長続きしないグセ、諦めグセがついてるネガティブひなたが可愛い。アホな娘だからジメジメしてないのも良い。
ちゆはひなた父のダジャレで笑ったんじゃなくて、少し遅れてダジャレに感心するのどかが可笑しかったんだと思う。
ラビリン達の前髪ぴょーんが可愛らしい。
悩みにぶち当たった時には本で頭の中を整理して前に進む。本はね、ただ文字を読むんじゃない。自分の感覚を調整するためのツールでもある。
口では立派なことを言ってた曾根崎先輩本人が本を逃避したり壁を作る道具に使ってるのが可笑しい。ミロ先生もそういうタイプかな?ひと葉とミロ先生の毒のある会話も面白い。
菅原氏の闇。小さい頃に演出家にイタズラされたのかな。
ユキは主人公らしくアツくなるし、ハルは最初の頃より命を大事にするようになるし、夏樹は父と和解するし、最終決戦に向けてみんな丸くなって普通になった。
妊婦のために電車を動かす優しいダック隊員。
金メダルを目指すライバルのギル、物語クラブの二人、無神経なジョーシーとアンには色んな形の友情があり、また将来への大望を持つこともできたので、若いアンはアボンリーを離れた寂しさを紛らすことができたけど、マシュウとマリラの老兄妹は心にぽっかり穴が空いて、食が細くなり、夜は枕を濡らす。アボンリーの二人の方が心配だったけど、予告を見る限り毎週末には帰れるみたい。でも、金メダルや奨学金を取ろうとするのなら、学業と帰省は両立できるのかな。ちょっと不安。
声を殺して泣くマリラ役の北原の演技がスゴい。胸がきゅうとなる。
ヤンの陽動の相手がすぐに血が頭に上るビッテンフェルトで運が良かった。でも、そもそもイゼルローンの総司令が政治家に気を遣ってアムリッツァでの決戦なんて決めずに、大人しく撤退しとけばこんな苦労しなくても良かったのに。
キルヒアイスは立場的には以前のようにラインハルトに接することはできなくなってるけど、ラインハルトとの友情やアンネローゼとの約束があるし、優しいキルヒアイスは大変だなぁと思った。
トリューニヒトが同盟のトップに。こんな時勢にでも上に立ちたいものかな。左遷されて静かな余生を送る方が勝ち組に見える。
優しい世界。
アンの詩の朗読を聞きながら成長を実感して、寂しさも感じちゃうマリラ。これが母の気持ちってやつなのかな。
スペンサー夫人の話をアンがシンデレラ気分でうっとり聞いてただけと知って、マシュウとマリラが大笑い。家族で笑いのツボが同じというのは幸せだと思う。
15になってもアンとダイアナはぴったりくっついて、ドライアドの泉で足を冷やしながらお喋り。イイネ。
新菜に「女にも性欲がある」ということを教えられてたのに、幼馴染みの和紗のことを大事に思うあまり逆に傷つけちゃう泉。痴漢ものはバスだけじゃなくて電車も持ってそう。
奥手そうに見える国語教師にも性欲がある。
人間形態きゅうちゃんを意識してモジモジするゆめが可愛い。
人間形態きゅうちゃんのリード姿や野ションも見たかったかも。
まいらの寒いダジャレに対することこの冷たい視線イイネ。
ギガントと心中する覚悟でヤケクソ気味で暴れるコナン達が面白い。サムズアップはちょっとクドい。
ギガントの仕様を熟知してるレプカ。ギガントが飛ぶ日を夢見て、取扱い説明書を読みまくってたと思うと可愛い。
レプカの最期は、諫言するような優秀な人間は粛清して、自分の言いなりになる無能ばかりで周りを固めた彼らしいものだと思った。
