イクノは現役ガチレズ。ミツルは元ガチホモで、ヒロに関係を迫るも記憶障害のヒロに拒否られて人間不信に。ヒャ~。
自分がどれだけ相手のことを想っても、相手がそれに応えてくれるかどうか分からないということを理解して、コドモはまた一歩成長しましたとさ。
パートナーが機体ダメージを一身に引き受けたり、危険なのに一人で機体を起動させようとしてたら、もう片方は頑張らなアカンと思う。投げやりになって笑ってる場合じゃない。っていうか役立たずのコドモは処分されてしまいそう。
ゼロツーは何に苛立ってるのか分からないけど、また以前のようにチームプレー無視でやりたい放題。
大口径の砲を担いだココロのフランクスのお尻がプリンとして可愛らしい。
「変身したら筋肉ムキムキ」という出オチじゃなくて、怪作だったら見逃すといけないから見てみた。う~ん…。
女の子二人の電器売場での微妙なライブは好き。
でも、男子アイドルの方に力が入れられていた。これは男子を愛でる系統の作品?
中学生になりたてじゃあんまり変化ないなと思ってたら、小狼が急に戻ってきて、さくらと小狼が挨拶ハグじゃなくて熱い抱擁でラブラブ。ヒャ~😱。
その様子をしっかり録画する知世。この調子だと初夜や出産にも記録係として立ち会いそう。
利佳ちゃん…。代わりの声優を立てることなく別の学校に行ってしまった。
山崎君は変声期?現場を離れてる期間が長過ぎて声が出なくなったのかな?
EDの知世の素足が良かった。
みおがあいねを呼び捨てにして距離をグッと縮めて、友達100万人をエサにしてアイカツに誘うシーンが尊かった(鐘がゴーンゴーン)。
でも、あいねのアイカツの動機がまだ弱そうに見えて、崖によじ登ったり、空気椅子でお茶を飲んだりする特訓に耐えられるか不安。
ドレスに着替える時の足の裏が大写しになるアングルが好き。
風変わりな外国人美少女とぶっきらぼうな男子を中心に、個性溢れるキャラクター達が繰り広げる笑って泣けるドタバタ青春ラブコメディー。何か古くさい。
絵はキレイなんだけどなぁ。あと、カメラの描写に異常なこだわり。
今までの思い出の品やこころのおばあちゃんまで登場して、最終回でも良いような盛り上がりだった。
バン之介やダシマキとか結構契約を結べてないここたまがいることを思い出して、ラキたま達がこころと一緒に過ごせるのはすごく幸運なことなんだと思った。
無邪気なラブに、思春期の大輔は恥ずかしがって、心にもない酷いことを言ってしまう。お子ちゃま大輔。
酷いことを言われたけど、雷を怖がる大輔にラブ本人も雷が苦手なのに「大丈夫?」と心配して、母性があって無茶苦茶良い子で「惚れてまうやろ」と思ってたら、ウエスターも「甘酸っぱ~」と覗いてて可笑しかった。
ガイコツナキワメーケが、生身の人間に対して大ケガしそうな勢いの攻撃をしてて、やっぱり常識が通じない連中という感じで怖かった。
ベリーだけパワー不足で、悩む美希。普通は順繰りに新商品でパワーアップするから、悩むのはちょっと新鮮。
最終回がローラ回。
前半はゆめ達がプライヴェートなピクニックで楽しそうにいちゃいちゃわちゃわちゃしていて良かった。
後半も湿っぽくならず、笑顔で「いってらっしゃい」で送り出せて良かった。
EDでお母さんに甘えるエルザが見られて大満足。
作画が乱れてるけど、その絵柄のせいでドーナツを食べてうっとりするシフォン達や、ボウリングでフォームが決まってるせつながジワった。
せつなを訝って、美希達はラブのデートについてきたのに、タルトやシフォンの秘密をあっさり知られてしまうのは、ちょっとガードが緩くて妙だった。
本音を話す時に棒読みになるのが面白い。本音をぶちまけた後、雨降って地固まるで仲良くなる話が優しくて好き(プリアラのディアブルの精神攻撃も陰湿だったけど、こういう優しい展開はなかった)。建前がなく、本音も優しいラブにせつなが動揺するけど、まだ価値観が揺らぐほどではないみたい。
せつながボウリング球の色で迷ったり、光と影がくっきり別れたロッカールームでラブの本音を知ったせつなに光が射したり、この頃から伏線が張られてたみたい。
ナキワメーケが「オタケサン」と言ってて、ググったらオウムに教える言葉の定番だと初めて知った。
Aパート。
ウルトラマンの話でコロ助を裏切ったり、「沸騰しないやかんはやかんじゃない」とか、コジコジのイラつかせ芸が冴えてた。
ペロちゃんの転校話も自分達の不幸話にすり替えて盛り上がるゲイカップル。あと一歩でキス。
毎回1カットだけニヤ~と笑うラナー王女は怖いけど、表では紳士的な冒険者として振る舞い、デミウルゴスとコミカルなやり取りもするけど、裏では人間の資産をごっそり奪い、さらった一般人にかける慈悲が「苦痛なき死」だけのアインズの方が感覚がズレてて怖い。
殺してはいけない人間対象者はクライムみたいだったけど、その辺の事情は3期なのかな?
