紫様シンパである親衛隊はドーピングしまくり。目玉が飛び出てキモい。
紫は可奈美達4人の行動を追跡出来るみたいだけど、発信器でもつけてるのか、荒魂繋がりでねねの位置を把握出来るのか?
Aパート。
お客さんが選んだカードを当てることより、カードをポイポイ投げてトランプピラミッドを作ることの方がスゴい。
Bパート。
小汚いセーターでも気にせず、猛ダッシュで参観日に来てくれる美里に母の愛を感じた。まこと、甘え過ぎやぞ。
最後のキラリスの魔法で、美里がシンデレラみたいなドレスを着せられるのかと思った。
公園の雑草を摘んで、鍋で煮て食べる命知らずのカラーズ。昔の子供みたい。
子供らしいピュアな残酷さでザクザクえぐる結衣と、打たれ弱い琴葉と、意外と気ぃ遣いしぃのさっちゃんが新鮮で可笑しかった。
盗撮をしてそうな顔の西郷さん。
エルザの真意が分からない中、レイが学生に動揺しないよう説明したり、きららとアリアの料理特訓に付き合ったりして、エリートモデルだったのに面倒見が良い子だなぁと思った。
地元で変な子扱いだったきららをヴィーナスアークに呼んでくれたエルザを振り向かせるために、苦手な料理を頑張ったり、グネったのに走り続けようとしたり、きららが健気で可愛らしかった。
こんな良い友達がいるのに、エルザはネグレクトの母を振り向かせることに執着して、母子の問題は複雑だと感じた。
自分を利用したことを許せないというプライドのために意固地になってしまうしゅうかと、初めての友達を失いたくなくて臆病になってしまうガァララが、ガァルルの「何度も失敗して、失敗するのを失敗しちゃえばイイ」という言葉と、みあのライブに背中を押されて、仲直りしてトモチケ交換してるのを見てじ~んとなった。
らぁらとゆいのしゅうかの声真似が似てて面白かった。
スカート履き忘れの冠に、花名だけが慌てて、栄依子とたまてはマイペースだったり、冠本人は体操着を借りてドヤ顔したりと可笑しかった。ジェネレーションギャップ。
いつも余裕綽々で、大人ぶってる栄依子が、本当の大人である先生にパンツチェックされて、レイプ目になってしまうのも面白かった。
近所のコンビニを回ってリハビリする万年さん。社会復帰にはまだまだ時間がかかりそう。
女の子4人で海外に出かけたら、テンション上がっちゃうだろうし、「たぶん今頃日本では…」とポエミーな気分にもなっちゃうんだろうなと思った。
しっかりしてるように見える日向も「パスポート無くしたかも」と言えば良いのに、黙って内心ドキドキしながら皆とシンガポール観光したり、報瀬もスポンサー様が付いてる企画なのに「遅れたら、観測隊の人に『来なくてイイ』と言われるかも」と心配したり、ピュアで子供らしいなと思った。大人になると、もう少し図太くなって、何とかしようと足掻くと思う。
そんな二人とは反対に、大人の世界で過ごした時間が長い結月は飄々としていて頼り甲斐があった。
「気を遣われるのが嫌」というのは日向の意見であって、「気を遣わずに友達を放ったらかしにする薄情者になるのは嫌」という報瀬の意見は尤もだと思った。
シビリアンの遺伝子に何か埋め込まれてるんじゃないかと思うくらい、年頃の娘が皆「アーサー様、アーサー様」と連呼。ちょっとうるさい。
演説に「イノセントだって、生身で地上で生きていけるようになる」と希望的観測というか嘘を混ぜて、アーサーもまあまあ策士だと思った。
エルチが新しくもらった新型ランドシップは、弾薬は少ないし、人型には変形しないし、アイアンギアよりだいぶ弱っちい感じ。
ヒロに告白されて、ゼロツー嬉しそう。乙女ね。叫竜の口に突っ込む時に、ゼロツーがイチゴに対してニヤッと笑って、ちょっと意地悪で人間らしさを感じた。
フランクスは武器や装甲が異なるのに、白兵戦用や遠距離支援用と使い分ける訳ではなく、4体同時にわらわらと飛びつくのは少し物足りない。
姉弟子は九頭竜に惚れてたのか。だから、あいにもキツめに当たってたのかな。今回の天衣に勘違いさせるような言動を、九頭竜が銀子にもしたんだろう。天然ジゴロ。
天衣に負けた後に、あいが自分の見逃しに気付いて泣いてたけど、実際のこども将棋の感想戦で泣いてる子もこんな感じなんだろう、と思った。
指してる年数と強さが比例する世界じゃないから、チビッ子に負けてしまう桂香さんが見てて辛い。位置的には『3月のライオン』の香子?
