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良い

イカれたPVを見て5分か10分枠だと思ってたら、まさかの30分作品だった。
「アイドルはジュースしか飲まない、ウンコもしない」という古くさいイメージを押しつける組長が面白い。
マネージャーとのすれ違いコントは少しくどかった。
抗争相手の組長が実はゴクドルズのファンで、握手会で正義マンにぼこぼこにされるのが可笑しかった。



とても良い

「宿題が終わらないから、学校が壊れたらイイのになぁ」「仕事したくないから、会社が火事になればイイのになぁ」みたいな誰でも考えてしまうようなことに、つぼみといつきから耳が痛くなるお説教。えりかは皆の代弁者。
スウェットにサンダル姿のえりかがアホっぽくて可愛い。
夏休み明けに自殺する子が多いのは、心の花が弱っているせいかも。



良い

作画は怪しかったけど、内容は良かった。
友達とのつきあいに不馴れで悶々とするみおだったけど、お泊まりで自分のことをあいねに話したり、あいねの友達作りにこだわる理由とか疑問に思ってることを尋ねたりして、最後はあいねにどーんと飛び込んで、布団の上でくんずほぐれつ。尊い。
アイドルとしてのキャリアは長いけど、普通の中学生としての経験値は低いみおと、家族も友達も多くて懐の深いあいねの組合わせがイイね。



良い

またあおいとひなたのイチャイチャが見られて嬉しい。
夜にゴツゴツした山道を登れるようになって、あおいも根性がついたね。



良くない

Bパート。
ハウキャウのキャラクターに何のひねりも無し。『コジコジ』という作品でやる必要がある話だったのかな?小堺一機にヨゴレはやらせられないって気を遣った?



とても良い

体つきや色合いがスゴく好み。
ぶるんぶるん動くおっぱいとか隆起する太ももの筋肉がスゴい。やっぱり手描きのキャラクターは良い。
肉食メガネが差し入れフルーツを取り出す時に片足を上げて支えにしたり、エレナが靴を脱ぐ時にがに股になったり、足癖が悪いのも良い。
部長が異常に勝ちにこだわったり、エレナがバドミントン部をやけに煽ったりするのは気になるけど、少しくらい毒気があった方が楽しい。



良い

顕如に「そっとしといて」と言われた後に「でも側にはいて」と言われて、嬉しそうな如春が可愛い。
戦をするのってそれなりにお金が要りそうなのに、龍興はどうやって調達してるんだろう?



普通

リクの「~のために」「~してあげる」とかいうのを公言しちゃうところが苦手。
黒幕は仲間がGPDを卒業してしまい、GBNを恨んでハッキング仕掛けたり、自分の慣れ親しんだシステムにリクを誘い込んで決闘しようと企んだり、かなり格好悪い。
GPDはリアルでガンプラを動かしたり、ビーム兵器やトランザムを再現したりして、GBNよりハイテクのように見える。陰湿な古参プレイヤーのせいで、新規プレイヤーが来なくなって廃れたのかな?
マスクを外して、目をウルウルさせたアヤメさんイイね。



良い

若い頃のつぼみ祖母が可愛い。でも、木を正拳突きするくらいだから、拳はゴツそう。年をとっても中身は乙女な祖母が可愛い。
つぼみ祖父は山ごもりするような山奥で自給自足の生活をして、スコーンやジャムを作って、チェロを弾いて、まぁまぁ変人。ピンチに現れるイケメン書生が祖父そっくりなのは意外とあっさりスルー。
恋バナ大好きの早熟えりかだけみつるの恋心に気付いて、ニヨニヨしてるのが面白い。
背中に誰かぶつかって「あぁん!」と振り返っただけのヤンキーに竹刀で殴りかかって、みつるは頭がおかしいと思ってたら、Aパートの終わりにつぼみのオルゴールまで盗んでいて、人としてかなり終わってると思わせといて、拾ったオルゴールを返せてないだけだった(遺失物横領)。
普段アップにしてる髪をおろしたサソリーナが新鮮で可愛い。砂漠の使徒なのに素敵な夏の思い出は作りたいらしい。



普通

尾形は北海道に残っても鶴見中尉に命を狙われるだけなのに、何がしたいんだろう?個人では使いきれないほどの金塊が欲しいのかな?と思ってたら、杉元が金塊探しを続ける動機にも触れられた。もうアシリパさんの父親の敵討ち(父親探し?)が主目的みたい。戦友の奥さんの目の手術はどうするんだろう。タイムリミットとかないのかな。
キロランケは偽ジョッキーをやるために髭まで剃って本気だなと思ったけど、すぐに髭が生えてた。さすがアイヌ。



良くない

Aパート。
アニメを作ってる人達が思いついた小ネタをキャラクターに喋らせるのは別にイイんだけど、ネタとネタの間に全く脈絡がなくて辛い。
ハウキャウは人語が喋れず、メルヘンの国の小鳥などと同レベルの生き物に見える。実は腹黒いとかドンデン返しはあるのかな?
EDでハウキャウのCVが小堺一機で驚いた。ぶりっ子声を出してる?



