知世の屋敷でお茶会をして、前回手に入れたカードの使い方を思案する。スローペース。
今回のカードも攻撃的ではなく、悪さもせず、さくらの周りでふ~わふ~わと戯れてる感じ。
小狼は意味ありげな表情はするけど、クリアカードのことは本当に何も知らん感じ。どういうことなんだろう?
星野がF-2パイロットになるという夢に執着して、意固地になって空気を全く読まないのも悪いけど、夜なべしてイカダを作る星野を放っておいて3人でグーグー寝てるのもどうかと思う。
同じミッションに挑戦する自衛隊員なのに、OTFを愛さない星野をハブってるようで、女子グループの陰湿なイジメみたいだった。
最後は星野もOTF愛に目覚めて、グループに入れてもらえましたとさ。
えりかは悪い子じゃないんだけど、ちょっと言葉が足りないかなという感じ。
つぼみはちょっとウジウジ虫。
コンダラの下での仲直りが素敵。
理科の実験でアルコールランプを使ってる時代。
スペの猛特訓・爆食からの7着の流れが面白かった。
毎回、食堂シーンでオグリキャップが山盛り飯を淡々と食べてるのが可笑しい。
ニンジンハンバーグはすりおろしニンジンを使うのかと思ってたら、平野レミのような斬新な盛り付けだった。
スペが帰省してすぐにお仏壇に手を合わせなかったのは、ちょっと意外。
育ての母が天皇賞をテレビで見る時に、産みの母の遺影を用意してなかったのも、ちょっと寂しい。
ダイワスカーレットとウオッカのイチャイチャは良い感じ。
心の大樹の夢を見たと分かったら、早速プリキュアにガンガン勧誘。そして、プリキュア勧誘よりファッション部勧誘の方に注力するというまさかの展開。
プリキュアのコスチュームは、背中がガバッと開いてるデザインでイイネ。
トレーナーのスペとスズカに対する「お世話する方される方じゃなくてライバルになれ」という叱咤激励も、エルの「あとちょっとだったのに…」という電話も熱かった。
ウマ娘専用受話器やニンジン賭博というウマ娘文化も面白かった。寝言や犬神家ポーズがお揃いなのも可笑しかった。
ウマ娘達のムチムチ水着姿が良かった。ダイワスカーレットのお乳がスゴい。
リクの人脈がスゴい。
アヤメはあっさりフォースに入ったけど、正体バレで一波乱ありそう。
ザク縛りの対戦相手のフォースのミキシングのセンスが良かった。
楽しそうに自分の機体を組むモモカが可愛い。
アクションがよく動いて豪華。
つぼみ祖母がプリキュアだったことが2話の時点で明かされる。今まで「伝説」の戦士プリキュアと呼ばれていたけど、「伝説」扱いされてた旧世代が出るのは今シリーズが初めて?
玉の中で、姉に対するコンプレックスで悩んでる弱々しいえりかも可愛い。
Bパート。
落ち着いてる大人の正月君夫婦とギャーギャー喚くばかりのガキっぽいスージーの差が見ていて悲しい。
妊娠を告げるひな子が色っぽい。メルヘンの国の住民も普通にセックスで殖えるのかな?
ネコ娘の素足のアップが見たい。
団体交渉から尻子玉抜き取りテロのドタバタ展開の流れが雑。無理な背伸びをして社会派ぶらなくても良いのにと思った。
謙虚で控えめなつぼみの性格を受け入れてくれる担任もクラスメートも優しい。
悪気はないけどグイグイ行くえりかがウザ可愛い。
腰の括れや脚線美が良い。
小夢のおでこ丸出しの髪型可愛い。小夢がアホだから、漫画の天才キャラのイメージが滅茶苦茶なのが面白い。いつの間にかイケメンが描けるようになってた。
担任の先生の生足が良かった。メイク前後の変化はあまり分からなかった。
編集さんの漫画センス(KAWAII GIRL!)がスゴい。あれでかおす先生より上手いと思ってるのもスゴい。
寮の取り壊しって、かおす先生大丈夫?
「リュウジ母は病院スタッフを信じるし、病院スタッフもリュウジ母を信じる」というのは、言葉は立派だけど、体の問題は気持ちだけでは何ともならない部分もあるし、この間まで卵焼きをパクパク食べてた人の容態が悪化したら、やっぱり心配。
リュウジ母の事情を知ってるのはハヤトだけなのに、ハヤトの「リュウジ抜きでやる」という言葉を信じて従うアキタ達4人は良い仲間。
メビウスがプリキュア達とは理解し合わず、「私の幸せは管理できないプリキュアを消し去ること」と自爆するのは、敵役らしい潔さで良かった。
後日談ではちゃんとダンスも踊れたし、それぞれ自分達の夢に進んで、別れのシーンでグジグジしなくて良かった。でも、シフォンとの別れはあっさりし過ぎかな。
大輔の告白が曖昧になったのは、プリキュアだからしょうがない。
アンズが心配になるくらい純粋過ぎる。
冷水シャワーだから、湯気によるガードがなくて良い。
新田と詩子のデートが決まってクルクル回してもらってる時、ヒナも普通に嬉しそう。
あれこれ考える必要もなく、悩みのない世界。良いと思うけど、メビウスの管理が露骨なのはイヤだな。
忠義を尽くしたノーザさんとクラインは消滅。シフォンによる救済もなし。人間に見えてたのに、実は球根とトカゲと分かったら、ラビリンスの住人は「もしかしたら私も…」と不安になることはないのかな?
目付きの悪いラブ達も新鮮で良い。でも声はオッサン。
スズカのリハビリが思い通りにいかない展開を心配したけど、スペがスズカのことが好き過ぎて自分のことをおざなりにしてしまう展開だった。
グラスワンダーは本気過ぎてちょっと怖い。病んでる感じ。
いつも昔話盛りのご飯を食べて、お腹がボテッとなるスペが可笑しい。
ノーザとクラインが合体した後の戦闘で瞬間的にぬるぬる動く。
サウラーとウエスターは何となく復活。
ベリーの羽だけ機械みたい。ピーチとパッションのガーターベルトっぽい部品がエッチい。
ラビリンスの人達はメビウスの支配で良いことが一つもなかったのかな?ちょっとくらいメリットがあったんじゃない?
いきなり始まったバトリング編。むせる。
腕利きの風来坊が大活躍。導入としては手堅いけど、ちょっとコテコテの展開。
ヒスおばさんの手のひら返しは病気レベル。若い頃の紫様LOVE♥はどうなってしまったの?
タギツヒメ近衛隊に施してるドーピングは紫様親衛隊のそれより精神支配(汚染?)がどぎついみたい。
Bパート。
浦島太郎のカメの正体が分かった途端に、カメ大明神が卑屈になるから、江戸っ子の浦島太郎のカメは余計イライラしたのかなと思った。
メルヘンの国に戻って来て、減らず口を叩かないでガックシしてて、カメ大明神にもまだ少しは常識があるみたい。