左右様が見聞きしたものを聞かされるユル
こうやって少しずつ世界観を開陳していくスタイルなのかな、まだユルにとっても視聴者にとっても不明瞭なことが多すぎる
アサと両親はユルを置いて村を出て行った……
普通に考えれば、「ユルは捨てられた」と見るところだろうけど、アサが村に攻め込んできた時のユルに対する感情を見る限り、必ずユルを助けに来るという前提の行動だったと思えてならないんだよな
まだ分からないことだらけだけど、アサに会えば両親の手がかりも掴めるかもしれない
ユルのメンタル管理もまたすごい
前回の昼と夜を分つ双子が400年前で、それによって国が割れたということは、関ヶ原のことを指してるんだと思うけど、そのレベルの大きな戦が現代技術を持ってして行われるなら、とんでもない内乱になるんじゃないか?という予感はある
ユルの今後手に入れるだろう力と、現在のアサの力がどの程度のものかで話は変わってくるだろうし、今後のユルの獲得する能力の詳細が気になりすぎる
経営者がポンコツすぎて、主人公がExcelとか簿記とかゼロから学んで経営管理しなきゃいけないの、めんどくさすぎる……
1億円の借金がなんとかなる案ってなんだよ……
あと、それだけの借金しても「まあなんとかなるやろ」的な感じだったり、2億円の鎧ぶっ壊れても「まあいいや」的な金持ちムーブには一小市民としてはちょいとイラッときますね……
なんというか、良くも悪くもオーソドックスなラノベ原作アニメだなって感じがすごいな……
友達同士で恋人のように振る舞う展開とか「あいつが〇〇さんと連絡先を!?」みたいになる展開とかこれまで何回見たことか……
あと、朝凪さんも天海さんも主人公も名前忘れたけどストーキングしてきた主人公の名前覚えない女子もどこか行動や言動がおかしいように思えてしまった……
最近「何者かにならなければいけない」という価値観に縛られてる作品が多いけど、この作品は特にそう感じたなあ……
クリエイター信仰に限らないけど、何でもいいから何者かになりたいっていうのは若い頃誰しもが抱く感覚だと思うけど、それが呪縛になっているのではないかという疑義がある
つまらないことを言うようだけど、実力の多寡だけで物事は決まらない、何なら環境や運といったどうにもならないものの方が自分の人生に与える影響は遥かに大きいってある程度歳を取ったら嫌でもわかってくる
ただ、今現役で何かになりたくて、全力でそれに邁進しているという人にとっては、ある種の指針となる作品なのかもしれない