末真は人食いの話では霧間に頼ってたから受け身の子かと思ったけど、結構アグレッシブだった。常識に縛られない自由意思のようなものの存在を信じていてお気楽。綺の事情も知らずにブギーポップと戦うことを肯定して、良くない結末に繋がりそう。
投身自殺中、自由に時空を移動できる透子。時系列は?と思ったけど、未来の方に介入してた。
イマジネーターの計画を阻止したいブギーポップ。ブギーポップは深陽学園にいるらしいと、端末人間を送り込むトウワ機構。構図はこんな感じ?
予備校講師が上半身裸の女子生徒の胸に手を当てて謎の儀式。エロ怪しくて良い。
気が強くて、意地悪で、口の悪い下品な女は良いね。強制受胎&出産で腹でもブチ破られて死んじゃうんかと思ったけど、無事でホッとしたら、やっぱり死んだ。
オシッコを我慢して不機嫌なトリッシュが可愛い。
CUBEとかバイオハザードのレーザー光線でやられた人みたいに、サイコロステーキになってしまったトリッシュが怖い。
レイのその場しのぎの嘘かも?と思ったけど、ママとのやり取りからレイが状況をコントロールしてたのは本当みたい。
レイに全てを打ち明けて仲間に引き込もうとするなんて、ノーマンもエマの理想主義にだいぶ感化されてる。
全員では脱走しないことをエマに隠そうとしても、エマもフルスコアだからすぐバレそう。痛いところを突いてくる時のエマの本気顔が怖い。
正義マンのドンの暴走。やるなら一人でやれ。ギルダを巻き込むな。バカタレ。
人それぞれに得手不得手はあるけど、例え何もできなくても価値はあると思う。
おどおどしてるカノンの毒のあるツッコミとか、不器用セレナの強がりを言った後の素直な謝罪が面白かった。
ギルダは不安による緊張で無表情で怖い顔になって、怪しく見えてただけだった。良い子過ぎると、今度は死亡フラグっぽく見えてしまう。
エマの考え方は理想主義過ぎるけど、このまま上手く行くのか、トンでもない悲劇になるのか、それとも裏で彼女の理想を守るためにノーマンが手を汚すのか。
内通者レイには驚いたけど、脱出計画なんて失敗するに決まってると思って、被害を最小限にしようと取引でもしてるのかな。これからは二重スパイになるのかな。
パジャマパーティーで、正座対決やコチョコチョ対決、イイネ。
カレンのパジャマ、可愛いけど寝巻きっぽく見えない。ガウン?
憧れのラブミーティアが来てるのに、みおは煎餅をお茶に浸けると美味しいなんて、ババくさいというか、あまりお上品じゃない豆知識を披露。何してんの。
ピュアパレットの二人が根性アピールしてるのに、カレンはすぐに対抗して自分語り。悪気はないんだろうけど、友達少なそう。
ラブミーゾーンはハードルを上げすぎて、ステージのエフェクトはちょっと普通に見えてしまった。
作戦はあっさり失敗。
へっぽこレイのおかげで、セイリュウがたぎって、単身で紅になれましたというだけの話。
800の羽が壊れたのにE5はどうやって帰ったんだろう?ブラックシンカリオンの飛行機能でどうにかなるんだったら、800を連れて行く必要はなかった。
レイは工学の知識はあるけど、戦闘の経験値はあまりないみたい。西日本の運転士達は暇してるのかな。
地底世界への出入口は桜島火口のみって、漆黒の新幹線とか貨物列車はいつもどうやって来てたんだろう?
相手の事情も分からないのに、「とにかく不倫は悪」と決め付け、土足でずかずか踏み込んで、自分の正義に酔いしれるなんて、やっぱりお子様だと思う。こんなに清く正しい倫理観をお持ちの方なら、もちろん家族である姉や妹と恋愛関係になることはないね。
別れのシーンが描かれなかったから、不倫相手の男が陽菜のことを大事に思っていたのか、ずるずる不倫関係を続けて若い女の身体を楽しみたかったのか、分からず仕舞い。まだまだ子供の陽菜を上手いこと誘導して弄んでるようにも見えた。
陽菜のパンツのゴムの跡がやけに細かい描写で生々しい。
卑猥なナポリタン。
末っ子りながわかばに対してお姉さんぶるのが可愛らしい。
体内の葉っぱは女の子にとってデリケートな部分みたいで、わかばにジロジロ見られると赤面するりんも可愛らしい。
亡くなった仲間の話でしんみりしちゃったからりなが元気づけようとしたのに、それを指摘するわかば。野暮な男。そんなこと、りん達も気付いとるわい。
自分の推測でりんが主と命懸けで戦うのに、わかばが意外とけろりとしてる。人としてどこか欠けてる。
わかばも身を呈して主の攻撃から眠るりなを守ったけど、何か主人公の特殊能力でケムリクサが発動して無事。
戦闘後にりんから湯気がしゅ~しゅ~。何だろ?
尚文とラフタリアの絆の演出のためなのか、カースシリーズというものを手に入れるためなのか、理由は分からないけどとにかく胸糞展開が必要なんだろうけど、ヤリの勇者がアホ過ぎるし、王様親子が用意した茶番が安っぽ過ぎる。召喚された時には「世界を救うのは報酬次第」と話してた勇者達なのに、「奴隷はダメ」と急に人道主義に目覚めてどうしたの?
