ持って帰るかずさ、春希とかずさが関わるシーンをいちいち見せられる時の雪菜の表情、わりこんでしまったという雪菜。そして最後の曲の歌詞。印象的な場面をあげたらキリがないですね。
「関われなければよかった。こんな気持ち知らなければよかった」というのがこの作品において一つの根幹になってるのだと思う。
まずはかずさ。手の届かないくせに、ずっと近くにいろというまさに拷問。手を引いたのに、無理矢理巻き込まれる拷問。あの日のキスから、今までの雪菜との関係を思い知らされる拷問…。
そして雪菜。まさかこの子がこんなに辛い立場になるとは思いもしませんでした。ギターとピアノに無理矢理割り込んでしまった雪菜。やはりこの物語は、ここで割り込んでしまったことが全ての始まりだったのかなぁ…。登場人物に明確な悪意を持ってるキャラがいないからこそ、もうどうすればよかったのか分からない。悲しい恋物語でした。
主人公が予想してたよりクズキャラだったので、ここの好みによって評価が真っ二つに分かれると思う。自分としては、クズだけども、一回雪菜にいっちゃったのは、かずさは高嶺の花だと諦めてしまった&雪菜の気持ちに応えたかったという理由があったのだとしたら、まあこいつ自身も被害者なのかもなとは思う。いや、でも一回雪菜の告白を受けたんだから、後からかずさを追いかけずに貫けよ。やっぱりクズだ。土下座して詫びろ。
一つ一つの場面、セリフ、音楽の魅せ方がうまいからか、ものすごく引き込まれて感情がぐしゃぐしゃになった作品でした。見終わった後のこのなんとも言えない込み上げる切なさ。これは文句なしに評価Sです。展開が分かっていながらも、製作陣の思い通りに心が揺さぶられてしまった。素晴らしい作品でした。
最初はかずさがダントツに好きだったんだが、最後の雪菜のシーンを見て、どっちか選べないほど両方好きになった。
なんかいつも負けヒロインばっか好きになるなと思ってましたが、この作品を見て気付きました。好きになった子が負けヒロインになるのではなくて、負けヒロインだからこそ好きになるのだと。うーん、やはり恋愛作品は良い!
「なんでそんなに慣れてるんだよ!」でうわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああって叫んでしまった。これは良いなあ…
今までは春希最低だなって思ってたけど、春希もかずさは高嶺の花だと諦めて想いを寄せくれる雪菜ちゃんの方に行ったのかな?そして真実に気づいてしまう。二人からお互いに言えなかったばっかりに生まれた悲しい結末。かずさも悲しいけど一番悲しいのは雪菜だよ。やっぱり春希最低だわ
心がしんどい。これかずさも辛いけど雪菜も辛いよなあ…
とにかく全部春希が悪いわ。三角関係の男子キャラってなんでいつもこうなんだ…
え?これ雪菜ともう付き合ってるわけではないよね?もし付き合ってるんだとしたら、負けヒロインの方を好きになった作品が10連続ぐらい続くんだが。
最後の曲の中身が気になりますね。本番で歌えなさそう
高校陸上の合図が「位置について、よーいドン!」で、ゴールにゴールテープがあるのが爆笑してしまった。というか、転んで失禁したなら救急車を呼べ。
もう一度このゲームを始める動機がしょーもなさすぎて萎えた。面白い部分より不快な部分の方が勝ってきた。切り
目が良すぎるってレベルじゃねえぞ
わりといいかんじにまとまったな。瞳島眉美の人生の一つの締めと新たな始まりへの美少年探偵団の関わり方がすごく良い。最後のセリフはなかなか響いた。台詞回しがいちいち好みだわ。西尾維新やっぱりすこだぁ…
おもしれー男
どことなく漂うスクールデイズ感。初っ端3分からなんか鬱い雰囲気がある。全員ハッピーとはならなさそう。話としてはまだまだこれからですね
なんでくっころ展開無いんですか????????????
凌辱系ファンタジーエロゲにありそうな展開が初っ端で出てきて爆笑した。落とされる展開見たかったなぁ…
いや〜シャーロキアン心がくすぐられる。アイリーン・アドラーという女性はホームズをオマージュしたいくつもの作品において、それぞれ微妙に異なるキャラで描かれていて、憂国のモリアーティではこういう風に敵側につくのかと興味深かった。最後のホームズの表情も良かった。
フランス革命という現実でも起きた歴史的事件を、ルルーシュエンドにするという改変の仕方もなかなか面白かった。ということは、モリアーティは全員の敵となったあとに最後に死を選ぼうとしてるのかな?
二度とやらんわこんなクソゲー
なんで主人公はクソゲーだと分かったのに再びログインするのか?なぜ銀次さんは今でもログインしてるのか?まだこのゲームのことが全然分からないので、最後にどうなるのか楽しみではある
亮が一花に付き纏っているのは今までの女性とは反応が違うから、いわゆるからかってる反応が可愛いからだと思ってたけど違うのかな?
いざ一花から好意を向けられたら冷めてしまう「やがて君になる」パターンかなとも思ったけど、なんか違うかもしれない。単純に結ばれてハッピーエンドかな?
めんどくさいキャラがどんどん浄化されていく。真知ちゃんの心理なかなか良かった
たぶん2クールだとは思うんだけど、本筋がどんなふうに進んでいくのか全く想像できない。気になる