Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
良い

前作の最後につなげようとして、何か窮屈。
タカヤノリコの話ばかりで、おねえさまが伝承からごっそり抜け落ちてるから、一万二千年後に帰ってきた時に「え、どちら様?」状態になりそう。
地球を亜光速でぶつけるのはスゴいとは思うけど、木星をギュウギュウに圧縮したブラックホール爆弾にインパクトでは負けてると思う。
ノノとラルクの痴話喧嘩も「う~ん」という感じ。視聴者というか時代の精神年齢が幼くなってるのかな。



良い

トップレスが病気&無能扱いという掌返しで、ラルクやニコラはアイデンティティ喪失。
参謀は怪しい奴と思ったら、ただの勘違い野郎だった。しかも、前作でタカヤが申し出た特攻に近い作戦をノノに押し付けようとする胸糞野郎。
過去の兵器の方が強力で、人類はどこかの時代で意図的に技術を後退させて太陽系に閉じこもったみたい。
雷王星でヱクセリヲンを自沈させたコーチもこんなことになるとは思っていなかっただろうね。



良い

ラルクとチコ以外のフラタニティの連中は特権意識の強い嫌味な連中だと思ってたけど、今までバスターマシンとそのパイロット、宇宙怪獣だと思われてたもの全てがまがい物。そしてノノが本物。大どんでん返し。
掘り返された本物の宇宙怪獣の破壊力がエグい。こんなやつの肉を食べたニコラ大丈夫?
バスターマシン7号が何で火星の寒村で暮らしてたのか、これからの展開が楽しみ。



良い

この作品にはコーチみたいなちゃんとした大人は登場しないのかなと思ってたけど、意外にもノノがチコを導く役割を担った。
ノノがスラムの子のピュアな願いに対して、子供騙しな適当なあしらい方をするのが面白かった。
マイナス一兆二千万℃で時を遡るっていうのは、流石に何でもありでやり過ぎかな…。寒過ぎて幻覚でも見た?



良い

前回一瞬で火星圏に移動したのかと思ったけど、テラフォーミングされた火星が舞台だった。ノノのような人間そっくりのロボットが珍しくないし、かなり未来のお話みたい。
ノノ・リリは神格化されたタカヤノリコがモデルだろうけど、銀河の中心でブラックホール爆弾で殲滅されたはずの宇宙怪獣が太陽系にまで侵攻してるのは何でだろう?
この世界では子供のトップレスが乗るバスターマシンしか宇宙怪獣に対抗できず、戦艦は無力らしい。マシンのデザインもそうだけど、ダリフラっぽい世界観だと思った。
コクピットでラルクがノノの胸に寄りかかる雰囲気が良かった。



良い

随分と攻めた前作からのアレンジ。今のところ共通点は宇宙怪獣とイナズマキックぐらい?地球にまで宇宙怪獣が来るようになったら人類の負け確のような気もする。
宇宙怪獣を持ち上げたり、生身で宇宙空間が平気だったり、ノノって何者?
トップレスでお乳が丸見えになって、地上波じゃなくてOVAなんだなと実感。



良い

早川もデンジも成長して、俺たちの戦いはこれからだエンド。パワーは相変わらずだった。
早川は真人間が無理して自暴自棄になってる感じだったけど、姫パイの遺言タバコのおかげで気負いがなくなり、キンタマ潰しレクイエムを捧げられる狂気を手に入れた。
モミアゲマンは祖父はゾンビみたいなしょっぱい悪魔に乗っ取られたのに、自身は強力な悪魔人間になってるのが疑問だったけど、沢渡が色々手引きして更にあることないこと吹き込んでたみたい。人為的にデンジのような悪魔人間を生み出せるのかな。
モミアゲマンはデンジに知ったような口を利くけど、最初の「良いヤ○ザ」論で分かってるようにかなりあたおか。



とても良い

みんなが生きてる間には帰れないけど、3号を起爆させないと人類滅亡。物凄い選択。
量産機でついて来ようとしたり、「オカエリナサイ」と言う約束を守ったり、ユングが良い娘だった。
復興を後回しにしてでも、木星を爆弾に改造したり、一致団結した人類の力がスゴい。今の現実世界を見てたら、絶対無理そう。
12000年後の地球がそれほどギラギラしてなかったのは、ブラックホールの影響がエグくて復興が大変だったから?