コナン達の生還を信じて気丈に振る舞うラナ。相変わらず健気。
ラオ博士を含めた老科学者は世界を滅茶苦茶にしてしまった責任感でボロボロになるまで働いていたみたい。他人を思いやり、自分には厳しい姿勢は見習いたい。
ダイアナがコーディネートして、額を出したアンはもう立派な理知的なレディ。
アンがコンサートに出るのが嬉しくて、彼女のために首飾りを買ったり、ドレスアップしたアンに感動してモゴモゴしちゃうマシュウが可愛い。
プロの後での朗読なんて、15、16歳の村娘アンにはやっぱり荷が重くて、どうやって切り抜けるんだろうと思って見てたら、客席のギルを見つけて怒りのパワーで立ち直った。負けん気の強いアンらしくて面白い。
賢いアンの豊かな内面性をダイアナを含めた同級生が理解できなくて、話が通じなくなり始めてるのが少し寂しい。お金や名声よりマシュウとマリラからの愛の方が価値がある。
原作ではダイアナはデブ扱いらしいけど、アニメの作画上ではあまり分からない。アンが醜く肥えた老婦人について触れた時の、ダイアナの「あら💢」という顔が可笑しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%84%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8E%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%83%AA%E3%82%AA
フリーランスとしての漫画家の苦悩。
姫ちゃん、ピュア過ぎない?可愛い。特に背伸びして大人のような言葉を使うとことか。
途中までタダ飯を食べたいために十丸院がでっち上げた会食が原因で可久士が筆を折ることになるのかと、ハラハラというか十丸院のあまりの酷さにイライラしながら見てた。
11歳の誕生日が幸せ過ぎて夢かと思った。
シロッコは前回登場時はティターンズにリクルートされたばかりで、大人しく制服を着てたのに、今回は白い特注のユニフォームを着て新造艦の艦長におさまってる。エラい出世。ジャミトフの真意を見抜き、血判パフォーマンスなどもして世渡り上手。でも、大尉で艦長?
エマさんはカミーユの地球での恋を見抜いてドヤ顔したり、出撃時にカミーユに嫌みを言ったりして可愛い。
ジェリドは新型MSの性能とシロッコの勘の良さを自分の技量と運と勘違いしたり、私怨にこだわってMk-IIを落とせる機会を逃したり、相変わらずダサい。
ファは戦闘宙域に輸送機で出張って、たくましくなった。ファに濃厚接触を仕掛けるカミーユ。ファでフォウの穴埋めをしているようにも見える。
石切場でのピクニックが楽しそう。
3人娘の特訓イメージのコスチュームや、ジェスチャーゲームやポーズ合わせゲームの変顔が可愛らしかった。
歯の黄ばんだドブネズミ男が臭そう。ダルイゼンはあんなのにおべっかを言われてまんざらでもなさそうな顔をして、案外チョロい。
スパークルの怯えた顔イイネ。
わかばと朝陽をくっつける作戦に普通に協力するゆめ。朝陽の両思いへの道は険しい。
プロレスラーわかばのスタイルがまあまあ良い。ゆめ母のボディコンもそうだけど、この作品のちょっとむっちりめのキャラデザイン、好き。
ぺこの激寒ダジャレ攻撃。自覚あるの?
