Shimba, Koji

@shimbaco

キリエかわいい。特に髪型が良いな。声もかわいいし、相変わらず水島監督が選ぶ声優さんは好みの声の人が多い。
藤原啓治さんが元気そうで何より。復帰されてから初めて声を聞いた気がする。社長の声が矢島晶子さんで完全にあのアニメを思い出すゾ。
久しぶりの3DCGアニメでちょっと抵抗があったけど、作画部分もあるしすぐに慣れそう。飛行機が飛行船から飛び立った直後の浮遊感が良かったな。まだ主人公たちの方向性とかがわからないけど続きが楽しみ。

夢子のお姉さんがいるのか。ラスボスの風格を感じる…。

平成最後のハーレムアニメって感じだ。キャストがすごく良いんだけどこういう話はもうお腹いっぱいかな…。

面倒くさい人たちだ…w Aパートは何やってるんだこの人たちと思いながら見てたけど、Bパートに入った頃には慣れて普通に楽しめた。かぐや様かわいい。

新オープニングでソウエイの周りにいた人たち、ガビルの妹たちだったのか。面影がほぼ無いようなw
ミリムは何かあざといけどかわいい。スカウターみたいな能力持ってるっぽいしインフレ化が加速しそう。しかしミリムとリムル、名前が似ていてちょっとややこしいw 似てるのには何か理由があるのかな。

本人には申し訳ないけど真っ白になった不破は何度見ても笑うw
そういえばこんな終わり方だった。金元さんが3月に復帰予定らしいし2期来てくれ！(-人-)

主人公になりたいし特別になりたいしこの星の一等賞になりたい人生だった…。

平日の動物園にいる幼女にもドラマがありそうだ。

後のエロマンガ先生である、って書こうとしたんだけど、エロマンガ先生のほうが先に放送してるのか。完全に逆だと思ってた。そういえばこんな回もあったなw ヒルデの下着姿が最高だった。

不破の底辺どんだけ低いんだよ…しかし何度見てもイケメンだ。爽やかなほろ苦さが良いな〜

塔の警備が相変わらずガバガバっぽい。島﨑さんの叫び声が良かった。エンディング曲、Aimerかなと思ったら別人なのか。

オープニングとエンディングが変わった。1クール目のオープニングの最後のほうでリムルと戦ってたキャラが新オープニングに出てなかったような…？
ガビルとその手下のくだりが良かった。また出てくることはあるのかな。英雄王との会談でなんか普通にお座敷が使われてたけど、畳とかどうやって作ったんだ…w

千尋のキャラクターシートの「嫌いなもの」欄に「嘘」って書いてあって少しドキッとした。那由多の好きなもの欄はど直球だなw

エンディング曲が染みるな〜

執筆のクライマックス、お兄ちゃんと呼んでほしいところが劇中劇とリンクしてるところ好き。千尋君かわええの〜

後のウザメイドである。不破がアシュリー先生を認識したときの反応が良いw ちょくちょく挟まれる小ネタに時代を感じる…w

理想の生活がここにある。ど平日にふらっと旅行に行きたい人生だった…。

アバンからラッキースケベなんてたまげたなあ…。作者を前に妹思考をど直球で否定していく白川かわいい。しかし話の密度が高い。自分の居場所を否定されてもその人に食らいついていくの、結構エネルギー要りそうだよなあ。

エンディング曲を聴いてたら見たくなったので久しぶりに視聴。改めて見返すとどぎつい下ネタの背後がよく見えるな〜。
1年とちょっと前の自分の感想を読んで、こいつ見る目ねえなと思った…w

1期放送開始から1年半も経つのか。オープニングやエンディングが1期を踏襲してたり1期のオープニング曲が流れるダイジェストがあったりして正統派2期って感じだった。安定している。
夢子と生志摩の二人を見てると、何となく「うちのメイドがウザすぎる！」のつばめとみどりがチラつく…w

魔王を倒したあとの物語かと思ってたけどそうじゃないのかな。ゆるふわ異世界ものって感じだ。

完全に映画なりOVAなり2期なりがありそうな終わり方をしたw これで続きが無かったらある意味すごい…w 伝説の山田たえ、最初の頃に比べてだいぶ知能が高まったな。会場があれだけ吹きさらしになったらめちゃくちゃ寒そうだけど熱いライブだった。

1話10分くらいのアニメなのか。上野さん、不器用というかちょっと特殊な性癖を持っているという印象。股に顔を埋めたらどうなってたんだろうか… ( ¯-¯)

まさに「俺たちの戦いはこれからだ！」エンドだった。2クール目も楽しみ。

そこはかとない夏目友人帳感。良い話っぽく終わったけどベニマル達はどう思ったんだろう。

カーディナルの声、どっかで聴いたことあるな〜と思いつつ暫く声を聴いているうちに思い出し、ほえ〜！となった。
謎の声はキリトの前髪に宿ってるのか？w 設定の話が面白かった。

わざと逃がそうとしているようにしか見えない…w ロニエが渡したご飯、ちゃんと食べたのかな。

二期の電車が来ると良いな。
Aパート冒頭の燈子が光に手を伸ばすシーンで1話冒頭の侑を思い出した。開始早々セミが鳴いてて季節感あるな。水族館デート中に二人で光が射す道を歩くシーンは最終回感があって良かった。イルカショーでずぶ濡れになって笑ってる二人の姿も尊い…。
「やがて君になる」というタイトルは、侑目線で燈子が少しずつ侑が知ってる燈子になっていくという意味だったのかな。即興劇の展開もとても良かった。