とても良い

何のために誰のために戦うのかという問題。タカヤが成長して、おねえさまと五分五分のパートナーになれた。
半年後におねえさまがコーチと会えて、ちゃんと告白できて本当に良かった。
宇宙怪獣の規模がスゴいことになってきたけど、銀河を守る免疫と考えたら普通なんだろうね。



とても良い

素晴らしい最終回だった。
覚悟を決めて生まれ変わったタカヤが未完成で稼働時間の短いガンバスターで戦う姿にジ〜ン。音楽がアツい。
おねえさまのタカヤを死なせたくない気持ちは分かるけど、パートナーを解消したってタカヤはマシーン兵器で戦わなくちゃいけないんだから、強引にでも宇宙に連れ出したユングの方が思いやりがあるんじゃないかと感じた。
前回のリーフ64での戦闘しか見てないから、エクセリオン艦隊は目的がよく分からなかった。宇宙怪獣を殲滅するのかと思ってた。



良い

ドラマCDみたいなノリで始まる。
ゴチャゴチャした描き込みが楽しい。巨大宇宙戦艦だけど全寮制の学園みたい。
1話でタカヤはセンサーやオートバランサーばかりに頼ってはいけないと言われてたのに、また元の状態に戻ってしまった感じ。
マシーン兵器での初の実戦で新兵の面倒をみようとして、スミスは優しすぎたね。



とても良い

意外と闘志バチバチなおねえさま。パイロットはこれぐらいじゃなきゃいけないのかも。
亜光速での作戦が斬新で緊張感がある。前回では父の死に結構素っ気なかったタカヤだけど、「もしかしたら…」という状況に直面して感情を爆発させてしまうとこが良かった。
入浴シーンでモロ見え。OVAはこうでなくちゃ。



良い

もう一話くらいあっても良かったかなぁ…と思った。竹槍エンドの勢いに笑った。結局、非暴力メイドだった若き嵐子は代表が亡くなった後は、黒幕を知らず他所の無関係のメイド達とドンパチしまくってムショに入ることになったのかな。
暴力の応酬。今まで武闘派でブイブイ言わせてたとこが急に非暴力を訴えても、そんな都合良くは進まず、報いを受ける流れが良かった。土手っ腹に風穴が開いてもライブを続けるなごみの覚悟の強さがアツかった。
アツい展開なんだけど、少しズレててシュールな感じが可笑しかった。やさぐれた黒豚なごみのぎこちなさや、嵐子の遺影のチョイス、いつまでも残ってるネルラの血の染み、なごみのリバースしたラーメンをみんなで食べようとしたとことか。



良い

クリスマスだから突然歌ったり、踊ったりする。冬服のデザイン可愛らしい。
アドリアンは広場のツリーをカタクリズムしようとして、結構病んでる。ホーク・モスの息子でなかったらアクマタイズされてそう。
アドリアンのお母さんがいなくなったのは、案外最近のことだった。離婚か、行方不明か、死別か。
アドリアンはマリネットがくれた帽子をサンタにあっさりあげちゃう。アシタカみたい。
アドリアンのことで頭が一杯のレディバグが、異様な外見のサンタをヴィラン扱い。酷い。たまにあるマリネットのせいでヴィランが生み出されるマッチポンプのパターン。
プレゼントをおねだりするホーク・モスがお茶目。



良い

異世界恋バナ。
フォルケンは竜神人のハーフだから、自分と同じように差別されて立場の弱いまやかし人や獣娘を救っていたのかな。



良い

顔芸がスゴい。
イスパーノの船のサイズが桁違いでゾクゾクっとした。
ガイメレフのダメージがそのままパイロットに反映されるって兵器としてどうなんだろ?バァンの精神にも影響を与えるのか、踏込みが甘いとか言われてた頃の面影はなく殺しまくる。ディランドゥの副官もあっさり死亡。ディランドゥ、気が触れてもう戦えない?



とても良い

公王もアレンもシドの出生の秘密は知っていても、決して口に出さず全て受け入れる姿がカッコ良い。
王の務め、国民の務めとして、命を投げ出してでもフレイドの宝を守るという価値観がスゴい。自分の命が一番大事という了見では、アトランティスの力を手に入れたらトンデモないことになりそう。
人機一体となったバァン。シンクロ率400%でドロドロになった訳ではないみたい。



良い

うわ~、やっぱりドロドロ。フレイド公王やアストン王達、大人は事情を察していたから、アレンに何となく険のある態度を取っていたのかな。
普通の子供達が人の死を予見してしまったり、王としての振舞いを期待されたりして、メンタルボロボロ。
ドルンカークが幻の月を懐かしがってたけど、彼もひとみのように飛ばされてきたのかな。だとしたら一代であんな大国を作ったの?それとも皇族に婿入り?



