Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

「追い抜く者と抜かれる者と摩擦があるのは当然よ」
「強くなるかどうかは結局努力するかどうかよ。辛いことを我慢できるかどうかよ」
素直で何でもスポンジのように吸収する岡。
めげそうになったタイミングで藤堂やお蘭が良いアドバイスをくれる。岡の人格がなせる業。
ダブルスの試合前まではお蝶夫人は嫌々渋々な態度をもろに示してたけど、試合当日は「負けることを怖がってはダメよ。それより力を出し切らないプレイをすることを恐れなさい」「追って来なさい。私は永遠にあなたの前を走る」と懐の大きさを見せる。何があったんだろ?
テニスに出会う前の泣き虫お蘭も新鮮で可愛い。
キャプテンはろくでなし2年生とはやっぱり一味違う。優しすぎるのが玉に瑕。男らしいダイナミックなジャンプが面白い。
試合の相手は前作のような怪しい魔球の使い手ではなくなってた。



良い

生活力の無いお嬢様とどんなバイトも長続きしない社会不適合者が作る音楽って、少ない人生経験からひねり出せるものには限界があるから、過去のお気に入り作品にインスパイアされたチャンプルになってしまって、結局やってることはAIと大差ない?と心配になったけど、ハチャメチャな二人が作るハチャメチャな音楽はAIによって作られる売れる音楽ばかりの閉塞感をぶっ壊せる可能性を持ってるみたい。



良い

基地に大勢の避難民を収容するのは無理だし、機密にベタベタ触れた民間人を軍事裁判にかけるのは妥当だとは思うけど、ワッケインのそういうマニュアル通りにしか動けないところをシャアに突かれた。
ブライトはパオロ艦長やレビル将軍のような後ろ楯がいなかったら、0083の艦長みたいに死刑にされてると思う。
今回のアムロはガンダムの特性をペラペラ説明したり、ガンダムを取り戻す際に兵士にキックをかましたり、やけにアクティブ。
妹はもっと優しい子のはずと思い込みたいシャアが可愛い。



良い

エンタのカズキに対する性欲爆発行為がバレて、これからどういう顔して会うんだろうと思ったけど、サッカー部の罰ゲーム扱い(ここは妄想ではないと思う)でさらっと流してくれた。
カワウソ警官はカパゾンビにする対象に「欲望を手放すな」と歌ってるけど十分欲望持ってそうと思ったが、本当の欲望を仮初めの欲望で誤魔化してるから「去勢された負け犬」呼ばわりみたい。
エンタの姉の脚の形が良い。



良い

ウロコダキが最終選別に行かせたくなくて試練のレベルを引き上げてたから、他の受験生と比べてタンジロウの実力はダンチみたい。何か必殺技みたいなのをバンバン出してる。
受験年度が後になるほど鬼は巨大化してるし、師匠のせいで特定の鬼に恨まれる受験生もいるし、最終選別の管理は結構いい加減。



とても良い

2年生部員のねちねちイジメ。それに対してちゃんと反論する岡。岡がちゃんとした自分を持っている点も宗方は評価していると思う。
お蝶夫人が部室で声を荒げた理由は、見苦しい陰湿イジメではなく、宗方が岡に付きっきりなことと、妹分であった岡が自分から離れて行ったことにイライラしたから。
お蝶は本当の自分を見て欲しくてテニスをやってるみたい。でも、自分の弱さは見せたくなくて壁を作ってるようだから、それじゃ無理だと思う。お蘭くらい自分をさらけ出さないと。
ランニングの時にマキが岡のことを「あの人」と呼んでいて、距離ができたように感じた。お蝶とお蘭の試合の本質もマキには見えてなくて、少し寂しい。



良い

Aパート
DJのミラーボールを取り出した時だけ音楽が流れて、足が踊ってしまうのが可笑しい。
Bパート
虚言癖トロールのシンジケートに関わってしまったのかと思った。
両パートともどんでん返しなオチが良かった。



良い

だいあとまりあのアホっぽいノリが楽しい。
バーチャルプリ・チャンアイドルのだいあがプリ・チャン運営とどういう関係なのか分からないけど、虹ノ咲と別人格ではなさそうだから、めが姉えの下心は運営に筒抜けと思ってたら、猛烈なダイマをかました。隠す気ゼロ。スゴい根性。