普通

死刑囚5人があわあわ言ってる看守を殺し続けるシンクロニシティ。
声優が豪華。茶風林だけ筋肉ムキムキの死刑囚のイメージにちょっと合わない。



普通

スーイの件はあっさり解決。
花火でここたま達が吹き飛ばされて、温泉施設を破壊して、急にここたま界と人間界が危機に。ずっと留守番かなと思ってたこころが修復担当に選ばれて一件落着。
無理矢理作ったクライマックスみたいだった。スーイの話か、ここたま界祭りをじっくり描いてくれた方が良かった。
こころがここたまハウスの窓枠作りで失敗した時の集中線が可笑しかった。



良い

「友を得るには拳で語り合うのみ」というクモジャキーの考え方は否定せず、「友情の形は人それぞれ。自分の考えを押しつけ、それ以外のあり方を貶める」クモジャキーのやり方を非難するのが良かった。
プリキュアが水着を着てはイケナイ時代。
引っ込み思案ななおみの浴衣だけフリルの付いた邪道系で、ファッションに関しては攻めていたのが可笑しかった。



とても良い

星野は従来通りのマツリゴトのやり方(ジョア婆さんのやり方)で、恋に破れさせられる白い恋人を描くためのキャラクターだったみたい。ひそねはそれとは違うルートを探し出す流れ。でも、星野はちゃんと財投のことを見てたら、セフレ狙いじゃないことぐらい分かりそうなもんじゃない?人間的に未熟だからこそDパイに選ばれるということ?
Dパイ候補なのにOTFに乗れず、ひたすらランニングし続けてきた名緒(セクシージャガー)がついにヨタヨタとまそたんを飛ばす姿にグッと来た。名緒は口は悪いけど、OTF乗りだった母親をリスペクトしたり、不調のひそねを心配して寄り添ったりして優しい子だと思う。
正式なDパイは無理だけど、まそたんの放熱をしてくれる名緒を見て、自分を支えてくれる人達の存在に気付いたひそね。小此木への恋心も認めて、これからどうなるんだろうと期待したら、まさかの退職宣言。奇道もイイけど、ちゃんと落としどころを見つけられるのか、ちょっと不安。
棗は幼なじみ過ぎて恋愛対象にはなれず。



普通

シューヘイは「ただ透明になってショパンの残した曲を再現するだけ」と言ったと思ったら「これは僕の唄だ!僕の苦悩なんだ!」と言ったり、絶好調の演奏をしたと思ったら唐突に強迫性障害になって「僕が自分の手で最強の敵を生み出してしまったんだ…」とダウナー系になったり、間のエピソードを飛ばしてるのか何だか支離滅裂でちぐはぐな感じ。
シューヘイは「自分には次はない」と思い込み、カイは「結果はともかく、全力でここを越えたら、きっとまだ見たことのない景色が見えるはずだ」と考えていて、物の見方が対照的。



普通

何だか盛り上がりに欠けるというか省エネ?
ミラクルキラッツとメルティックスターの煽り合うマイクパフォーマンスがアイドルというよりプロレスラーみたいだった。
毒気や弾けっぷり、主体性、情熱が足りないみらいが今回の大会で何かに目覚めることを期待する。
地味な格好のADりんかが可愛い。



普通

アマルガムをおびき出すお芝居だろうなぁと思ってても、ボロボロになって裸足でさまようテッサはそそるものがあった。
資金も物資も乏しいミスリルがどうやって逆転するのか楽しみ。
インターミッションを挟んだのに作画がちょっと怪しい。



とても良い

超進化研究所のセキュリティホール上田アズサ。彼女の口から「撮り鉄」という単語が出るだけで楽しい。
シャショット経由でのシンカリオン乗っ取りで学習して車輌を捕縛フィールド内に避難させたり、黒い粒子を入手するためにスザクの攻撃パターンを逆手に取ったり、人間側が頭を働かせていて面白い。
地底人は力を合わせることでヒトの進化を理解して、ついにブラックシンカリオン使用の許可が出るという熱い展開。
硬派な展開に偏らず、スマホ怪物体捕獲のドタバタでど根性ガエルや踏み台ネタを織り混ぜて、ギャグ要素もしっかり(対象年齢はやや高いかもしれない)。



