ハチクロを鑑みると羽海野チカの恋愛観ってあまり読めない感じしますが、香子さんなのか、あかりさんなのか、ひなちゃんなのか!?ひなちゃんの学校の話は全体的に観てて辛いな……。その辺を受けて自分には将棋しかできないから、って頑張ってる桐山くんスーパーかっこいいぞ!
超雑感想
ゴキゲン飛車だかなんだか位置との語呂合わせ単語出てきたけど説明ほしいかも
前半の重苦しい感じと、後半の感じのギャップが上手いな。
両パートで、零のある意味の異質さをあぶり出す感じが、なんとも言えぬ。
桐山の「そんなになんないと指せない将棋かなあ」というセリフの強者感が好き。
担任がクズい。
蜂谷は嫌なところが自分ににているところがあって同族嫌悪したw
あ??先生ふざけるなー
今回イライラする相手ばかりだ。
蜂騒がせず静かに駆除しなさいって
最後のやり取りでフフフ
人間なんて大概わがままな生き物です。
ただでさえ集中力が必要な競技なのに、あんな音立てられたらやってられんだろうなあ。
よっちん合ってるなぁ。鈴木たっつん辺りが演るのかなと思っていたが。バッチリ、Nice
シリアスとコメディのバランスが見事。抜いては上げて、落としては拾って、といいテンポでアニメになってるなぁ。
ぐわー!!ひなちゃんの担任ひどすぎ!第2シリーズの間にやっつけてくださいよ!!
蜂谷さんのイライラに負けない桐山くんを尊敬します。
教師じゃなくても大人なら話を聞いてやれよ。めんどくさがってんじゃねーよ。
担任がまともだったらひなちゃんもこんなに苦しまなかったのに。。
はっちイライラするけど嫌いじゃないw
イライラ王子戦。何気に愛されてるか。
まさかの担任の対応に絶句。マジかよおい……。ひなたに原因があるどころかひなただけが悪いと言っているような担任の言葉はとても受け入れがたい…
保護者面談が開催されるかもしれないとか、どれだけ視聴者を追い詰めに来ているんだこの作品は……
それでもひなたを支えようとしている人は何人も居るし、ひなたの保護者であるあかりも零は助けると誓った。だから最後には川本家の皆は笑顔になる解決が訪れると信じたいな
いじめ問題が発生してから熱血系になってきた零。一人で決意を叫んだ前回より更に熱血度を増してあかりにも大声で宣言。その成長は目覚しく頼りになると感じさせるものだけど、この時零が感じた純粋じゃない欲とは「誰かに必要とされたい」よりも一歩進んだ感情だろうか…。
これまでは暖かい家庭の象徴として川本家を大切にしてきた零。いじめ問題によってひなたやあかりを守る決意をしたことで、家庭の象徴である川本家を大切にする想いが「家族を守りたい」という想いに変化したのだろうか?
思い返せば零ってこれまで、誰かを守る立場に立った事って無いんだっけ。誰かを守ろうとする、気遣う強さを手に入れていた零。いつの間にかひなたやあかりだけでなく二階堂からもありがとうと言われるような一人前の人間になっていたんだね
東のイライラ王子こと蜂谷との対局。あの集中が難しい状況でよく戦えたものだと見ていたらお隣さんからまさかのクレームが。これってコメディ描写になっていたけど、ひなたが受けた境遇に似ているような?
「ブンブン言わさず仕留めるしかないの」という柳原の言葉が案外いじめ問題解決のヒントになったりするんだろうか?
前回の次回予告の時に、ひなちゃんが「見ないで」「バスタオル」という単語を聞いて、妙な妄想をしてしまったのは私です。
あれは鼻血の件でしたね。はい、誠に申し訳ございません。
あの教師はもう教師をやめたほうがいいと思うけど、どうしようもないから現代風に抗うなら、ボイスレコーダーに録音してマスコミに送付か、写メや動画取ってTwitterにUPするか、とか考えてしまう私はダメな人間でしょうか。
蜂谷の振る舞いは、さながら学校のいじめっ子の振る舞いに近いものを感じてしまい、見ててイライラしたけど、零ちゃんが勝ってくれてよかった。
勝たねばならない、ではなくて、勝ちたい、という気持ちなら、きっかけはどうであれ、それは純粋な欲望だと私は思います。
どうか、ひなちゃんを笑顔に。
2019/01/02【録画】ヒナちゃんの担任逆に怖い。あんなのが教師で大丈夫なの? ……けどそういう世の中なんだろうなぁ。世知辛い。
ハッチはイライラしてるような動作をしていて、中身もそのままイライラしていた。こんなクズキャラでも、零に負けて外で泣いちゃうような愛されポイントを作ってる。
けど、ひなたの担任の中年女性教師はとことん救いようがないクズキャラで、これは作者が女性だから同性に厳しいのか、作者の私怨を含んだキャラなのか。それとも、後で女性教師をフォローするエピソードでも入るのかな。
零の行動は、ひなたのイジメ問題で弱ってる川本家を利用して、自分の承認欲求を満たそうとしているようにも見えた。
ひなたのイジメは、相手に合わせて低いところまで降りなくても、あかりが働いてるクラブの上客である有力者にお願いして、スマートに解決すればイイのにと思った(それでは作品が成り立たない)。
お土産の桃でテンションが上がるあかりと、ひなたの「猫重い、どけてー」が可愛かった。
ひなちゃんかわええ!
あかりさんも良い!
じーちゃんは第4形態?w
あぁ、あったなぁ、子供の頃。
いじめとは違うけど、ちょっかい出されたほうが責められること。
その人もおばさん教師だったので。
まぁ、理不尽だと思ったのは、その瞬間だけだったけどね。
いじめとイライラ王子、一方から見ると「悪」に見えるけど、結局それは相対的なもので、折り合いをつけるしか無い。折り合いをつける方法は色々だけど。
こういう絶対的な悪もないけど、絶対的な善もない(川本一家も善ではない)というのが一番平和なのかもなぁ。
「いじめ」と「将棋」の同時進行
零は、蜂谷にいじめのイライラを重ねていたのかと思ったら、そうでもなく。
実際にいるんだよ。今でもこんな教師が。自分を盲信して、子供のせいにするやつ。