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良い

零は、ひなたのイジメ問題に「赤の他人」が介入することを頑なに拒むけど、当事者達が内にこもってドロドロやってきた結果が現状なのだから、ここは利害関係や感情的しがらみの無い「赤の他人」である第三者がスパッと解決した方がしこりも残らないじゃないかと思った。零の元担任はかなりブチ切れてるから、もう「赤の他人」ではないと思うけど…。
二海堂は、優しい零を病気に関しては事情を知らない「赤の他人」の位置に置いてくれていたのに、零は自ら首を突っ込んで行った。零は当事者になっても、二海堂を「弱い人間」扱いせず、命を削るようなガチンコ勝負出来るのかな。気を遣って手抜きをするようなことはないと思うけど、キツい道になりそう。
家を出ていった父のことを何でもないように話すあかりを、「彼女は心の納めどころをまだ見つけられてない」みたいに言うけど、自分の中で解決してるからこそ何でもないないように話すんじゃないの?と思った。お茶を入れる仕草が自然でキレイ。
胃弱の島田が普通の食事をとってるのを見ると、何だかホッとする。



普通

バンド解散の話だったけど、今までのあおい個人回のように辛気くさくはならなかった。少しずつ打たれ強くなってるみたい。
アバンの屋外ライブで、あおいの衣装がスゴく寒そうで驚いた。
あおいパパのデザインが、ライオンのイメージに寄せ過ぎで可笑しかった。
ゆかりのナイトキャップが可愛らしかった。



良い

エルザは太陽のドレスのことで頭の中が一杯なのか、心ここに在らずという感じ。きららのライブにも行かず、妙な所で母親と似ている。
あこはきららのために泣けるくらい、優しくて友達想いの熱いキャラなのに、何で羽付きドレスを出してあげなかったんだろう?ぽっと出の北欧系不思議少女って必要?
きららのアイカツをする目的が変わったから、これから彼女がどう変わっていくか楽しみです。たぶん、そんなには変わらないと思うけど…。
女の子同士のユニットでお互いに好きな所を叫ばせるなんてイイね。
ナホとあゆみは登場したけど、台詞は無し😢。



普通

放送部(?)の二人まで掘り下げ回をやる。この作品、2クールくらいやるのかな?
パッセンジャーごっこをするけど、握力がなくてゴテッと転がる子供が可愛かった。
三宅島は特区だから飲酒運転OKなのかと思ったら、宿に帰って食堂で麦ジュースを飲んでるだけだった。



良い

実戦経験の乏しいイノセントがごろつきブレイカーを集めて軍隊ゴッコをしてるけど、ズル賢いブレイカー達に強力な武器が渡ってるだけで、余計に状況が混乱しそう。
ソルト側は、頭でっかちの主義者のカタカムが露骨にアイアンギアの連中を見下していて、意思疏通が出来てない。
ラグがカタカムの手綱を握ってるのかと思っていたけど、彼女の目的がよく分からない。
ジロンはいつの間にかビリンナダとかいう小娘にデレデレ。



良い

Aパート。
先生は、犯罪者のスージーとブヒブヒに自分では注意せずに、代わりに学生に対応させようとして、気が弱くちゃんと注意出来ない学生を責めるので能なしだと思った。
怒るペロちゃんに劣情を催すやかん君はかなり酷い。



良い

夢やポジティブを強要し過ぎかなと思いながら見てたら、らぁら達も「今のままのみちるが好きだから無理させるのは止めよう」と方針転換してくれて良かった。
みちるとミーチルの人格が統一されたけど、今のところあんまり変化は無い。徐々に変化を感じさせるエピソードが出てくると思う。



普通

他のネトゲでの繋がりや、メイン・サブキャラの運用で、ロールプレイが複雑にこんがらがってきたけど、最後の桜井の告白できれいさっぱりリセット。
森子の「なんのこっちゃ」の発音や、ベッドの上で足をもぞもぞさせてる姿が可愛かった。桜井の前で、すっぴんスウェットでお腹グーグー鳴らしてるのも可愛い。
大事な所でケータイが電池切れになったり、大地主の養子だったり、色々コテコテだから、もはや森子と桜井が生き別れの姉弟と言われるようなことがあっても驚かない。



普通

ハッチはイライラしてるような動作をしていて、中身もそのままイライラしていた。こんなクズキャラでも、零に負けて外で泣いちゃうような愛されポイントを作ってる。
けど、ひなたの担任の中年女性教師はとことん救いようがないクズキャラで、これは作者が女性だから同性に厳しいのか、作者の私怨を含んだキャラなのか。それとも、後で女性教師をフォローするエピソードでも入るのかな。
零の行動は、ひなたのイジメ問題で弱ってる川本家を利用して、自分の承認欲求を満たそうとしているようにも見えた。
ひなたのイジメは、相手に合わせて低いところまで降りなくても、あかりが働いてるクラブの上客である有力者にお願いして、スマートに解決すればイイのにと思った(それでは作品が成り立たない)。
お土産の桃でテンションが上がるあかりと、ひなたの「猫重い、どけてー」が可愛かった。