良い

ジオンがあっという間に退場したから、あれじゃ芝居がかった妙にテンションが高い怪しいオッサンみたい。世の中の偉大な宗教家や革命家のように、弟子達が上手いこと神格化したのかな。
若いハモンがすごく美人。ザビ家やラルも若く、表情豊かでコミカルで初々しい。でも、後のセイラとラルのホワイトベースでの出会いとかを考えると、ちょっと悲しい。
キシリアは何となく劣等感が強くて、それを隠すために強権的に振る舞ってるように見えて、人の上に立ってはいけないタイプだと思う。



良い

岡にとってお蝶夫人は憧れのアイドルではなくなり、お蘭はビビる対象ではなくなり、乗り越えるべき壁となってきて熱い。
いつでも万全の体調で戦える訳ではないので、最後は精神力の勝負。
岡は宗方にお姫さま抱っこなんてされて、また2年女子に妬まれそうと思ってたら、お蘭にまで嫉妬されてしまった。



普通

頭のおかしいキャラクターが一気に増えた。
早口で絶え間なく交互に喋っていて、せわしい感じ。
怪しい作画で、謎のタイミングでぬるぬる動く。顔が近い。
生まれつきのフィジカルエリートとポンコツ鈴木さんの差が可笑しい。
翼の過去と女子野球部を作った理由の話はこれからちゃんと語られるみたい。



とても良い

お蝶夫人が岡に退部を勧めた理由って、岡が自分と試合で戦っても辛いをするからってこと?そんなの余計なお世話というかぬるすぎるよ。
岡の謎ダンスが可笑しい。「ふふッ言うたった」は可愛い。
マキが岡に「あんまりいい気になりなさんな。宗方コーチや藤堂さんにちょっとばかりちやほやされたからって」って言ったのは言い過ぎだし質が悪いと思ったけど、すぐに反省して、やっぱりマキは良い子。
藤堂は退部を申し出た岡に対して冷たい宗方に抗議し、岡の成長を強く願い、熱く良い漢。
岡はもうテニス抜きでは生きていけない体になっていて、ついにお蝶夫人から卒業する時が来た。



普通

2年生女子部員の訴えはタダのヒステリと思われ、まともに取り合ってもらえず。あらら。
岡はお蝶夫人と良い試合がしたいと情熱を持ち始め、良い傾向。お蝶夫人にしたって、可愛がってた妹分が自分のライバルになるかもしれないくらい成長するのは、喜ばしいことじゃない?



普通

タンジロウの愚痴っぽくて、恩着せがましくて、自己弁護みたいなモノローグが多いなぁとうんざりしてたら、サビトにはっきり「うるさい」と言われて可笑しかった。でも、その後もずーっとモノローグは続いた。
化物である鬼と殺し合いをしなきゃいけなくなるのに、タンジロウは覚悟が足りないんじゃない?もしかしてまだ…自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?



良い

用心深「過ぎる」二人の対決。
キング・クリムゾンの未来予知も時間を吹き飛ばす能力が無いと、生殺し状態が数秒長くなるだけみたい。
足や頭の欠損の中途半端な予知画像は叙述トリックってやつ?
ボスは意のままに操れないドッピオの肉体に縛られたまま殺されそうになって、そんなに表に出るのが怖いのかな。



良い

ひかるとララの棒読み演技も、父の前でテンパるポンコツまどかも面白かった。
権力に弱いまどか父。
青山充一人原画。いつまでも元気だなぁと思う。



普通

やることがなくて恋愛ドラマばかりを見て、子供と一緒に探偵ごっこをするスザク。
ネジを外されて腕がもげる巨大怪物体。



良い

岡は公式戦で1回勝っただけで負けることが怖くなったのかな?ネガティブモードになってしまった。
その悩みを真正面から受け止める宗方。宗方からの「素質じゃなくて練習が大事」という言葉を素直に聞く岡。この素直さが彼女の強み。宗方に注意されてムスッとするお蝶夫人とは違う。
アンスコ全開、岡のシャワーシーンという謎のサービスなんて止めて、お蘭の地道な練習を少しでも描いて欲しかった。



良い

Aパート
ミダス王みたいなお話。
キラキラが取れたガイはタダの全裸?
ガイにはスキのようなへそはなかった。
Bパート
アンセムって国歌みたいな位置付け?
新アンセム制定を巡る保守と革新の考え方の違い。
村人が作った歌は自分に関する歌かオナラ。共同体として終わってる。でも、女王が自分の考えを押しつけるのも間違ってるし難しい。
オチはチャンポンで誤魔化した印象。



良い

岡の粘り勝ち。見てるこっちまで疲れてしまう。
宗方も岡を選手を選んだ理由とか説明すりゃイイのに…と思うけど、言葉にしてしまったら岡の成長に繋がらないんだろう。
前回、あんなカッコ悪い負け方をしたのに音羽さんはイジメをねちねち続けてる。自分で惨めな気分にならないのかな?



