It's a Sony. 放送当時はアニプレックスがソニー系列ということを知らなかった気がする。Blu-rayに対するオールスターキャスト陣の反応に時代を感じる。
わかりやすいストーリーとド派手なアクションシーンがたくさんあってとても良かった。
神田沙也加さんの声かわいかったなあ。歌だけじゃなくて演技もうまかった。サントラ欲しいなと思ってたら、すでにiTunes Storeにあったので買った。新キャラのユナもかわいかったなー。敵にダメージ与えてたらほぼマクロスだったかもw
序盤にワグナリアで雑談してるシーンが出てきたとき少し驚いた。北海道ローカルのファミレスじゃないんだなw 他にもこういう小ネタあったのかなあ、他のクロスオーバー?ファンサービスは気づかなかった。
しかしARへの風評被害感がすごい…w シリカが街中でユナのモノマネカラオケをするシーンがあったけど、実際にあんなところで歌われたら迷惑そうw 周りの人たちノリ良いなーと思いながら見てた。
序盤のARでのアクションも凄かったけど、ラストのVRでのアクションはもっと凄かった。やっぱりある程度現実思考だと、ARでド派手なアクションは難しいよなあ。今回リーファがほぼ外野だったのは、現実世界でも早々にエイジを倒せそうだったからかな?w
ユイは今回も諜報役として活躍してた。ドローンに突っ込むシーンが格好良かったけど、割と無茶するなと思った。映画開始直後のカットと言い、マトリックス感があった。
キリトのOS内での順位、最初一万位くらいだったのに後半で一気にレベル上げていてすごい。他のレベルの高い人たちは何してたんだ…w
色々と片付いたところに、度々出てきたSAO本の改訂内容についてのシーンがあったけど、お、おう…という感じだった。あれは何だったんだろう。
そしてエンディング後のシーン、人気のない通路を歩いて暗い部屋に案内するから、菊岡さんダークサイドに堕ちたのか?と思ったけど、どうなんだろう。続編はテレビ放送なのかな?とても楽しみ。
色んな性癖の人に刺さる回だった気がする。小林さん、魔法使いには大して驚かないのか。滝谷とファフニールは家の中で役割分担もあるみたいだし良い雰囲気だった。しかし食費と光熱費が気になる…w
ダクネスと悪魔のやり取り、雑な編集でMAD感がすごいw 借金返済した上に追加で手に入れた4000万をどう浪費するのか楽しみ。
アクアの女神っぽいところもたくさん見れたしアンデッドの話も良い話だったしでとても良かった。しかしやっぱりオチはいつも通りなのか…w
下地紫野さん、ステラのまほうの主題歌の印象が強くて歌手かと思ってたけど違った。落ち着いた声も出せるんだなあ。とても良い。ゲーム好きな女の子キャラ、大体兄弟がいる気がする。
耳をすませばっぽい展開だったけど、一旦友達エンドになるところは違うか。どちらかと言うとバッドエンドっぽい…w アマガミと違ってこういうふわっとした感じの終わり方が続くのかな。
かばんの頭脳プレイもすごいかもしれないけど、サーバルの怪力のほうがインパクトあった。みんな良い子たちで微笑ましい。エンディングの映像が妙に不穏なのが気になる。
今まで色々あったから結構時間経ってると思ってたけど、まだ2ヶ月しか経ってないのか。濃いなあ。2ヶ月前なら覚えてそうなものだけど、それだけ今が充実してるということなのかな。