普通

この段階で「スタンダードとは、ラテンとは」みたいな基礎知識講座。
観客席の兵藤達の解説や、小汚いマスコミオヤジの喋り、回想シーン、ドアどうのこうのの心象風景シーンが続く。こんな感じで何となーく進んで、準決勝を勝ち残ってイイのかなと思った。
小柄な多々良ペアが釘宮ペアに勝つために、体の可動域を増やさなきゃイケナイので筋膜リリースが必要というのは分かるけど、本番にやることじゃない。
それでも、やってしまったのなら、リリースの真意を伝えるべきなのに、兵藤はそれをしない。以前に雫がペアを解消しようとしたのも、彼のこういう言葉足らずなコミュニケーションスタイルのせいだと思う。
寝そべって脚を組んでいた千鶴の足の指の向きが左右逆になっていた。せっかくの裸足シーンなのに、こういうのは萎える。



良い

リオと腕を組んで商店街を散歩したり、街を出ようとするリオに飛び付いたり、事あるごとに抱きつこうとするシエルの弟大好きっぷりが可愛かった。
お年頃のリオ君はやさぐれ時代が恥ずかしいかもしれないけど、ビブリーくらい図太く生きていけば良いのに、と思った。
エリシオはノワールから特別扱いされる別格幹部みたいだけど、街のお菓子職人をちょこっと洗脳してリオを責めさせたり、空を飛んでプリキュアの射程範囲外からチマチマ攻撃したり、やることがいちいちセコい。
上野ケン作監で、シエルの太ももとふくらはぎの感じが良かった。



普通

アバンで、アンタークちんが流氷に飲まれて、粉々になるんじゃないかとヒヤヒヤした。
冬の間、先生と二人で皆を守っているせいか、アンタークちんの責任感が非常に強くて、お気楽マイペースのフォスに振り回されてる姿が少し痛々しかった。
アンタークちんは先生と過ごす時間が濃密で、「好き」の感情が強すぎて(お仕置きが楽しみなくらい)、強い素材でもないのに無茶な戦い方をするなぁと思ってたら月人にさらわれてしまった。
フォスは、金色のドロドロが重いせいか、駿足が生かされず、元々の体が新素材に耐えられてないように見えた。
フォスは月人を追いかけるくらい勇敢になったけど、フォス自身の成長なのか、新素材が人格に影響を与えているのか分からない。



普通

チセ、ドッグセラピーを始める。
チセは体に大穴を開けられたのに、無事だった理由がよく分からなかった。
ブラックドッグはイザベルを「妹」と呼んでいたけど、犬が勝手にそう呼んでるだけ?イザベルの墓の前でブラックドッグとしてスカウトされる前は普通の黒い犬だとしたら、まあまあ爺さん犬?
カルタフィルスはイザベルを殺した訳ではなく、死体を繋ぎ直しただけなのに、赤の他人のチセがブチ切れる理由がよく分からなかった。ブラックドッグの過去を覗いて、感情の一部を共有してたのかな?
クモのキメラのくぱぁと開く位置がエグい。



良くない

デクノボウが卵を温めるポーズになると低い声になって調子に乗るのが何かイラつく。



良い

物資調達のために家捜しはするけど、タイムカプセル的なお墓の中身は元に戻すという気遣いが文化的。
チンアナゴみたいな神様石像を見つけてテンションが上がって、写真を撮りながら「ホッホッホッホ」と言ってるユーリは可愛い。でも、月光でテンションが上がって、鉄パイプ(アンテナ?)を振り回すユーリは怖い。
足元が不安定な所を歩く時は無口になったり、酔っ払った時は甘えん坊になるチトが可愛らしい。中身が飲料なのか、農薬なのか分からないのに、よう飲むなぁという感じ。



普通

歌詠み大名がアホ将軍と普通に話せていた(五七五のリズムで)。人格者。
キャラクターがどれくらい年寄りかというのが少し分かりづらい。



良い

劇のナレーションをしてる知世の声が、本当の子供の声みたいだった。岩男の演技力がスゴい。
王子役のさくらの出番のタイミングで撮影を始める知世が可笑しかった。
桃矢、もう少し良いカメラ使えばイイのに。



普通

Bパート。
おとぎの国の王子の「僕など相手に出来ませんか?」という誘い方がヤらしい。
頭花君はスージーの妹を「見る価値ないね」と言って、結構毒舌。あの顔で。



普通

Aパート。
バン之介とダシマキはいつもニコニコしていて、お人好しで可愛らしい。
ここたま活動もせずに干し柿を食べられたら、ここたまもネズミやカラスと変わらない。
Bパート。
ライチは、そんなにここトレハウスが大事なら、何で賭けの対象なんかにしたんだろう?
ノラたま達の扱い方が雑。



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