道路やトンネルさ作って、おらが町に人を呼ぶんだ!←ストロー効果
子供が親を心配して、やりたいことを我慢したら、片親は余計辛いと思う。
リンはまだ野クルのノリが苦手。なでしこや斉藤、母といる時と、他の人といる時とでテンションが違う。人見知り。
「マイノリティー殺し」でリンがガーンガーン😨とショック受けるのが面白かった。
なでしこ姉の優しさに、作中で初めて言及されたような気がする。良いお姉ちゃんだよね。
祖霊に恥じない戦いをして死んで、そして祖霊に加わることがトカゲ人間の名誉なので彼らは死を恐れない、と思ってたから、アインズに死者復活をしてもらって喜んでるのが意外だった。地味な族長の復活はお願いしないのが何気に酷い。
椅子にされる罰が、シャルティアにはご褒美で、ヨダレを垂らして喜んでるのが可笑しかった。
未亡人のメストカゲ人間が、忠誠の証としてアインズに操を捧げようとして、アルベドとシャルティアがキレるのも面白かった。
トカゲ人間の交尾をしっかり映像化したのは好感が持てた。
ほたるさんが来なくなった途端に、駄菓子屋がボロボロ(サヤ師の巻き舌気味の「ボロッボロだよッ!」が可笑しい)になった。ほたるさんは座敷わらしかな?と思ったら、向かいにコンビニができただけだった。
ココノツの突然の暴言にキレそうになるサヤ師、面白い。
部屋で一人、店長に抱えられた時の感触を思い出す橘さん。見てはイケナイ女の子のプライベートを覗き見してるようで、何だかニヤニヤしてしまう。
橘さんの裸足がキレイ。白玉パフェを急いでパクパク食べる橘さんも可愛い。
芽衣とイチャイチャしたいけど、芽衣に必要なのは家族だと考え、身を引く柚子。いつまで我慢出来るんだろう。
姫子は、前回柚子に迫って拒否されて、今回は「私の邪魔をしないで」「あなたに私の代わりが出来るの?」とキツいことを言われて、最後に芽衣に謝ってもらって大泣きしてて、幼馴染みの芽衣に嫌われたんじゃないかとスゴく不安だったんだろうなと思った。
耳をペロペロ舐めるのは平気で、間接キスにはドキドキする。父の墓前でチュウしたくなる。レズの考えることは難しい。
芽衣父は、CCさくらの父のような学者っぽい人を勝手に想像してたけど、チャラくてヒッピーみたいなオッサンで意外。
はるみんの胸の谷間は、ケータイや遊園地のチケットを隠せて便利。
大混戦。皆よく喋る。
スザクは、自由意思が残ってる間に場所とタイミングを選んでフレイヤを撃てば良いのに、うじうじぐだぐだ言ってるうちにどうしようもなくなって、結局「生きろ」ギアスのせいにして政庁に撃ち込んでる。最悪。
藤堂の部下のメガネは、教団が何を研究してるのか何も知らないくせに、中途半端な人道主義に目覚めてゼロを疑ってばかり。獅子身中の虫。神根島の不思議システムのようなもので生き延びて欲しくない。逆に、忠義の騎士ギルフォードには助かっていて欲しい。
Aパート。
グラグラバタバタしてるけど、こころちゃんスキー上手…なの?
遭難しても救出されても、ずっと寝っぱなしで、モグタンのクズっぷりが久し振りに酷かった。
優等生のゆっきーがスノボーしてるうちにテンションが上がって、チャラくなるのが可笑しかった。
Bパート。
下水の処理方法を勉強する社会科の教材みたい。
サリーヌとパリーヌは存在するけど、生まれる元となったリンスインシャンプーは使い切って存在しないというのが、テセウスの船っぽかった。
普段はパリーヌがサリーヌに頼りっきりだけど、カラスに襲われた時にサリーヌがパリーヌに助けを求めて、仲むつまじくて可愛かった。
ラーテルが下着みたいな格好で戦って、サービスが良い。腹筋ボコボコ。
サイコロを振って駒を動かして、駒の動きはプレイヤー間で丸見え。財閥のエリート様が楽しむゲームにしては、あまり知的ではないと思った。
Bパート。
スージー達が悪人だって皆知ってるのに、そんなお店で買い物する人間なんていないでしょと思ってたら、頭花君が買ってた。本当にアホだな。吾作が貢げば良かったのに。