マインが王女なのに周りの貴族が無反応だったり、決闘でマインがちょっかい出しても知らんぷりで、人の認識に介入する魔法でも使ってるのかと思ったら、王様の無言の圧力だった。うへ~。
剣と弓の手のひら返し。世渡り上手。
冤罪で荒んでしまった尚文だけど、ラフタリアの無条件の愛で元の素直な尚文に戻れたみたいで良かった。
前回の時点でラフタリアは十分成長してるように見えたけど、尚文は何で気付かなかったのかな。
主人公が頭がちょっとアレみたいで、目の前でトンでもないことが起こり続けてもすんなり受け入れるから、話がさくさく進んだ。
頭身高めのキャラクターデザイン好き。女の子が私室で裸足でくつろいで、あぐらをかいてるのも良い。
お話対決シリーズのパロディは加工度が低く、その上尺も長いので苦手。アメリカの子供にはウケるのかな。
クラウド・ガイのウザい感じとか虹の上でのパーティーは好き。
ブランチの虹マゲドン発言に対する「はぁ?」という冷めた視線が面白い。
手描きと3Dの切り替わりがやっぱり気になる。予算が許してくれないのかな。
空賊のやり口や根性なしの住民にエンマがキレてたけど、過去に何かあった?
戦闘機のことは分からないけど、音や見た目の違いで何となく性能差を推測。誰が乗ってる機体かは分かりにくい。ふ~らふ~ら揺れながら弾を避けて器用だと思った
でもやちゃん。さくやはミステリアス占い少女の印象が今まで強かったけど、何だかコミカル。姉妹二人きりの時は感じが少し変わるのかな。
ラブミーティアに負けて、さくやが悲しそうな顔をするんじゃなくて悔しそうな顔をするのが、新鮮で良かった。アイカツを通じての変化。
勝ちにこだわる怖いモードのカレンさんも新鮮で良い。カレンが完璧主義で視野が狭くなってしまった時に、物事を俯瞰的に見られるミライが上手く中和する感じ。
弓道の時に見えたビジョンは何かなと思ったけど、新シリーズへの伏線?
王子がいつの間にか記録会でビリじゃなくなってて驚いた。一人だけ公認記録に達してなかったらプレッシャーでおかしくなりそうだけど、竹青の仲間の中ではそういう感情は関係ないみたい。
ことある毎に皆で横一列に並ぶのは漫画チック。
ニコチャン先輩の呪いの針金人形が人気になってたのが可笑しかった。
軽トラの荷台から柄杓で水をパシャパシャ掛ける葉菜ちゃんがシュールで可愛らしい。
こはねの心臓には毛が生えている。
こはねのことが好き過ぎる宇希のシーンが好きなんだけど、そういうのが1話に1回くらいでちょっと物足りない。
ユニフォームのお披露目だったから、もう少しフェチっぽい描写が欲しかった。
りんか母が顔だけじゃなくて、スタイルまでそっくりで驚いた。経産婦とは思えない。罪悪感なく娘に成りすましてプリチャン配信して、メチャクチャなノリで面白い。中の永遠の17歳の人のノリも良い。
ハヤトの進化の速度が速すぎて、フラウに「私達とは違うのよ」扱いされたアムロみたい。
イザの話がやっと進み始める。リュウジ父は事故の際ちゃんと遺体は見つかったのかな。
かぐやの勘違いネタかと思ったら、白銀の気を引くために嘘でも非処女アピールするから驚いて、でもやっぱり勘違いネタだった。
藤原書記の「げッ」「あ゛あ゛」みたいな変声が可笑しい。
かぐやが珍しく善いことをして即ご褒美。あの二人乗りは自転車から落っこちそう。
EDで踊りまくっていて驚いた。手描きに見えるけど、3Dモデルなのかな。
「関係ないこと」と言われて、陽菜の不毛な恋愛をどれだけ心配してるか伝えるためにいきなりチュウなんて、夏生もブッ飛んでる。そのチュウで瞳を閉じる陽菜。ひえ~。
陽菜は痛いところを疲れると、夏生にも瑠衣にも「子供には分からないこと」と言って逃げて、後悔。陽菜も子供。
陽菜のあの売り言葉で処女を捨てるなんて、瑠衣も極端。
自分にとっては赤の他人の家でパジャマでくつろぐ瑠衣が可愛らしい。
気に食わないモテ男だからって、ボコボコにするなんて物騒な学校やな。
綺は自己評価がやけに低いというか、自分に執着しないというか、とにかく変な子。相手に求められたら簡単に体を開くサセ子だから、病気を持ってそうで怖い。
更に嫉妬に狂うゲイまで現れてカオス。そのゲイはアザラシのような怪人に電気信号で洗脳される。この怪人も人食いと同じ、エコーズの劣化コピーなのかな。このコピーを作ってる組織は、ブギーポップともイマジネーターとも敵対してる?
綺も怪人に洗脳された端末人間?
ゲイは飛鳥井に洗脳を解かれたっぽく見えたけど、結局指定された学校に進学してるから解けてない?
ザ・季節外れ。
ひなたはズドンとした幼児体型かと思ったら、結構スタイルが良くて意外。
乃愛は「可愛い」と言ってもらいたい欲求があまりに強くて、親と過ごす時間が短かったり、姉妹でもいて親からの愛情のバランスが悪かったのかなと考えてしまうほど。
みゃー姉のスク水苦手意識に暗い過去を感じる。
ポンコツ小依の友達夏音に黒いところがなくて、微笑ましくて安心。
瀕死のプロシュート兄貴が最後に目にしたのが、覚醒ペッシの勇ましい姿だったのか、ブチャラティにバラバラにされたペッシの姿だったのか、気になる。
ペッシはゲス野郎呼ばわりされたけど、トリッシュをさらうというチームの目的を守って、トリッシュは傷つけず、厄介なブチャラティの部下だけを殺そうとしただけだから、全然ゲスじゃないと思う。