前回ではアンは分別のある落ち着いた大人になっちゃったのかなぁと思ったけど、やっぱりアンはアンのままで、不吉な受験番号にドキドキしたり、ステイシー先生の異動でダイアナとしくしく泣いたり、ダイアナへの手紙ではアン節が炸裂していた。
受験に失敗するんじゃないかと不安がるアンへのマシュウとマリラの優しさ(アン本人よりマシュウの方がドキドキしてそう)と、二人のために良い成績を取りたいというアンの思い。家族愛を見せつけられて、ジョセフィン伯母さんのアン欲しい熱がより高まる。
受験日にはアボンリーの村娘全員オシャレしてた。みんな可愛く成長してたけど、ジョーシーだけは…。性格も悪いままみたいに見えたけど、国語の試験で失敗して号泣するルビーに付き添ったりして優しいところもあるみたい。
ミコで遊ぶ藤原書記が変態で可笑しい。
体育倉庫イベントを会長の仕込みだと誤解したかぐやのぶりっこ演技が良い。閉じ込められた体育倉庫で尿意を催すイベントも見たかった。
恋の病を全く理解してないかぐやが『下セカ』の住人みたい
逆差別で羨ましがられ悩んで画業に打ち込むアルテ。でも、カタリーナが手がかからなくなった途端に放置気味にされるのは可哀想。
のぞき見するカタリーナ可愛い。
咳をしても一人のレオ親方。
死ぬと分かっていても上からの指示には従わないといけないのがツラい。
同盟の各艦隊の提督は勝手に撤退できないしても、時間はあったんだから少しでも有利な場所に陣取るとか、何か作戦を立てておくとかすれば良いのにと思った。
パイロットが食事面で優遇されるのはホワイトベースのアムロで知った。
みんな成長するにつれて想像力を働かせなくなり受験のことで頭が一杯で、進路の違いでダイアナとは疎遠になる。生々しい。ロマンチックじゃない。寂しい😢。夏休みの間は野イチゴを摘んだり、魚釣りしたりと生き生きして楽しそうだったのに。
マリラとマシュウが徐々に老いていくのも寂しい。眼鏡マリラの「おかしいか?」が可愛らしい。
切り倒されたアイドルワイルドはベルさんか誰か他人の敷地だったからしょうがないかな。
ルビー・ギリスの声は変わったのに、ミニー・メイは小山茉美のまま。不思議。
予告の15歳アンが別人で笑った。
買いだめしてたチョコを食べたことを反省したり、お風呂の歌を歌ったりする姫が可愛い。
お色気要員だと思ってたのに、アシのお風呂シーンは無し。
可久士は死亡ルート回避?
ハルはユキに海中の宇宙人を釣り上げさせるのは無理と判断。
ダックは無能っぽく描かれてるけど、宇宙人からの危険に晒される住民に対してやってることは至極真っ当だと思う。
ハル&ココの水中戦闘シーンが豪華。
マキエはハガキ職人。多才。
地震発生でミナレも報道寄りのお仕事をするのかなと思ったけど、リスナーからの投稿を読んだり、茅代は坂本九を流したりして案外ラフだった。
あんまり美味しくない「ががーりん」のスープカレーを炊き出しで処分。まあまあヒドい扱いで可笑しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E8%83%86%E6%8C%AF%E6%9D%B1%E9%83%A8%E5%9C%B0%E9%9C%87
最終回だから太もももお尻もビキビキに張ってる。
挫折を味わったことがある選手がメンタル的にタフになってるのが良い。初挫折中の芳乃も希の愛のパワーで立ち直る。でも、最後の最後は芳乃の策じゃなくて、選手個人個人の判断と技量で勝った感じ。
梁幽館は中田に絶対の信頼を置いてたのかもしれないけど、ちょっと投手交代が遅かったかも。最後の打席では、さすがの中田も精神的に追い込まれてるのが良かった。中田も人の子。
作画のばらつきかなと思ってたけど、やっぱり顔のバランスや頭身が少しずつ大人に近づいてるみたい。
仲の良い家族だけど、互いのことを思って健康上の心配事は隠すこともある。肺病と聞いて驚くマリラが面白かった。でも、レイチェル夫人に話したら街中に広まっちゃいそう。
浜辺でアンとダイアナが遊ぶシーンに力が入ってた。虫や昆布で遊ぶダイアナが子供っぽくて可愛い。
王馬はトーナメントの間ずっと影が薄かったし、この間もアギトに安っぽいケンカを売って返り討ちにあったばかりなのに、生き様「武」と言われても「え?」という感じ。
雷庵は勝つ気あったのかな?遊び過ぎ。あとカウンター食らい過ぎ。
迦楼羅の子作り宣言の巻き舌良かった。