#キュアジェラート生誕祭 として。
ミサキさんは後輩への面倒見がいいなぁ。但し、その叱咤は激辛ですけどね。
「バンドのメンバーが、仕事の都合で抜けなければいけない」
自分にはついぞ縁がなかったけどw、意外と身近なエピソードなのかも知れない。
ベースの園部は、リーダーで曲も書く。
園部が抜けた穴を埋める為には、曲づくりとベースの問題を最低でも解決しないといけない。リーダーはともかくとして。
さすがに次のベースは近々に探さないといけないだろうけど、曲作りのほうでは結果を出した。
いちかの「ないものは作る」という言葉があおいの行動につながっているが、この愚直なまでの諦めの悪さ。
「ダイスキを諦めない」ことにつながり、シリーズのまとめのエピソードとしても不足がない。
本日の夜実況。
この回も繰り返し観ていたら好きになった。
あおいの誕生日によく観ている回らしく、感想はあまり変わらないとして。
悩みを打ち明けられて、むしろケツをたたくミサキさんは鬼だと思った。これが実にいいw
28話であおいは心の弱さから闇落ちしたけど、ミサキさんと甘い関係ではないからこそ強くなれたのではないか。
水嶌、大出世!!w
好きな気持ちは誰にも消せないし、湧き上がってくるんだよな~!!
本日の朝実況。
1日遅れだけど、キュアジェラートの誕生日を祝して。
あおいはミサキさんのステージを観たことがきっかけで歌を始めた様に解釈できる回想があったけど、観ていたらなんか、カレイドスターを思い出してしまった。
そんなミサキさんも、フレプリのミユキさんの様な親切に教えてくれるタイプではない。歌手としては後輩であるあおいに対しても、同じ目線で対等。ガチに向き合っているから、弱音を吐いても突き放す。そんなミサキさんとあおいの甘くない関係性が好きだ。
ミサキさんの中の人がMachicoさんであるのも胸熱だ。本放送の頃はこの方が、今ほどプリキュアに関わることになるとは思わなかった。
両親が、あおいを後継者にすることを諦め、歌手への夢を応援するシーンが描かれた。
水島が後を継げば良いと言ったが、それは婿として迎えるという意味だろうか?w
昨日はあおいの誕生日だった。いつも通り当番回の視聴。ネタバレ指定。
ミサキさんは、フレプリのミユキさんの様に面倒見はよくない。いつも厳しく突き放す。
「大切なものを失ったらどうする?」と、あおいはメンバーに尋ねる。「なくなったら作る」。前向きないちかの答えがあおいを動かした。
厳しいミサキさんに育てられ、「勝ちに来ました」とまで言える覇気を持ったあおい。ミサキさんもうれしかろう。
エリシオさんの厨二コスプレは、この回はおとなしめw
なんかめっちゃ久しぶりにジェラートのフル変身バンクをみた。
中川大出世でわろうたw
パジャマパーティーからの枕投げというファンタジー。
実際、作曲担当のメンバーの脱退からバンド解散になるのは普通。自分で作曲して別のバンドを立ち上げることもよくあるけど、その場合は別のキャリアをスタートさせるに等しい。その道をあおいが自ら選び取る展開がよかった。
久々のキュアジェラートのソロバンク。
エリシオはわざわざあおいの夢を挫きに来るわけだけど、夢を諦めさせて闇の力を得ることが目的ってことかな。
Wild Azurの新曲が80年代後半のバンドブームを彷彿とさせるのは、実際の作曲担当がその世代なのかなと思ったら、作編曲を担当した睦月周平氏はまだ25歳とのことなので、単に分かりやすいロックという意図なのかも。
まさかの執事が立神家の跡取りになる展開に仰け反りそうになった。というか、それは経営者の後釜というだけでなく、家督を継承するという意味なら、あおいの許嫁ということになるのでは。
バンド解散の話だったけど、今までのあおい個人回のように辛気くさくはならなかった。少しずつ打たれ強くなってるみたい。
アバンの屋外ライブで、あおいの衣装がスゴく寒そうで驚いた。
あおいパパのデザインが、ライオンのイメージに寄せ過ぎで可笑しかった。
ゆかりのナイトキャップが可愛らしかった。
パパワイルドだったな。まあ、確かに鬣だが。
園部がジェラートの声をあおいと認識できるということは、声であおいの正体がバレている?
ゆかり「ひみつ」と答えない姿勢にブレなし。
ジェラートに限らないけど、フルスペックの変身は久々。
あおいだけでなく園部もいいトコの坊っちゃんなのねw何があろうと夢を追いかけ続ける!とあおいの決意が固まった回だけど、その裏で水嶌が立神家の跡取りに大出世してたwそれってつまり…あおいの婿養子ってことですか?!
エリシオの攻撃が、あおいが立ち直った後でよかったよね…そうでなければたった1人にされて声まで奪われた中で勝てなかったと思う。。てかエリシオ心の歌聴こえるんだw
あおいのお父さんかなりワイルドw