良い

一時的に自我を失い、能力を開放したひとみが不気味。
バァン一行のお互いを信頼する心や、本当の強さを知り成長したシド王子の成長が爽やかで良かった。
フレイドの人種的な特徴を持たないシド王子。やっぱり父親は…。公王は子種がなくて黙認したとか、そういう話なのか、それとも普通にエグい不倫なのか。金髪碧眼の王子の姿から国民も「あれ?」と思わないのかな。



良い

アキ君、姫パイが死んじゃってちょっとヤケになってない?
鼻血の悪魔の力を使うマキマさん。「悪魔から人を救いたい」と言ってるけど、もしその言葉に嘘は無かったとしても、優しさからではないよね。
4課は人間の職員がごっそり減っちゃって、IQの低い魔人はそのまま残ってるから野放し状態。
コベニちゃんは退職し損ねたみたい。怖がりながらもゾンビをちゃんと退治してるのが何か可笑しい。



良い

アレンはアストリア云々じゃなくて、ただ恋人の遺した子供を救うために国を裏切ったのかな。心から信じることができるアレン、カッコええわ。もしかしたら王子の父親、アレンかもね。そこまでドロドロはせーへんか。
ひとみの不思議な能力はバァンだから使えるのか。それとも、コツさえつかめば誰でも使えるのか。
山崎たくみじゃなくて塩沢兼人本人。



良い

ペットボトルの蓋を開けるとか身支度するとか普通な動作が物凄く丁寧に描かれたり、空の色や流れる雲が美しかったり、何か映画みたいに豪華だった。
高山病になりやすい体質とかあるのかな。それとも車酔いみたいに、高山病のことばっかり考えてたら本当に気分が悪くなるとかあるのかな。
宿であおいに寄り添うひなたが良い感じだった。
EDで高校生になったちょっとお姉さんなここなちゃんが見られて幸せ。



良い

ドルンカークは「未来が見えない」と悩んでるのに、ひとみは過去や未来がちょくちょく見える。祖母の形見がエナジストの欠片っぽいし、彼女のご先祖にもバァンのお母さんのような種族の人がいるのかな。
ミラーナが愛する人を救うために手術する展開が熱い。でも、アレンの気持ちがひとみが向かっていった場合には救いがなくてちょっと悲しい。



良い

スーパーヒーローのコスプレをする頭のおかしい一般人。でも、やろうとしてることはバットマンと大差ないかも。
クワミが相手のパートナーの正体を知ったり、ホーク・モスの願いがちらっと明かされたり、なかなかの重要回だったと思う。
変身を解いたのは、一度リセットして再びカタクリズムを使うため?



良い

エナジストは化石から取るより、死にたての状態から取った方が強力とかあるのかな。
ひとみは今はまだ頭の中はアレン様と天野先輩のことでいっぱいだけど、ちょっとずつバァンの優しさも意識し始めてるみたい。
バルガスやフォルケンに「覚悟が足らず踏込みが甘い」みたいなことを言われてたバァンが鉱山の守備兵を斬り倒す。致命傷を与えない程度なら人を斬ったことあったのかな。
ポケベル登場。スマホが「何これ?」と思われる時代も来るのかな。



良い

恋愛ドロドロ。
ディランドゥはキ○ガイに刃物。同盟国のアレンには攻撃しない程度の自制心を持っていたのがちょっと意外。
エスカフローネの偽装は、外装イジったら変形できなくなるんじゃ?と思ったけど、マントを羽織っただけだった。
この世界のヤモリは水辺に棲むらしい。



良い

フォルケンはドルンカークに心酔しちゃってるのかな。それとも、もっと深い考えを持ってるのかな。
ミラーナ姫のちょっと意地悪で気ままなとこが可愛らしい。ザイバッハと取引きして上手く立ち回れると考えてる父上と全然似てない。母親似なんだろう。



良い

ヒゲじいの喜多さんのぼっち解説が鬼畜。
ぼっち、恥ずかしがってる割にはメイド服の露出度が他の子より高め。水着イメージの胸のサイズが原作準拠。
喜多さんのオムライスエフェクトが気合入ってる。オムライスにがっつくリョウの顔が壊れてる。
世紀末なお客さんが似せてるんじゃなくて御本人で笑った。フットワークが軽い。
練習の時の喜多さんのぼっちへの想いが良いね。



良い

普通に人間の背中に羽が生えてて驚いた。ファーネリアの王族はみんな生えてるのかな。ひとみの見た天使のイメージは幻想とかじゃなくて、そのまんま現実みたい。
フォルケンは裏切りそうな感じなんだけど、ドルンカークは未来を見ることができるようだし、どうなるんだろう。
ひとみのタマヒュン幅跳び。メルルは動物っぽいけど、ジャンプは苦手?



良い

ディランドゥみたいな人格破綻者が何で隊長をやってるんだろう?パイロットとして優れているのか、家柄が良いのか。
神隠しに遭ったアレンの妹。ザイバッハにさらわれたのか、ひとみとは逆のパターンで地球に飛ばされたのか。



12
Loading...