良い

中学生の女の子が頭にぬいぐるみを載せてナルト走りしてる姿がじわる。
水着はNGだけど、腋や尻、素足がしっかり描かれて良かった。
つぼみはいつきがそばにいると頬を赤らめる程度だけど、なおみからはガチ百合の気配がする。
サソリーナが浄化されかけたけど、サンシャインが強すぎるのか、3幹部の中でサソリーナだけちょっと能力が低いのか。



とても良い

テンション上がって、恥ずかしい決めポーズをしちゃう舞花が可愛い。
ドラマチックな告白に憧れるみおが恋に恋する乙女みたいで可愛い。
あいねを尾行したり、あいねが告白されそうと勘違いして彼女を連れ去ったり、みおの奇行が面白かった。
メチャドラマチックコクハクダケは存在しないみたい。
あいねがただの能天気に見えるから、もう少し彼女の心理描写が欲しかった。



普通

輪入道を倒したら皆元に戻るご都合展開。砕かれて色んな場所に配られてるんだから、戻るとしても挽き肉状態じゃない?
難民はダイヤにするのは可哀想。欲に目がくらんだ人間ならダイヤにしても良いという判断基準はおかしい。
「物の価値が分かってる人間なんていない」というねずみ男の現代文明批判は、そのまま言葉にして喋らせていて芸がない。
ねずみ男が都合が悪くなると「俺は半妖怪だから…」と都合よくマイノリティ特権を振りかざすのは、彼の弱さ、意地汚さがよく表れていて良かった。
ねこ姉さんが鬼太郎のボロ家で寛いだり、鬼太郎と仲良くドラッグストアで買い物してるのだけで満足。



普通

秋穂も変な夢を見てるということが明らかにされたり、さくらの夢がちょっとだけ進んだり、物語はゆっくりペース。
さくらは中1になっても父親とがっつり朝ごはん。この子には反抗期は来ないのかな?
ケロちゃんの眠気が少し不穏。



良い

サブタイトルだけじゃなくて中身もドリフだった。
牛山(チンポ先生)は性欲は異常だけどイイ奴だから、刺青人皮を奪い合う関係じゃなかったら杉元達と仲良くやれたかもしれない。
女将がアシリパさんの目玉を舐めようとするシーンがエロかった(女装したジジイだけど)。大原さやかの「全身チンポ野郎!」。



普通

空を気持ち良さそうに飛ぶえりかが可愛い。
新キュアのボーナス期間ということもあるけど、ダークプリキュアはこころの大樹の破壊という目的を忘れて、プリキュア達との戦闘に専念し過ぎて作戦失敗。
こころの大樹は挨拶がしたいだけでつぼみ達を呼んだの?他に用事はなかったのかな?



良い

(ヽ´ん`)ほいよ、これがアチアチ・大気圏突入ね
戦闘中に保護フィルムの気泡が気になったり、繕い物をしたり、相変わらずのアホな兄弟だった。



良い

テレビ用作品とは思えないくらい作画が豪華。
スパイクはビシャスやジュリアが絡むと、感情をむき出しにしたり、判断を早まったりして、若いなぁという感じ。
フェイみたいな面倒臭い意地悪女のどこが良いのか分からん。意地悪な振りをしてるけど、傷つきやすいピュアな乙女なの♥とでも言いたいのかな。酸いも甘いも噛み分けてるように振る舞うけど、グレンのおちんちんに赤面して案外おぼこい。
カリストの街の寒くて退廃的な雰囲気が良い。



良い

手術は恐らく誰でも怖いだろうけど、その恐怖心を克服するのは本人がそれまでに積み重ねてきたもの次第で、周りの人間は寄り添って見守ることしかできないと思う。いつきには何ができるんだろう。
可愛いもの好きなのにそれを抑えていた反動で、サンシャインのコスチュームはぶりぶり。へそキュアだけど、たぶん腹筋は割れている。
色んな表情が見られて面白かった。



普通

Bパート。
何でもかんでも全てに理由を求めるのは野暮なこと。



とても良い

隠世の果ては彼岸のような場所で、現世で亡くなった母親と会えて、娘は聞いておきたかったことを悔いなく聞けて、母親は娘が元気に育ってることを知れて、とても幸せな展開だった。母娘の再会の邪魔をしないよう、陰から様子をうかがってた寂しがりやのタギツヒメが可愛い。
大災厄時にタギツヒメを隠世に送った際、美奈都と篝は体は現世に残ったのに、今回の可奈美と姫和は体も心も全て隠世に行ってしまった違いの原因は何なんだろう。
時間が流れないような場所に行ってしまったから、可奈美と姫和の帰還が12000年後くらいになるんじゃないかとハラハラした。
可奈美と姫和、真希と寿々花が百合百合しくて良かった。



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