良い

妹みたいな弟のために女装したり猫泥棒をしたり、犯罪者の兄のためにイケナイ葉っぱを栽培したり、「つながり」なのか「しがらみ」なのか分からなくなる。
まともなのは燕太だけかと思ったら、最後に衝撃のチュウ。



普通

テニス云々というよりお蝶夫人を巡る百合百合しい嫉妬のような…。
ラケットをなくした岡のことをお蝶夫人はどう思っていたのか。呆れていたのか、何か事情があると察していたのか。直後に藤堂がラケットを岡に貸した時にお蝶夫人がぎょっとしてるのは、恋心を抱いてるためなのか。珍妙な作画のためにキャラクターの内面がよく分からない。
岡は藤堂の男子用ラケットをブンブン振り回して、パワーテニスプレイヤーの片鱗を見せる。
岡は選手の座を音羽さんに譲れるチャンスだったのに、ラケットのことをあーだこーだ考えてるうちに豆腐メンタルの音羽さんが自滅してしまった。



普通

出発前のエルヴィンの「らしくない」雄叫びは、この世の真実を知ることができるかもしれないという本当の興奮から出たものなのか?それとも周りを鼓舞するために団長としての役割を演じているだけなのか?
ザックレーは威厳ある態度で現れても、あの変態拷問を見た後だから変態スカ○ロジジイにしか見えない。



普通

普通の子だったみらいが虹ノ咲さんをぐいぐい引っ張っていく陽キャになって、1年の時の流れを感じる。
だいあがバーチャルじゃなくて中の人がいるのなら、ジュエルアイドルの10人はキラッツとメルティック、まりあ、すず、だいあ、アンジュ?
フェルトのマスコットの顔面を針で突きまくるのが可笑しかった。



とても良い

艦長代理の新人ブライトは一杯一杯。エレベーターの中で、見た目は可愛いお嬢さんのセイラさんに甘えたら、皮肉を返されてしまって哀れ。シャアに攻撃するかを決めるのも、一人では決められず合議制。
ブライトはハヤト達の前ではアムロの成果を褒めるけど、アムロに対しては厳しい態度。若者を下手に褒めたら増長して早死にするからかな?
ジオンの物資不足や、有視界での不便な戦闘、シャアはムサイへ指示も出さなきゃイケなくてガンダムとの戦闘に集中できなかったり、制限だらけの不自由な状況が面白い。
ザビ家に洗脳されてない、自分の仕事はきっちりやる職業軍人がカッコいい。



普通

前作もそうだけど、何で新聞部がイケンメン枠なのか分からない。語尾に「げす」でも付けてるくらいがちょうど良い。
岡は学校新聞に取り上げられて舞い上がって、原稿を書くのに試合前日にほぼ徹夜。試合には遅刻ギリギリで、寝不足のために足が痙攣して棄権。スゴい神経の持ち主。意地悪してる方も、優しくしてる方も、振り回される周りが間抜けに見えてくる。



普通

年を取って大人になると徐々に適合率が下がるのかと冷や冷やした。
民間人のヤクモ父はシンカリオンやフタバの仕事についてどこまで理解してるんだろう?部品くらい供給してるのかな?



良い

画鋲を踏んだ足に包帯をグルグル巻いて杖をつく岡の神妙な顔と、それを見た画鋲を入れた犯人のひきつった顔の組合せが面白い。
岡とマキの駄弁りながらの街歩きも良い。
お蝶夫人とキャプテンがまともになって、優しくなった。



良い

「優しさは個人個人の手作りみたいなモンだから、誤解されたり偽善だと思われ易い」
自分も人を信じるように努めたい。でも、関わっちゃいけないサイコパスは見分けられるようにしたい。



普通

お蝶夫人とキャプテンまで、イジワル2年生組と同レベルのアホになってしまった。
マキの優しさと藤堂の紳士っぷりはそのまま。ゴエモンに対する虐待もそのまま。



Loading...