蘇生した直後は要介護状態らしいのに、普通に戦闘に参加するセクハラおばさん戦士は体力お化けだと思った。
ガンプラの世界でも初心者狙いのPKがいるなんて恐ろしい。
プラモ屋のお姉さんに「システムでーす」と言って欲しい。
一瞬でも高齢者向けの機体やコーデが映るとちょっと嬉しい。
頭が良くないから、地道に張り込みをするウエスター。こんなユニークなキャラなのに管理国家でどうやって暮らしてたんだろう。チーム戦の説明に使うプリキュア人形の人相が悪くて面白い。
可愛いけど毒舌の動物や、無駄に熱い野良猫とのバトル、新プリキュア候補がヒゲの生えたオッサンとか色々面白い。
ラビリンス3悪人とのチーム戦もよく動いてて良かった。3人がゴチンとぶつかっただけなのに結構ボロボロになってた。
Aパート。
女房に心配をさせないように、こっそりバイトで生活費を稼ぐ夫。生々しい。
お正月に空を飛んで世界を正月の雰囲気にして、1年分の生活費を稼いでることに驚いた。ひな祭りのひな子は稼いでないのかな?
ホットドッグを頬張るゲイカップル。
ほらね、エリオルが起こしてた騒動はさくらを成長させるための試練でした的なことをぬかしおりましたよ。悪気はなくても、ピアノやコンクリ製の遊具をぶつけるのは悪いことやからな。
胸糞悪いエリオルはさっさと退場して、さくらと小狼の話に時間を割いてくれて良かった。
雪兎の件があって「好き」の種類で悩んで、なかなか返事ができなかったさくらだけど、最後は直接言葉にしなくても、表情や熊のぬいぐるみを渡す時に触れる指先でちゃんと気持ちが伝わっていて、初々しいけどとても深いところで繋がりあってる恋愛だと思った。
大塚明夫の渋い声のナレーションで「便所飯」や「シャツの後ろ前」という単語が出てくるのが面白かった。
10分枠がちょうど良い。30分だったらくどかったかも。
家族や親しい人が病気になった時、看病はできるけど苦しさは肩代わりできなくて見守るしかない感じや、苦しんでる本人が周りを心配させないように「平気だ」と言う感じが、とても上手に表現されていて、見ていて胸がキュウとなった。
カツラ回の次は浣腸回。とってもチャレンジング。ぷりぷー。
スズカは、1話で黙って走ってる時は意識の高いツンツン娘かなという印象だったけど、面倒見が良い優しい大人しめの子だった。
「『今の』お母ちゃん」や謎の泥水風船トレーニングの伏線は、引っ張らずにサクサクっと回収。良いテンポ。
『このはな綺譚』のように、尻尾穴はどうなってるんだろう?お尻とかチラチラ見えないのかな?ということが気になる。
冒頭のナウシカっぽいタペストリーや、競走馬の擬人化、ウィニングライブと、とても欲張りな頭のおかしいアニメ。
テンポが良いし、スマホのゲームや競馬を知らなくても楽しめそう。
引退したら繁殖牝馬とか、そういうエピソードもあるのかな。
思春期の娘が仕事にのめり込む父を理解出来ない話。それにしても、ペット用カツラってニッチな話。
12話の時点でアフロ2回目のヒロインなんて珍しいと思う。
表情がコロコロ変わって可愛らしく、くだけた絵柄も多かったけどバランスは崩れず良作画だった。
「さよならだけど、さよならじゃない」って、らぁらとゆい達のお別れだけど、アニメを見ているチビッ子達へのメッセージでもあった。
みちると別れる時に、あろまがちょっと涙声になってるのが良かった。
最後はWITHとマイドリの入れ替わりライブでお祭り騒ぎ。
今回の鬼太郎は怖い系?1話だけなのかな?
初回なので、絵もキレイだし、よく動いて豪華。
絵柄が今風で、迷惑ユーチューバーや節操なく何でもSNSのネタにしてる人は妖怪に狙われる、という教育的側面も現代的。イイね👍。
イキってる中学生の言葉を真に受けて悩むハヤト。
シンカリオンの運転士と普通の小学生の二重生活が、ハヤトにとって逆に負担になってしまっている状況を見て、ハヤト母が自分自身も何が正しいのか分かってないことを正直に理性的に息子に打ち明けて、それでも「私を心配させないために無理に明るく振る舞うのは止めなさい」と自分の子供が一番大事という芯の部分はしっかりしていて、ジーンと来るものがあった。
息子のハヤトも「お母さんだって本当は心配してるってこと俺に言えないと思う」と理解していて、親子がお互いに思いやるとても良い話だった。
中学生も言葉はキツいけど、何やら母親に関する事情があるみたい。